【クトゥルフ神話TRPG】きみがいないせかいはこんなにさみしい【3回目】の内容

ココフォリア

【レギュレーション】
6版ルルブを使用、特徴表も許可

【シナリオの概要】
きみとはなしがしたい。
きみといっしょにいたい。
だって、きみがいないせかいはこんなにさみしい。

KPCと共に過ごす世界。そこはあなたの知らない世界、あなたを知らない世界

KPCとのタイマンです。

推奨技能
無し（強いて言えばRPを楽しむ心）

KPCとの関係性は悪くなければ友人、親友。なんなら恋人でも大丈夫です。

探索者について
職業は犯罪者や狂信者など明らかにアウトな職業でなければOKです。
また、継続新規は問いませんが、新規の場合「KPCと共に何度か神話的状況に遭遇している」ことにしてください。

KPC紹介
名前：ノエル＝アレクシア
性別：女
年齢：26歳
出身：ウィーン
職業：フルート奏者

音楽の都ウィーンで生まれ、幼少期からフルートの才能を周囲に見せつけ瞬く間に有名になった。
今では音楽を志す者でノエルの名を知らない者は居らず、特にフルート奏者を目指す者からすれば憧れの存在である。
そんな彼女だが超が付くほどのお人好しで困っている人を見れば助けずにはいられない。それ故に重要なコンサートでも遅刻することがあり、そのたびに「人助けをしていたらつい...」と、言う。最初こそあまり信じられていなかったものの、普段の彼女の生活や行動からその言葉は本当だと信じられ、今となっては遅れない方が珍しいとまで言われるほどに。
両親は音楽家、と言うわけでは無くいたって普通の家系。だが、ノエルのフルートの才能を腐らせるわけにはいかないと何とか頑張ってフルートを帰るだけのお金を貯め、彼女にプレゼントした。
今では地元のウィーンから離れ、コンサート等で頻繁に訪れていたせいか、もはや第２の故郷と思っている日本に滞在している。フルート奏者として稼いだお金で今では一軒家も一括で払いそこに住んでいる。



【応募時のお願い】
ハウスルールが存在します。開始時にココフォリア右側の星座のマークをご覧ください。
そして、ここまでしっかり確認したかどうかを確かめる為参加申請した際に
PCの好きな本のジャンル（PLでは無いので注意）とKPCとの関係をお伝えください。
もし後ほど作る、等あれば後でジャンルはメモに記載します等言ってください。

【備考】
本シナリオはそこそこ涙腺に来るシナリオです。是非ともRPを頑張ってください。
また、すでに通過済みの方が観戦に来る可能性がございますのでご注意ください。

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