王野　弐心(オウノ　ニシン)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 警察官 【性別】 男 【年齢】 47 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
 / 99

【STR】 0 【APP】 11 【SAN】 0
【CON】 0 【SIZ】 16 【幸運】 0
【POW】 0 【INT】 0 【アイデア】 0
【DEX】 0 【EDU】 0 【知識】 0
【H P】 0 【M P】 0 【ダメージボーナス】 

【職業技能ポイント】 0
【個人的な興味による技能ポイント】 0

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  □聞き耳 25%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 40%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【特徴表】
・不屈の精神
気絶しても、次の各ラウンドの最初に［CON×2］ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。
・好意を寄せられている
シナリオに登場する誰かに行為を抱かれている。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。どれほど行為を寄せているかは1ｄ100ロールで決める（数値が大きいほど好き)。

【背景】
彼を一言いえば胡散臭い。言い回しが口説く、いまいち彼の実態が掴めず捉えどこのない男である。上司に逆らいこそしないが、従順といわけでもない。その場を口八丁手八丁でのらりくらりと面倒事を避け、これといって何か大きな実績・功績を挙げているわけでもない。組織的にはいつ彼がいなくなっても替えが効くような存在である。しかし、部下を陰ながらサポートしている。「部下の功績は部下の功績。上司の失態はチャンスの時」が彼のモットーである。そのためか、部下からの信用は妙に厚い。

警察官になった理由は特には無い。これといって正義感あふれるわけでもなく、熱い漢と言う訳でもない。強いて言えば、親戚に警察官がおり、その人に誘われたからである。確かに給料はそれなりによく、定年後もそれなりに安泰して暮らせるから悪くはなかった。頭がいいわけでないし、特に頭脳労働ではなく、肉体労働であることも理由の一つなのかもしれない。日本なのだから、そんな弾が飛び交う中に飛び込むわけでもなし、死ぬことはないないだろうと、その程度に考えていた。そう、師となる彼と出会うまでは……

新米警官だったころからの直属の上司で在り、師匠ともいえる人物がいる。上司からの評判が良くない王野であるが、彼とはなぜかうまくいっているようだ。二人だけでよく話しているところをよく見かけるが、その内容を誰を聞いたことがないという点から、あの二人からは黒い噂が絶えないという。



【遭遇した神話生物】
・深き者
・ゾス人
・クトゥルフ

【通過したシナリオ】
・まかじぇ様:傀逅
SAN:50→24 SAN報酬:1d50＋1d30 24→51
技能報酬 
15d2→19 図書館:25→34
クトゥルフ神話技能:40 
いい歳して、おじちゃんはしゃいじゃったよ

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