猿飛　かんな（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 作家(基本ルルブ) 【性別】 女性 【年齢】 23 
【出身】 日本国 【学校・学位】 大学卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
91 / 99

【STR】 10 【APP】 10 【SAN】 80
【CON】 10 【SIZ】 12 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】 6 【EDU】 17 【知識】 85
【H P】 11 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 340
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☑回避 63%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
☑登攀 60%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 72%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
☑母国語:日本語 88%  □信用 15%  ☑説得 80%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:ラテン語 10%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  ☑歴史 45%  ☑オカルト 80%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
手帳/鉛筆/懐中電灯
干し柿/バナナ/バナナチップス
●木札:地元の山神様を形どった御守り。
●スマホ:『せめて連絡手段だけは持っていてくれ！』…と編集さんに渡された。


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【職業技能】基本ルルブ(作家)
図書館(55)母国語(3)説得(36)他言語(9)歴史(25)オカルト(75)心理学(75)
＋ナビゲート(62)
【趣味技能】回避(51)目星(35)聞き耳(45)登攀(20)説得(29)

●特色的技能《ナビゲート》/《登攀》
彼女の出身地は泣く子も黙る辺鄙な土地。週に2回しかバスが来ないのはその場所の常識である。毎日毎日野山を駆け回っていたら、野生動物並みの帰巣本能を身につけた模様。

【収入】【個人資産】【不動産】【住所】
【家族＆友人】
編集さん:彼女の体験記に惚れ込んでいる。何かと世話を焼いてくれる。
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
夜鬼(×2回)/イスの偉大なる種族/飛行するポリプ

【探索者の履歴】
※ステータス変動EDU19→17、CON8→10
❶『狂気の配信者(一乃†様作)』KP七転八起さん
SAN消費9(80→71)、SAN値回復＋11(71→82)

❷『レジリメンス・ラヴ(ソラ様作)』KP柚さん
SAN消費0、SAN値回復＋9(80→89)
クトゥルフ神話＋3(0→3)、SAN上限変更(99→96)

❸『夜は一緒に散歩しよ(透様作)』
SAN消費8(96→88)、SAN値回復＋3(88→91)

【猿飛 かんな(さるとび かんな)】
ぶきっちょな野生児の塊(基本ルルブ作家準拠)。
地元の『怪奇現象の体験譚』を何となく発表したら、耳目を集めてしまった。以来、オカルトルポの執筆を中心に活動している様だ。
好奇心旺盛で学習意欲が非常に高い。殊、オカルトに関しては変態的な興味を示す。
便利な都市より、ヤマの中で過ごす事こそ至福。『もう少し便の良い土地に引っ越してくれ！』と編集さんからお達しが来ているが、毎度の様に論破している。
…尚、彼女はバナナ崇拝者である。


●一人称(おいら)/語尾に『なのだ！』がつく。
●彼女はヤマを畏れ敬っている。自然に触れられないと生きている実感を持てない。
●高校・大学は通信課程で学んだ様だ。