【クトゥルフ神話TPRG】きさらぎ駅(二日目)の内容
セッション内容
| プレイするTRPG: セッション名: | クトゥルフ神話TPRG  きさらぎ駅(二日目) | 
| GM: | |
| 募集締め切り: | 9/6(火) 23:00まで | 
| 募集方法・人数: | 選考で4人 ( 参加決定:4人、選考中:0人 ) | 
| 開催日時: プレイ時間: | 9/7(水) 21:30から およそ4時間のプレイ時間で予定しています。 | 
| 会場: | ※ 参加プレイヤーとGM以外は見学での入室になります。 | 
| パスワード: | ※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。 | 
| レイティング指定: | 指定なし | 
| セッション種別: |  テキスト(テキセ) | 
| スマホ参加: | できる | 
| 見学: | できる | 
| 詳細内容: | 【レギュレーション】 必須:なし(基本ルルブ未所持でも可) 許可:基本ルルブ、クトゥルフ2010 死亡キャラ、永久発狂キャラの使用不可 魔術的なアーティファクトの持ち込み不可 大型武器、大型銃器などの持ち込み不可 その他持ち込み不可アイテムはご相談ください 必須技能:なし 推奨技能:精神分析 【シナリオの概要】 探索者たちは、夜の11時40分頃に電車に乗った。 電車が発車してしばらく経つと、違和感に気付く。 駅から出てもう二十分近く経つというのに、駅に止まる気配がないのだ。 しばらく経つと、電車はトンネルに差し掛かる。 トンネルを抜けると電車は減速し、駅が見えてくる。 「次はきさらぎ――きさらぎです」 あなたたちの誰も知らない駅だった…… 駅は静まり返っており、駅員室で寝ている少女以外誰もいない。 駅の外を見回しても、山以外には何もない草原だけ。 そして奇妙なことに気付く。 あれから何分も経っているはずなのに、時間が12時丁度で止まっているのだ。 仕方なく線路を辿り、次の駅を目指す。 トンネルを抜け、そのまま線路を辿っていく。 その先にあったのは、きさらぎ駅。 さっき出て行った筈の駅だった…… ――クトゥルフ神話TRPGやろうずWikiより抜粋 【応募時のお願い】 申し訳ありませんが、前回参加者以外の参加は認めません 【備考】 セッション二日目です 参加者はできればセッション開始前に部屋に集合するようお願いいたします  いいね! 0  このセッションをXでつぶやく | 
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参加プレイヤー
| ♂ カカポ   | |
| 参加決定 [参加キャラ] | 
| ♂ ゆあさ   | |
| 参加決定  [ | 
| ♂ skipjack   | |
| 参加決定  [  久慈 承平] | 
| ミライ   | |
| 参加決定  [ | 
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