左遷さんの日記 「『つくろうハグレモの里』感想」

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左遷
左遷日記
2026/10/28 03:15[web全体で公開]
😶 『つくろうハグレモの里』感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)2026年10月10日(土)21:00~0:00+
2026年10月17日(土)21:00~0:00+
2026年10月24日(土)21:00~22:45

システム『シノビガミ』
使用元シナリオ『つくろうハグレモの里』

GM的感想
自作シナリオの二回目を先日終えたので例によって日記を。

里の発展を、セッション中にシーン表を作るという行為で表現するこのシナリオ……。
早速ですが今回参加者の手で作り上げられたのがこちら!

デデン!


2:大変!山火事だ!里が燃えちまう!このシーンに登場したキャラクターは火達磨の変調を3つ受ける
3:
4:ホバギを食べるンデ... このシーンに登場したプレイヤーは望むなら兵糧丸を1つ獲得しても良い
5:一面にホバギが広がる畑、このシーンで判定を失敗したキャラクターは好きな忍具1つを失う
6:馬鹿な、落とし穴だと!?一体誰がこんなものを...。このシーンの登場人物は《掘削術》で判定を行わなければならない。失敗すると好きな【生命力】を1d6点失う。 
7:ハグレモノの里は変幻自在。一瞬、目を離せばその景色は様変わりしている。シーンプレイヤーは、望むならもう一度里シーン表を振ることができる。
8:ホバギの導きを聞くがよい... このシーンを引いたシーンプレイヤーは望むなら《腹話術》か《言霊術》で判定しても良い、成功した場合、片方の出目を1~6の好きな数字に固定して1d6を振り、出た目との合計した数値のシーン表でシーンを行う、失敗した場合「野望」の変調を受け、シーン表5でシーンを行う
9:住民の憩いの場でもある空き地。ここで休めば、どんな人間でも心が安らぐ。このシーンに登場したキャラクターはその場にいるキャラクターに対しランダムなプラスの感情を獲得することができる。
10:こんにちは。比良坂機関の者です。税金の徴収に伺いました。【PC名】様のお宅で間違いないでしょうか?」隠れ里を作ろうが税金からは逃れられない。このシーンの登場人物は《潜伏術》で判定を行わなければならない。失敗すると好きな忍具を1個失う。
11:他流派に対抗するための武器庫。多様な武器はどれも一点物で持ち主にしか使いこなせない。このシーンに登場したキャラクターはランダムな忍術分野の判定に成功すると好きな忍具を一つ獲得できる。
12:


今回の大雑把な見どころは、まず何といっても7と8ですかね!
この二つ、別々のPCさんが作ったものなんですが共に追加でシーン表を振れる効果があり。

前回も書きましたが普通にやるとシーン表11種類を埋めるのに、挑めるチャンスは12回しかないんですよ。
なので実はこういった『シーン表それ自身の効果でチャンスを増やす』というアプローチは想定していた解法だったり。

いわゆるハック的な発想を受け入れられる余地がどの程度あるかは、そのときのシナリオによるのですが……。
このシナリオに関しては、それも可! と、なるべく伝わるよう意識していたので。
こういうシーン表がPLさんの方から出てきたのは結構嬉しかったです。

まあその発想をもってしても結局3と12は埋まらなかったわけですが。
やはり最大の障害はダイス目か……!


さて、ここからは今回の参加PCさん紹介。

PC1 乃野 奈菜(ノノ ナナ)さん
開拓したシーンは6と10。
どちらも複数回振られ、とくに10の比良坂機関による徴税は合計で5回も振られツッコミの渦を巻き起こしました。
何回徴収に来るんじゃい!

キャラクターとしては面倒くさがり屋でやる気がないという性格。
それがセッションを通じ、とあるPCの影響を大きく受け、エンディングでついにやりたいことを見つける……。

こう書くと大変真っ当なキャラクターな気がするんですけどぉ……。
影響を受けたのが下の人だからさあ!


PC2 鯖里 蟹焼(サバサト カニヤキ)さん
何ですか里を焼きたい斜歯忍軍って!? いやハグレ以外での参加は問題ないですけど!
どう考えても一緒に里作りに励む設定じゃないだろ! 出オチ!

そしてこの設定で言動は意外と気遣い屋という……。
里に来たばかりで不慣れなキャラクターを情報を教えたりと随所にアシストに回られていました。

開拓したシーンは2。焼かれるのはどうにか一つで留まった。
エンディングで乃野さんと一緒に別の場所焼いてたけど。


PC3 スピキさん
シーン表の4、5、8を開拓し里の名産をホバギ(韓国語でかぼちゃの意)にした張本人。
3つ全てで出してるんだから本当に徹底している。

一応当日にこそ届かなかったものの、ハロウィンの空気を感じる10月開催のセッションだったこともあり……。
現実だけでなくセッションの中でも季節感を味わわせていただきました。

ちなみに育てられたカボチャの品質は持って帰った比良坂でも大好評なレベルだそうです。
税金の徴収って物納でもいいんだ。


PC4 三好 小夜(ミヨシ サヤ)さん
今回のまとめ役という名の苦労人。

いや、本当に上の紹介からある程度察してもらえると思うんですけど!
サボり魔、放火魔予備軍、畑の番人という三人をまとめるべく頑張ってた……!
多分参加したときは里長ってだけでここまでの負担を押し付けられるとは思ってなかったんじゃないですか?

それでいて里作りも三か所こなしているのだから最年少タイに背負わせすぎだったかもしれない。
(なお同率最年少16歳は鯖里さん)


ともあれ、今回はそんな四人で作り上げた里でした。
当たり前のことですが、同じハグレモノの里でも人が変わればまったく違う模様となり。
初回と違った今回ならではの楽しさを体験させてもらえました! ありがとうございます!

どちらかというと前回は事故を避ける範囲へ綺麗に収まってたので……。
判定失敗時のダメージ量とかで見ても弾け方の差は大きかったですね、本当。

もう一回ぐらい回したい気持ちもあるけど参加者集まってもらえるかなぁ……。


今回のセッション一句
改めて 里の描写が ひどすぎる


最後になりますが、
あああああさま
サバカニさま
ロードさま
カステラさま
プレイヤーとしてのご参加ありがとうございました!
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