アルマさんの過去のタイムライン
2025年07月
シンカ⇒アルマ | |
2025/07/10 00:46[web全体で公開] |
アルマ⇒シンカ | |
2025/07/09 20:20[web全体で公開] |
かばうプーリストが強いというのは確かなんですが、別にディフェンススタンス使ってまで抵抗を盛らずとも何とかなることが多くてですね……。 抵抗+4は実際ほぼ抜けませんが、どのみち半減は通ってしまいますし6ゾロ出されたら抜かれてしまうので無力化できているわけでもない。数値的に過剰になりがちなイメージがあります。 GM目線だと使われても使われなくてもどっちでもいいくらい意外と影響がないです。(前線でバフを撒いてるかばうプーリストがいても、敵の行動選択的に、魔法打つタイプのボスなら構わず打つでしょうし、物理主体ならなるべく攻撃の通る相手を狙うでしょう) いざという時なら魔符でも抵抗盛れますし、 個人的には自由枠でキャパシティやMP軽減、頑強、超頑強、魔晶石の達人あたりを取って継戦能力を上げるほうが好みで選択肢に上がってこない感じですね。ヴァグランツだったらクイックキャスト使っちゃいます。9点レストレーションは流石にバカです。
シンカ⇒アルマ | |
2025/07/09 08:27[web全体で公開] |
レスポンスありがとうございます! これは2日目にも記載させて頂いている事なのですが、魔法戦士ビルドと言うのが、所謂『ガン盾キャラ』と相性が良いです。 このゲーム、かばう+ガーディアンを習得することで、攻撃手段が無害であろうと、命中攻撃に対して5回は、攻撃に割って入ることが出来るのですが、 この手のキャラを作ろうという時、『攻撃を捨ててでも、防御力を上げる手段は無いものか?』というPLのニーズはよく見かけます。 これに対して、レベルによる攻撃達成値を捨て、バフや自己回復に主導作を割くことが出来るのが、魔法戦士です。 ディフェスタで盛るのは主に抵抗(現在はバトルマスタリーで、流派によっては、防護点を上昇させる変化秘伝もあります)、そこに主導作で、ひたすらバフor自己回復を重ねて行きます。 もともと魔法戦士は、そのレベルの低さから、攻撃達成値を作るにあたって、かなりシビアな成長の取捨選択を強いられるものなのですが、この勝負の土台を捨てて盾役になろうと言うのは、一つの合理性です。 魔法突っ込んでも物理突っ込んでも、中々折れない例えばファイタープリーストのかばうタンクが、前線でバトルソングとか歌い出したら、知能の高いエネミー程鬱陶しさを感じると思いますが、そちらは如何でしょうか?