北野 氷雨（キタノ ヒサメ） （眠れないふたりで夜を越えるTRPG　おやすみ、また明日。用キャラクターシート）

《PC星》※自ＰＣ
【名前】北野 氷雨（キタノ ヒサメ）
【性別】男性　【年齢】33

【一人称】僕
【声(声質)】雨垂れのように穏やかで通る声
【相手の呼び方】キミ、たーくん、剛志

【心配ごと】
〔焦燥〕
実は明日（或は休日）、PC月を連れて行きたい場所があるんだ。
ちょっとしたサプライズというか、気分転換というか。

〔自分についての心配ごと〕
Ａ：明日（又は誘う日）、用がないとは聞いてるけれど… いきなり誘って迷惑じゃないかな…？

Ｂ：あの任務以来、寝つけない。まるでバディを組む前みたいに。…でも、その事を知られたらどうしよう……？

〔相手についての心配ごと〕
最近、浮かない顔をしている気がする。
何か考えごとしてるみたいな……
…ひょっとしなくても僕のせい？

Ｂ絡み：今のPC月に余計な心配はかけたくない（お疲れだと思っているので）

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【台詞例】
『……どうしよう、また寝れなかったや…』
『…す、すきな人の寝顔をみたら、その…気が休まるかな、って……』

『僕ね、キミの寝顔すきだよ』
『すごく気持ちよさそうで、優しくて』


【詳細(設定)】
警視庁生活安全課にある「異界対策室」のエージェント。


PC月とバディを組んでいる。

最近、PC月が何やら考え込んでいるようだと感じていて。
気晴らしに「とある場所」に連れていきたいと思っているが、迷惑ではないかと中々言い出せずにいる。

「考えごとは自分絡みなのでは…？」と、妙な引け目を感じている為だ。


※とある場所
ちょっとした穴場（お洒落なバーや、居酒屋、レストラン、喫茶店、古本屋、美術館、自然公園などなど…）を想定しています！
希望に合わせます！

※サプライズ
何かの記念日（バディ結成日・誕生日）なのか、かのエレベーターからの帰還祝いなのか…

《PC月》※パートナー
◯ＵＲＬ：

【ＰＬ】みずほ　さん
【名前】榊原 剛志（サカキバラ タケシ）
【性別】男性　【年齢】33

【一人称】私
【声(声質)】
冷静／クール　ハスキーボイス（寝かし付けに威力を発揮するかもしれない）

【相手の呼び方】
君、あるいは、名前呼び、希に愛称（ひーくん）

【心配ごと】
〔焦燥〕
報告書の提出にいかなくてはいけない。
今回、報告を提出する先は複数あり、それぞれの内容が違うので少々面倒に感じている。
任務上仕方がないことだと割り切ってはいるが……

〔自分についての心配ごと〕
果たして、自身はPC星を守り切れるのかという不安。
そして、執着しすぎなのではないかという心配。

〔相手についての心配ごと〕
自身と似たような立場の身近な人物から、様々に話を聞くにつれ、ある日突然、PC星が消えてしまうのではないかと感じている。

【プレイ履歴】
◆2025.09.
ＧＭつぎの『おやすみ、また明日。』


【悪巧みメモ】
①PC担当（p14）
◆月：寝床の主（みずほさん）
◆星：寝床の主を訪ねてきたPC（つぎの）

②ストーリートーン（p13）
・ほどほどに明るく、多少重くてもOK！
・避けたい話題：相手PCに拒絶されるような展開

③話題（p13）

④ベッドメイク（p.14）

⑤関係性、世界観（p14）
『アンサング・デュエット』からコンバート