玄鳥 陽彩(ｹﾞﾝﾁｮｳ ﾋｲﾛ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生 【性別】 男 【年齢】 20 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
76 / 91

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 70
【CON】 12 【SIZ】 13 【幸運】 70
【POW】 14 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 16 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 13 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 32%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
□ナイフ 45%  □杖 35%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 15%  ☑図書館 72%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 41%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: 70%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑ほかの言語:ラテン語 11%  
□ほかの言語:ミ=語 3%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 70%  
☑コンピューター 21%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 4%  ☑心理学 60%  □法律 5%  
☑人類学 31%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 49%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
携帯
財布
先輩から貰ったよく分からない蓋無し箱
姉から貰ったロケット(姉の写真入り)
高橋探偵事務所の黒く輝く名刺


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
玄鳥 陽彩(ｹﾞﾝﾁｮｳ ﾋｲﾛ) 20歳 大学生(心理学部)(2010超心理学者ベース)

心理学部在籍の大学2年生。
頑張り屋で多くの人の命を救う夢を持つ姉の力になれるよう、逆に自分は人の心に寄り添えるような精神科医になりたいと思っている。
…のだが、興味本位で入った超☆心理学部は変わり者が多い生徒ばかりだった。
確かに教授をはじめ、他の生徒達の論文や実験結果報告の内容は面白い。
面白く興味を惹かれるし、何なら勉強にもなるのだが、何分クセが強い。
悪い人たちではない。クセが強いだけで。
最近は先輩直伝の弟力を実践し、仕事疲れの姉をよしよししている。

職業技能:オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、他の言語、歴史

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族(姉)
・玄鳥 瑠火(PL:かものはしさん)

知人
・高橋 慎吾(PL:グレイさん)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
(2020/12/30)ジュノンの寵愛 KP:智さん ENDA-1『新しい朝』
成長:博物学+4、図書館+2、考古学+3、フリーP+10(ナイフ)、クトゥルフ神話技能+5

(2021/01/19)ビヤクロッカー KP:ありんこさん END真実の愛
成長:ミ=語技能+3、クトゥルフ神話技能+1

(2021/01/26)太陽と月と眼 KP:白兎さん BestEnd

(2021/02/04)サイバネスティックハニー KP:グレイさん エンドA
成長:フリーP+20(ナイフ、杖)、クトゥルフ神話技能+2

◇追記
あの森での出来事は、僕と瑠火ちゃんだけの秘密。
また僕は、自分の為だけに同じ罪を犯したけど、今度は後悔してない。
こうして瑠火ちゃんとまた一緒に居られることは幸福なのだと、今の僕でもわかる。
あとは、そうだな…姉ちゃんが僕の言動で顔を真っ赤にしているのは、何だか嬉しい気がする。

◇追記
初めての感覚に「怖い」と思った。
熱いし、心臓はバクバクするし、解決策を練ろうにもふわふわとしていて纏まらない。
瑠火ちゃんの様子もおかしいような…いや、そうでもなかったかも。
何とか無事に帰れたから良かったけど、あのままずっとあそこに居たら本当におかしくなるんじゃないかな…。
…まぁ、お姉ちゃんが居るなら、僕はどこでも良いのだけれど。

◇追記

マクロはありません。

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