【クトゥルフ神話TRPG】【日時未定】狂気山脈〜邪神の山嶺〜【2ndアタック】の内容
セッション内容
❓セッションへの参加方法
クトゥルフ神話TRPG 【日時未定】狂気山脈〜邪神の山嶺〜【2ndアタック】
GM:
募集締め切り:
3/24(日) 22:00まで
募集方法・人数:
選考で3人 ( 参加決定:3人、選考中:0人 )
開催日時: プレイ時間:
3/24(日) 22:00から およそ6時間のプレイ時間で予定しています。 (補足事項: 時間は前後します! )
会場:
狂気山脈〜邪神の山嶺〜【2ndアタック】
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
ボイス(ボイセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【レギュレーション】
クトゥルフ基本ルルブ
ない場合は一言お願いします!
【シナリオの概要】
ニュージーランド航空の南極飛行観光旅客ジェット機が謎の失踪を遂げた。南極調査隊の必死の捜索の末、旅客機の無線信号が途絶えた座標の先には、未知の巨大な山脈が立ちはだかっていた。前人未踏のその山脈は、最高高度が海抜1 万300 mにも達する、エベレストを超える世界最高峰であることが明らかになった。誰が呼んだか、“狂気山脈”。 そのあまりに暴力的な山嶺に、今、無謀にも挑もうとするものがいる。果たして、神々の頂の上で、探索者たちが出会うものとは。
※雪山に登るんだから、ロストは普通にすると思って下さい!
【探索者の作成】
※本シナリオで以下を参考に新規PCでお願いします
職業は、本シナリオオリジナルの「登山家」を選択することを推奨するが、特に希望がある場合は他の職種でも構わない。その場合でも、進行に必要な技能として、職業「登山家」の技能を参考に技能取得を行うとよい。
~職業:登山家~
〈ナビゲート〉〈登攀〉〈聞き耳〉〈目星〉〈跳躍〉〈追跡〉〈キック〉
+次の技能の中から個人的な技能として1つを選択:(〈応急手当〉〈地質学〉〈生物学〉〈写真術〉〈水泳〉〈ほかの言語〉)
・技能上限は80
・回避はDEX×3固定。その代わり何回でも回避ができます!
HOもお選びください!
裏情報などは一切ないので、少なものをお取り下さい!
HOの重複は出来ず、PL1、2、3で分かれています!
PL1を選んでa.bどちらかを選ぶって感じです!
PL1a:孤高の人
君は登山家だ。それ以上でも以下でもない。君が山の頂を目指すのは、そこに山があるからだ。前人未到の世界最高峰、君がそこを目指さない理由がない。
<ミッション:山頂に立つ>
PL1b:下界に残した絆
君には大切な人がいる。それは家族か恋人か友人か。彼は君の狂気山脈への挑戦に反対していた。だが、長い説得の末、君は頂を目指すことになった。必ず生きて帰るという約束と共に。
<ミッション:生還する>
PL2a:還らぬ友
君の親友は最高の登山家だった。彼は第一次狂気山脈登山隊としてかの山にアタックし、未だ還らない。第二次登山隊の結成が発表された時、君が志願したのは必然だった。
<ミッション:親友を見つけ出す>
PL2b:最後の生き残り
君は第一次登山隊として、狂気山脈に挑むはずだった。しかし、登山開始直後に体調を崩し、チームから脱落してしまったのだ。第一次登山隊、帰還者0の報を受けたとき、君は決意した。彼らを見つけ出し、その無念を晴らすことを。
<ミッション:狂気山脈の謎に迫る>
PL3a:伝説の見届け人
君は記者、あるいはカメラマンだ。君にはかねてより目をつけていたクライマーがいた。それは(ハンドアウト1の探索者)だ。彼は、前人未到の伝説を成し遂げようとしている。その伝説の見届け人となること、それが君の目的だ。
<ミッション:伝説的登頂の記録を残す>
PL3b:隠匿された真実
君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。
<ミッション:第一次登山隊員全員を見つけ出す>
【応募時のお願い】
参加の際は一言お願いします!
無い場合は蹴る可能性があります!
【備考】
2回目の為グダグダな部分や、矛盾するところもありますが頑張ります!
3人で立卓します。
skype,DISCORDどちらでも可です!コメントにてどっちが使いたいか書いてもらえるとありがたいです!
質問等ございましたらコメントにてお願いします
このセッションの基本ルールブック このセッションに参加する このセッションに参加したいプレイヤーは「参加申請する」ボタンを押してください。※参加申請にキャラクターを必要とするセッションの場合、参加させたいキャラクターを選択し、「参加申請する」ボタンを押してください。
セッションの参加申請にはログインが必要です。
参加プレイヤー
コメントする
本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。
Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc.
Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc.
PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION