ベリル（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 エルフ 【性別】 女
【年齢】 20 【生まれ】 魔術師

《基礎能力値》
【技】 10 【A】 10 【B】 6
【体】 3 【C】 3 【D】 9
【心】 13 【E】 8 【F】 7

《能力値》
【器用度】 20 〔器用度ボーナス: 3 〕 ++
【敏捷度】 17 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++1
【筋　力】 6 〔筋　力ボーナス: 1 〕 ++
【生命力】 12 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知　力】 21 〔知　力ボーナス: 3 〕 ++
【精神力】 22 〔精神力ボーナス: 3 〕 +2+

【生命抵抗力】 5 【精神抵抗力】 6

【冒険者レベル】 3 【経験点】 0

【ソーサラーレベル】 3
【スカウトレベル】 2
【アルケミストレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 5 【運動】 4 【観察】 5 【知識】 3

【魔力：ソーサラー】 6

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 16m/ 48m

{武器}
〈クォータースタッフ〉（防護点＋1／必筋4／威力14／Ｃ12・発動体として使用）


{防具}
〈クロースアーマー〉（防護点＋2／必筋1）


【回避力】 0 【防護点】 0

{種族特徴}
［暗視］［剣の加護／優しき水］


{戦闘特技}
《ターゲッティング》
《魔法拡大／数》


{魔法など}
【エネルギー・ボルト】
【ブラント・ウェポン】
【ライト】
【ロック】
【センス・マジック】
【ディスペル・マジック】
【ナップ】
【バイタリティ】
【アンロック】
【センス・エネミィ】
【パラライズ】
【リープスラッシュ】

≫【ヴォーパルウェポン】


{言語}
エルフ語（会話・読文）
交易共通語（会話・読文）
魔法文明語（会話・読文）
魔動機文明（会話・読文）

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
〈冒険者セット〉（100G）
〈スカウト用ツール〉（100G）
〈クォータースタッフ〉（140G・装備）
〈クロースアーマー〉（15G・装備）
〈アルケミーキット〉（200G・装備）
〈マテリアルカード赤B〉（20G）＊3
〈マテリアルカード赤A〉（200G）＊3
〈俊足の指輪〉（500G・装備）＊2
〈魔香草〉（100G）＊2
〈救命草〉（30G）＊3
〈魔晶石（5点）〉（500G）


{装飾品}
頭
顔
耳
首
背中
右手〈俊足の指輪〉
左手〈俊足の指輪〉
腰〈アルケミーキット〉
足
その他


【名誉点】 30 / 30 【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 395 【預金/借金】 

{設定など}
ベリル・エグマリナ

経歴
「競い合う友人がいた」
「恥ずかしい癖を持っている」
「まだ恋をしたことがない」
目的
「身分を隠すため」

エルフたちが暮らす小規模な島で生まれた海辺出身エルフ。
ある日村で大切にされていた宝が盗まれるという事件が発生し、嫌疑をかけられたベリルは友人と共に投獄されそうになってしまう。
事件現場付近にいたベリルと友人は、本来村にはないはずの「魔動機らしき見知らぬ機械」が宝を持ち去ったのを見ていたため、必死に訴えたものの、誰も信じてはくれなかった。
やむを得ず決死の逃亡を試みるも、友人は捕まり、ベリル自身も荒れた海に飛び込んで漂流するという大失敗の結果に。
運良く人気の無い海辺に流れ着いたベリルは、そこで暮らしていたエルフの魔術師に拾われ、弟子として生活することとなった。

冒険者として外の世界に出ることで、村の宝を持ち去った機械や犯人の手がかりを探して自分たちの無実を証明したいと思っている。
故郷での「罪人」という身分に怯えなくてよくなるように。友人を救うために……

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