【ネクロニカ】【キャンペーン】黒白遊戯の内容
                セッション内容
		
                
			
			|  | ネクロニカ 
  【キャンペーン】黒白遊戯 | 
            
                | GM: |  | 
            
                | 募集締め切り: | 4/4(土) 20:00まで | 
            
                | 募集方法・人数: | 選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) | 
            
                | 開催日時: プレイ時間:
 | 4/4(土) 21:00から およそ2時間30分のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 伸びたり縮んだり )
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                | 会場: | ココフォリア | 
            
                | パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 | 
            
                | レイティング指定: | 指定なし | 
            
                | セッション種別: |  ボイス(ボイセ) | 
            
                | スマホ参加: | できる | 
            
                | 見学: | できる | 
            
                | 詳細内容: | 【レギュレーション】
参加条件:基本ルールブック所持
適用ルールブック:基本、歪曲
 新規ドール限定
 ハンドアウトあり(下記記載)
 キャンペーン3部構成
 ボイスツールはdiscordを使用
【応募時のお願い】
 キャンペーン「黒白遊戯」の第一話「黒のビショップ」を行います。残りのシナリオに関しては日程調整しつつ後日開催します。
 このキャンペーンを楽しむなら、姉妹のうちの1人がサイケデリックであることをお勧めします。
▼ハンドアウトについて
 このシナリオでは『記憶のカケラ』や『未練』を本来のように表を振って決めることはありません。
 以下の5種類の中からいずれか好きなものを選んで、それに対応したものを獲得します。推奨ポジションについては、必ずしも従う必要はありませんが、参考としてください。ポジションではありませんが、サイケデリックのドールはA、D、Eのいずれかを選ぶことをお勧めします。
 また、「記憶のカケラ」ではないものの、ドールたちは全員共通の認識として、以下の記憶を持っています
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・ドールは全員生前に、あるESP(超能力)開発施設に拉致、あるいは人身売買の末に監禁され、非 人道的な訓練をさせられていた。
・施設では生活の場は二つの大部屋しかなく、男女別にのみ分けられていた。
・ESP能力の適性を見せれば生活にちょっとした特典があり、それだけを楽しみに訓練をしていた。
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 ドールにはA~Eの5タイプがありますが、【ドールA】は必ず誰かが選ばなくてはなりません。その為、もし全員【ドールA】でなかった場合、ランダムで誰かにお願いすることになります。
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▼ドールタイプ
【ドールA】
 このキャンペーンの最も軸となるドールです。あなたの存在が敵の全てを裏返します。
〇推奨ポジション:アリス、ホリック、ソロリティ
〇暗示:『反転』今のあなたと、かつてのあなたは、まるで別人だ。真実の己を思い出しておくべきだろう。それに戻るかどうかは別としても。
〇記憶のカケラ1:『少女』隣の男子部屋にいる弟がいじめられていると、いつも心配していた少女がいた。少女は能力の適応がないからと、厳しい扱いを受けていたけれど、弟への心配が重要なようだった。
〇記憶のカケラ2:『少年』隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。何とかしてあげたいと思いながら、何もできなかった。
【ドールB】
 あなたは弱い一人の少女でした。そして、それは精神的な意味においてもです。
〇推奨ポジション:ジャンク、コート、ソロリティ
〇暗示:『罪人』あなたは償いがたい罪を犯した。それは許されざる罪だ。そして、思い出さなければ償うことも、振り払うこともできはしない。
〇記憶のカケラ1:『少年』隣の男子部屋に、いつもいじめられている少年がいた。能力の適性が高いことから、同室の子たちに妬まれているのだ。ただ、見て見ぬふりをすることしかできなかった。
〇記憶のカケラ2:『お姉様』女子部屋には、少女たちを取りまとめる一人の気丈な少女がいた。あなたは彼女に憧れ、彼女のようになりたいと思いながら、非道な訓練の中でも耐えていた。
【ドールC】
 あなたの心は揺れやすく、不確かなことを勝手に決めつけてしまうでしょう。その結果が何であれ。
〇推奨ポジション:オートマトン、ジャンク、コート
〇暗示:『罪人』あなたは償いがたい罪を犯した。それは許されざる罪だ。そして、思い出さなければ償うことも、振り払うこともできはしない。
〇記憶のカケラ1:『開発訓練』単調なESP開発訓練、盤を見せずに行われるチェス。間違えば罰が待つから必死で駒を覚えるが、相手の動く駒が分からなくて。ひたすら罰を受け受け続ける時間。
〇記憶のカケラ2:『脱走!』ある程度の訓点をクリアした子が、アンデッドにされてしまうことを知った。この先に希望はない。だから、リーダーである一人の少女の元でみんな計画を立て、脱走を実行した。
【ドールD】
 あなたは恋をしてしまいました。恋が何よりも大事。だから、他はどうでもよかったのです。
〇推奨ポジション:アリス、オートマトン、ホリック
〇暗示:『破局』思い出さない方が良いほどの惨劇、悪意、裏切り。けれど、今の状況を知るためには、それを思い出す他ない。
〇記憶のカケラ1:『ネクロマンサー』ESPを開発し、自分たちをアンデッド化しようとしていたネクロマンサーの顔を覚えている。いつも優しかった研究主任の顔だ。あなたは騙されていたのだ。
〇記憶のカケラ2:『恋の華』あなたは隣室の少年が好きだった。彼は優れたESP適正を見せていた。同室の男子たちに妬まれいじめられる彼を助けたかった。結局は何もできなかったのだけれど……。
【ドールE】
 あなたは男性であり、男子の部屋にいた。その部屋で起きたことにあなたは関係がある。
〇推奨ポジション:なし、生前が男ないし【おとこのこ】を持つドールのみ可
〇暗示:『破局』思い出さない方がいいほどの惨劇、悪意、裏切り。けれど、今の状況を知るためには、それを思い出す他ない。
〇記憶のカケラ1:『恋の華』あなたは隣室のある少女が好きだった、能力適性が無くても頑張る彼女が好きだった。けれど彼女はいつも弟の心配ばかり。あなたのことを目にも留めてはくれない。
〇記憶のカケラ2:『いじめ』同室に、彼女の双子の弟がいた。姉と違って誰より高いESP適正を見せる彼は、いつも研究員から特別扱い。それが気に入らなくて、同室の少年たちはみんな彼にいやがらせをしていた。
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【備考】
 名称を変更したパーツについては一言報告していただけると助かります。場合によっては他のものに変えていただく場合があります。
 3人から立卓します。
 歪曲の舞踏掲載シナリオ | 
                    
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        本作は、「神谷涼、インコグ・ラボ」が権利を有する「永い後日談のネクロニカ」の二次創作物です。