メアリー(ケダモノオペラ用キャラクターシート)

めぎどんが作成したTRPG「ケダモノオペラ」用のキャラクターシートです。

メアリーの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ケダモノオペラ
メアリー

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キャラクター名: メアリー
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外部URL:
メモ:
名前の由来は某フリーゲームから。
「メイジー」はメアリーの愛称。
詳細A:
ケダモノ名:メアリー(メイジー)
ケダモノ種:マンドラバラ   亜種:
権能:
  暴虐  狡猾
○慈愛  叡智
欲望:義侠、奉仕
疑似餌の姿:花冠を被った女性
住処:色とりどりの花畑
群れ:水場の群れ
設定:
 闇の森の奥にある花畑を住処とするマンドラバラ。呼び分けるため、疑似餌は「メアリー」本体は「メイジー」と呼ばれている。
 マンドラバラであるがゆえに、メアリーもまた数多の男性と恋に落ち、恋人を本体に喰われ、その記憶を洗い流されてきた。記憶の無い彼女に残るのは、幸せだったという漠然とした感覚と、同時に思い出される胸の痛み、そしてメイジーが実らせた種子だけだった。そんな思いを胸に、メアリーは種子や花々の世話をしながら、また恋をするその日まで穏やかな時間を過ごしている。
 「メアリー」の性格は穏やかで優しく、他人に寄り添うことが出来る。もっともその性質が、数多の男を堕とし「メイジー」の糧としてきたことは、知る由もないことである。

●伝説
・失楽園  :あなたは昔、幸福な生活を送っていました。今もそれを懐かしんでいます。
伝説予言:
使用:

・人の朝、星屑の国  :星の子たちの神となったマンドラバラは、彼らと彼らの王国を見守り、その発展に力を尽くしましたとさ。
伝説予言:
使用:

・  :
伝説予言:
使用:


●オペラ「純真の花蜜」
条件:あなたの疑似餌が切り裂かれ、体内の花蜜がとりだされる
使用:

オペラ予言:その花蜜を飲むと肉体は癒え、生涯を幸福に過ごしました
獲得:   実現:

オペラ予言:その花蜜を飲むとたちまち死に至り、死後の魂まで腐りはてました
獲得:   実現:
詳細B:
●特技
①イバラのつる  C ⚅     使用:
特技予言:がんじがらめになり、自由を奪われました
獲得:   実現:

特技予言:トゲが守りたいモノを傷つけました
獲得:   実現:
 
②永遠の無垢  C ⚅     使用:
特技予言:まっさらなものを汚すのは簡単です
獲得:   実現:

特技予言:無知ゆえに、危地にとびこみました
獲得:   実現:

③沈黙の策略  B ⚅⚅    使用:
特技予言:身近なモノの想いを、踏みにじりました
獲得:   実現:

特技予言:言葉にしなかったので、想いは伝わりませんでした
獲得:   実現:

④花びらのドレス  B ⚅⚅    使用:
特技予言:本当の美しさは、目には見えないものだったのです
獲得:   実現:

特技予言:醜い欲望を目のあたりにして、おびえました
獲得:   実現:

⑤人喰いバラ  A ⚅⚅⚅   使用:
特技予言:あなたは親しいモノに憎まれ、罵られ、決別しました
獲得:   実現:

特技予言:皆が満足していたのに、あなたが台無しにしました
獲得:   実現:
詳細C:
「人の朝、星屑の国」特記事項
【200年前の戦争について】
 疑似餌の「メアリー」はどちらにも加担せず、傷ついた人々を助けながら中立を貫いているつもりだったが、「メイジー」はケダモノとして光の主の尖兵たちを積極的に屠って回っていた。
 とはいえ戦争には結局敗北し、「メアリー」も「メイジー」もその時のことは苦い思い出として記憶している。

【星屑の子供たちと近づくきっかけ】
 「メアリー」の世話をしている種子の赤子が、星屑の子供たちに好意的な反応を示したため。「メイジー」としても、どうせ適当な人間に預けて育てさせようと考えていたところに、都合よく子供たちが来たため、せっかくなら彼らに種子の世話をさせようと思い受け入れた。
マクロ:

マクロはありません。

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キャラクターID: 174849992590setunasamidareuti999

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ユドナリウム用キャラクターデータで出力

ココフォリア用キャラクターデータで出力

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本作は、「池梟リョーマ、アークライト、新紀元社」が権利を有する「ケダモノオペラ」の二次創作物です。