【公開用】島津 直政【しまず なおまさ】（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

【パーソナルデータ】
身長:185 cm
体重:70 kg
誕生日:1987(昭和62)年1月28日
干支:兎年
星座:水瓶座
血液型:Ｏ型

【ある程度一緒にいたら察する事が出来そうな能力値】
【STR】結構強い
【DEX】相当高い
【INT】普通　
【CON】割と体力がない
【APP】普通
【POW】並　
【SIZ】結構大きい
【EDU】高学歴

【持っていそうな技能】
《キック》
《目星》
《精神分析》
《心理学》
《医学》
《図書館》
《英語》

※同じ職場にいるなら、わかる情報
　これ以外にもとっている技能はあるかもしれない
     
【所持品】
タバコ、ライター、スマホ、財布、警察手帳、拳銃(緊急時)
応急キット、証拠品採集キット
※38口径リボルバー ニューナンブＭ60
 威力:1d10 耐久:10 装弾数：5 攻撃回数：2

【ゼロのメンバーが知っていそうなプロフィール】
４年前に発足された警視庁刑事部捜査一課警部通称『ゼロ』に犯罪心理学のスペシャリストとして招集されたメンバー。
それまでは警察組織内部で犯罪心理学の研究者として活動していたらしい。
その威圧的な風貌と身長から初対面で怯えられる事が多いが付き合っているうちに真面目な研究者だと言うことがわかるだろう。
以前拳銃の訓練を見たことがあるが最低限使える程度の腕前しかなくあまり得意そうには見えなかった。
しかし、その生まれ持っての体格の良さと(見た目には分かりづらいが)筋力により格闘のトレーニング時に見た蹴りは中々の威力がありそうだった。
個性的なゼロの連中ともぶつかり合いながらも上手くやっていたのだが３年前の事件以降はどこか何かギクシャクしてしまっている部分もあるようだ。
事件の際には同僚が死んでいる現場を目撃して悲しみと犯人への怒りで激高し、近くにあった道路標識をちぎり取って振り回していた事もあり、その様子を目撃した他の現場の人間から「あいつ切れたらやばいんじゃないか・・？」とう噂される様になる。
事件以前は職場でも休憩を兼ねて行っていた植物の育成と研究も彼女の死に様に思うところがあったのか辞めてしまったようだ。

《技能》
【戦闘技能】
[回避：??] [こぶし：50] [キック：??]

【探索技能】
[目星：70] [聞き耳：25]

【行動技能】
[水泳：25]

【交渉技能】
[母国語：？？] [信用：？？] [説得：？？]

【知識技能】
[クトゥルフ神話：0] [歴史：20]

【遭遇した超自然の存在】

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