神園 輝（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 女 【年齢】 25 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 96

【STR】 12 【APP】 12 【SAN】 85
【CON】 7 【SIZ】 13 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 14 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 10 【M P】 17 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 53%  ☑キック 75%  ☑マーシャルアーツ（立ち技系） 76%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 50%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 54%  ☑聞き耳 55%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 90%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 41%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 95%  □信用 15%  ☑説得 40%  
☑言いくるめ 60%  ☑値切り 50%  □他の言語:インド語 46%  
□他の言語:フランス語 51%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 3%  □歴史 20%  □オカルト 30%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 70%  ☑法律 50%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
鞄・ライター・タバコ・ピッキングツール・ちょっとした小説・運動靴


【現金】 30000 【預金／借金】 3500000

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
ムンビ ヒプノス
【探索者の履歴】
犠牲の上の平和 KP:おしるこ様
SAN2増加
｢また大切な人を守れなかった...本っ当に...自分自身の無力さを実感するよ...
...それに、神様はどうやら僕が嫌いのようだ...まぁ神様なんて信じてないし、神様にすがるのは弱いやつがすることだ｣

野球拳やろうぜ！
目星4上昇
｢近づいてくるんじゃない！この変態！///｣

滝塚市不説教事件
オカルト25上昇
｢...大切な友人が目の前で燃え尽きる姿を見るのはなかなかにショッキングだったね......また大切な人を守れなかった、一体何回大切な物を失わせれば気が済むんだろうね？大っ嫌いな神様は......こうなったらもう手段は選ばない...僕の邪魔する奴は殺してやる...それが化け物でさえでも...殺して殺して...殺し尽くしてやる...
それで大切な人を守れるなら...僕はどんな汚名でも受けてやるさ｣

｢カーネーションは凛として枯れる｣KP:潮風様
フリー技能値50獲得、キックとマーシャルアーツそれぞれに25振り分け。
｢......人というのは、死があるからこそ生きていると言えるんだ、死がないものは...それはもう生きているとはいえない......これしか...これしか...無かったんだ...これくらいしかしてやれない僕を許してくれ...■■■■■■・■■■■■■■■｣
｢...だから...これが僕が君に贈る...最後の手向けだ｣

「CoCTRPG｣KPギア様
フリー技能値25獲得、目星に使用。

クールでボーイッシュな仲間思いの『女性』。（なお本人は女性扱いされるのを嫌う）
好きなことは追い詰められた悪党の絶望する顔を見ること、本を読むこと、神園流の武術を嗜むこと。
嫌い（苦手）なことは女扱いされること、無駄に心配されること、えっちぃこと←

全体的に服が黒かったりフードで顔の全体像が見えないし、顔も言動も少し男っぽいので（胸はそこそこあるがサラシで潰してる（ちなみにOPPは9））全体的に男と勘違いされる。
本人はその事を特に気にしてはいないが、胸の少なさには少しコンプレックスを抱いている。
好きな人には全力で女性アピールをする（一途なのでヤンデレ化する可能性もあるが...）←
ちなみに探偵の仕事もキチンとこなすが、少々やり方が黒い。
ちなみに元ヤクザ、マーシャルアーツはそこで身につけた。
一人称は『僕』
昔は裏仕事を生業としていたため、対人能力はそこそこ高い。
拳銃なんかも裏仕事をやるついでに覚えた。
好きなことの本読みに関しては探偵の仕事の為にありとあらゆる本を読み解き、理解するほど。
最近知り合いから司書にならないかと誘われている（本人は拒否してる）
普段は『神園探偵事務所』という所で仕事をしている、たまーに来る子供などに自分が巻き込まれた事件について語っている。（いわゆる語り部と言うやつ）

何気にちょっと惚れっぽい性格だったりもする

【特徴】
①バイリンガル:日本以外の国で生活したことがある。EDU×5%を最大3つまで＜ほかの言語＞に振り分けることができる 
②急所を見抜く:狩人の素質を持っている。貫通の確率が通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。

何気に実は妹がいた。
しかし、輝が16歳の頃に生き別れになってしまい妹を探す為に探偵になった。
｢......大切な人を見つける為なら......僕はいかなる手を使っても見つけなきゃいけないんだ...！｣


〜神園家の流儀〜
一つ、好意を寄せてる人間以外に本性を出さないこと。
一つ、常にどんなことでも、男性を超えるようにすること。
一つ、好意寄せている人間以外に心の隙を見せないこと。
一つ、邪魔する人物は徹底的に排除すること。
一つ、婚約するなら婚約相手が本人より強くあること。

【輝くんちゃんを分かりやすくしたもの】
https://twitter.com/makkimak02/status/1240913904097611776

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