【LOST】神崎　ルリ子（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 医師(基本ルルブ)【性別】 女性 【年齢】 25 
【出身】 日本国 【学校・学位】 某医大卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
56 / 96

【STR】 12 【APP】 10 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 9 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 13 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 10 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 66%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 60%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 60%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 60%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 60%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 80%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 95%  ☑信用 60%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:ラテン語 19%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 10%  ☑薬学 50%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 80%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ/ハンカチ/財布
●携帯応急セット(鎮痛剤、消毒液、海綿、ピンセット、止血帯)
●絆創膏:花柄、くまさん、スーパーマン…三種類セット。
●マントヒヒのマスコット:何時も白衣に忍ばせている。触ると安らぐ。御守り。

{パーソナルデータ}
【職業技能】基本ルルブ(医師ベース)
基本ルルブ(医師8技能)+回避
【趣味技能】回避、こぶし、組みつき、目星、聞き耳、図書館、精神分析

●特色的技能《回避》
幸か不幸か、毎日の様に近所のカラスに追いかけられている。その狙いは光る彼女の髪飾り。毎日毎日追われていたら、いつの間にか避ける事が得意になっていた。

【家族＆友人】
父、祖母、姉と同居。
姉:神崎ノリ子（自PC）。
PCを何かと気にかけている。関係は大変良好。
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『異星の種子』新田リエ(擬音さん)/日下部麻美(班目さん)/八重田大輔(みおとさん)

【狂気の症状】
「自殺癖・殺人癖(『あの踏切にいる』にて発症)
KPの裁量により、自殺癖と殺人癖の両方を発症。

【アーティファクト】
●【白銀の指輪】POW＊5とPOW対抗の判定に＋5%の補正付与。

【遭遇した超自然の存在】
ザイクロトルからの怪物/ヘビ人間/カミサマ/赤ん坊(探し求めるもの)

【探索者の履歴】
❶『異星の種子(ヴァカルデ様作)』KPヴァカルデさん
SAN消費-28(75→47)、SAN回復＋19(47→66)
フリーポイント＋5(目星に割り振り…60→65)
クトゥルフ神話＋3(SAN上限の変更99→96)

❷『自分のことをたまごドーナツだと思い込んでいる精神異常クロワッサン(硝子匣様作)』
SAN消費-3(66→63)、SAN回復＋3(63→66)SAN66/96

❸『あの踏切にいる(三上様作)』KP破魔矢さん
SAN消費10(66→56)
※アイデア成功により、一時的狂気「自殺癖・殺人癖」発症
HP0/肉体的LOST(対向電車に身投げ)

【神崎　ルリ子】
小児科医。天真爛漫ひまわりガール。(基本ルルブ医師)
困っている人には力の限り、手を差し伸べたい。
純粋無垢な人物で、子供たちから「ルーちゃんせんせえ」と呼ばれている。
少し言動がキャピキャピしていたりする。
最大限信頼している姉がいて、大層慕っている。口癖は『ノリねえ、マジ仏クゥゥルっ！！』姉に憧れて、医師になったのはナイショ。

一人称(ボク)/語尾に『なのデス』『なのだ』を付与。
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赤ん坊の保護・踏切からの脱出に成功したものの心変わり。小児科医としての尊厳と町を守る為、再度対向車両に身を投げた。
(以下、セッション内の描写文引用・許可取得済み)

　赤ん坊を見捨てる事も。町を見捨てる事も。心優しい小児科医には出来なかったのでしょう。
　提示された選択肢は、神崎ルリ子にとっては余りにも残酷なものでした。
　貴女は一瞬の間に、小児科医としての誇りを失わず、街と愛おしい姉を守れる道を考えて考えて。…思いつきます。
　それは、今助けたこの赤ん坊を再び抱いて共に轢かれるという道でした。
　考える間も無く貴女と赤ん坊の身体は、対抗車両の車輪に飲み込まれ。砕かれていくでしょう。
　貴女は医師としての誇りと。町の未来を。確かに守ったのです。