猫屋敷 飛翔(ﾈｺﾔｼｷ ﾂﾊﾞｻ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 エンジニア 【性別】 男 【年齢】 21 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
78 / 84

【STR】 13 【APP】 13 【SAN】 80
【CON】 11 【SIZ】 12 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 15 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 12 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 80%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 65%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 80%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 40%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 70%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 70%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  ☑重機械操作 51%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 15%  □歴史 21%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  ☑物理学 26%  ☑化学 11%  
□考古学 1%  □心理学 10%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
☑地質学 11%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
杖 1D4+DB


{所持品}
携帯
財布
充電器
携帯食料(カ口リーメイト)
マスク
救急箱
工具箱
タクティカル･バトン
スタンガン
催涙ガス
トランシーバー
ペンライト
ヘルメット
ヘッドホン
ゴーグル


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
猫屋敷 飛翔(ﾈｺﾔｼｷ ﾂﾊﾞｻ) 21歳 エンジニア(6版エンジニアベース)

工業高校卒業後、機械エンジニアとして就職。
勉強は嫌いでただひたすら機械だけ触ってたい系男子。
姉が1人、妹が1人で女兄弟に挟まれながら育った結果、ややシスコン気味ているらしいが、本人に自覚はない。
そんな大事な姉に交際相手が居ることが発覚。
帰省時に紹介されはしたが、飛翔は未だに姉の交際相手である若手警察犬の事を認めていない。

まだ幼い頃に見知らぬ男に誘拐され、数日間に亘る監禁をされていた結果、一時期精神不安定状態に陥り、精神病棟へと隔離されていた。
体の治療はすぐに終わったが、精神の方は一向に良くなる兆しが見られず、最終的な治療法としてこれまでの飛翔の記憶を全て抜き取ることになった。
数日の治療とリハビリを受け、現在は何不自由なく生活ができている。
しかし記憶にはなくとも体は覚えているのか、見ず知らずの男性に対して警戒心が強い。
故に、未だ姉の恋人を認められない。

職業技能:化学、機械修理、重機械操作、電気修理、地質学、図書館、物理学
　　　　＋個人的な技能:目星

特徴表
・鋼の筋力:ダメージボーナスが1段階向上する。1d4→1d6

POW:2D6+6にて算出

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
家族
・両親
・姉
・妹

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
(2020/12/31)白夜の歌 KP:智さん
成長:応急手当(初期値成功)+4、歴史(初期値成功)+1、フリーP+20、クトゥルフ神話技能+15

◇追記
仕事の為、はるばる赴いた九州での不思議な出来事。
猫被りのドジなガイドやら、目つきの悪い同業じみた人やら、静岡からわざわざやってきたドライバーやら、このメンバーで大丈夫なのかと思う程、幸先は悪かった。
それでも過酷な時間を過ごしていく内に、俺たちの関係性は良くなったと言えるのだと思う。
あの砂の海で出会ったシンやオルフェの事を、俺はずっと忘れない。

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