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😶 やっぱり自分は感情のまま…にというのは苦手だ。 GM、マットさんの卓 「銀の卵か孵るとき」に参加してきましたー。GM:マットさんとキーキャラクターのPL:はるるんさんが「やり切ったー」と日記を書いているのでその辺りの事は割愛して自分なりに感じた事をちょろっと。 改めてヒカリ達が「カードキャプターさくら」とか「リリカルなのは」のように最終的にみんなで手をつないでゴールインするタイプの魔法少女だとすればイリーナは「Fate」の魔術師や「まどマギ」のようなダーク路線の魔法少女だったなぁと。 そりゃもう、物語中盤にさっそうと現れて主人公たちの手柄をすべて持って行った後「何よアイツ」とか言われながらも次第に主人公たちに追いつかれ最終的に主人公たちに後の事をすべて託して退場するタイプのキャラクターとして振る舞ってみたけどうまくやれていたみたい…かな? それにしても…公式的にはブルライト地方とコルガナ地方での冒険者の扱いと対“奈落”の考え方の温度差の差はどれくらいを想像しているのだろう。ヴァイスシティーから始めた自分としてのホームタウン?はコルガナ地方でブルライト地方はたまに行く温暖な旅行先って感覚があるんですよね。 自分の中では推定2000年間も防衛戦争をやっているコルガナ地方と温暖で過ごしやすいブルライト地方では戦いについての温度差がかなりの物、危険な“奈落の魔域”と聞いて想像する脅威度もコルガナ地方では11以上でブルライト地方では6以上ぐらいのイメージ。 コルガナ地方出身の放浪者がブルライト地方で知り合った冒険者をコルガナ地方の戦争に巻き込みたくない。綺麗な思い出で居てほしい。って思うのは普通の事でいいんだよな…
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