【ソード・ワールド2.5】追憶の内容【TRPGシナリオ・セット】
基本情報
|  | ペッカー  シナリオ・セット  0 | 
| 登録日:2021/09/23 11:41最終更新日:2021/09/23 13:47 | 
| タイトル: | 追憶 | 
| TRPGシステム: | ソード・ワールド2.5 | 
| 適正プレイ人数: | 1~2人 | 
| 適正レベル: | 2~3レベル | 
目次・解説など及びシーン情報
目次・解説など:
前回、相乗り馬車でのクエストを終え、多少仲が深まり 一緒にヴァイスシティシティへ向かうあなた達、 ビスクーネ河に辿りついたあなた達はヴァイスシティ新市街行きの小船に乗る
| シーンNo. | 種別/発言者 | コマンド/説明 | 
|---|---|---|
| 1 
 | コマンド **** | 前回、相乗り馬車でのクエストを終え、多少仲が深まり 一緒にヴァイスシティシティへ向かうあなた達、 ビスクーネ河に辿りついたあなた達はヴァイスシティ新市街行きの小船に乗る 道中で何故危険なヴァイスシティに行くのかお互いの情報を共有する | 
| 2 
 | BGM再生 システム | 〇 村:ファンタジー05 | 
| 3 
 | BGM停止 システム | |
| 4 
 | 解説 システム | 御者が操作する小型の電動機付きのボートに乗り、あなた達は河を進んでいく。 しかし、突然何かに吸い込まれる感じを受ける。 それから数秒後、河の上には何も残っておらず、 静かな河のせせらぎだけが聞こえるのであった。 | 
| 5 
 | BGM再生 システム | □ 海岸線:ヒーリング01 | 
| 6 
 | BGM停止 システム | |
| 7 
 | 解説 システム | あなた達が意識を取り戻すと6m程の岩礁の上に寝転んでいる事に気が付く。 周りは変な色をした水に覆われており、見える部分では浅瀬の様だ | 
| 8 
 | マップ変更 システム | サイズ: 25 x 30 | 
| 9 
 | 解説 システム | 1:あなた達がいる岩礁 〇:岩 矢印:河の流れ 2:陸地 奥には森があり、森の中からは煙のような物が上がっている 3:遠くに山が見える 4:離れたところに島のようなものが見える 5:離れたところに螺旋階段のような物が見える 河:変な色をしている、深さは膝したくらい z字:草むら 2の奥:10 3の奥:14 6の奥:11 7の奥:12 Dの奥:14 | 
| 10 
 | マップ変更 システム | サイズ: 17 x 20 | 
| 11 
 | マップ変更 システム | サイズ: 17 x 20 | 
| 12 
 | マップ変更 システム | サイズ: 17 x 20 | 
| 13 
 | マップ変更 システム | サイズ: 17 x 20 | 
| 14 
 | マップ変更 システム | サイズ: 17 x 20 | 
| 15 
 | マップ変更 システム | サイズ: 17 x 20 | 
| 16 
 | 解説 システム | 3の村:ネコ どこか見たことのある様々な猫がいる。 あなた達は少し郷愁ににかられるがそれが何かは分からない・ 話かけると、休む事と近くでとれた草の販売、 ここがどういった世界か教えてくれる どうやら、ここは御者を中心にあなた達の思いが加わった奈落であること ここから出るには遠い南にある魔人の神殿で御者を救い目覚めさせることがわかる | 
| 17 
 | BGM再生 システム | ☆ 戦闘:ファンタジー15 | 
| 18 
 | BGM再生 システム | △ 神秘:ピアノ03 | 
| 19 
 | 解説 システム | ビスケスはその大量の殺人から自分でも気づいていない特殊能力が備わってしまったこと その特殊能力の性で自分たちの魂が奈落にとりこまれてしまったこと、そしてヴァイスシティの何処かに自分たちや犠牲者達の魂が封じこまれた奈落があることを教えてくれた。 今回はその拘束がたまたま緩んでいたのもあり、会いに来れたらしい。 少しだけ力を渡すのでこれから私たちの事は忘れて健康に過ごしてほしいと言い、 姿を消す。 消えた後にあなた達に体も何かが入ってくる グラップラー技能を持つ人はLv4で宣言技能投げ強化特殊を得る 投げ強化特殊投げ成功時に対象部位(複数の場合は選択可)追加攻撃(特殊)が出来るというもの 追加攻撃(特殊)はキックのみ対象で威力は計算後のダメージ半減切り上げで計算する また、併せて複数部位を投げるときに〇攻撃障害があっても投げられるようになる フェアリーテイマー技能を持つ人は特殊妖精魔法を得る これはウィザードトゥームの妖精魔法(特殊)の魔法でフェアリーテイマー技能の半分切捨てで使用可。またLv4になったときはまた、妖精魔法のみ使える魔法収束を覚える | 
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。

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