楠 聖(くすのき ひじり)（ダブルクロス用キャラクターシート）

《基本情報》
【名前】楠 聖 【コードネーム】その女は泣いているか(ヴァンシィ) 【消費経験点】130+19(初期作成)
【年齢】14 【性別】女 【星座】射手座
【身長】138cm 【体重】36kg 【血液型】A型
【ワークス】中学生 【カヴァー】中学生
【ブリード】ピュアブリード 【シンドローム】エンジェルハイロゥ

《ライフパス》
【出自】疎まれた子
【経験】殺傷
【邂逅】罪(任意)
【覚醒】償い (侵蝕値:18 )
【衝動】自傷 (侵蝕値:16 )
         (基本侵蝕値:34 )

《能力値・技能》
【肉体】1  〔 :Lv 〕
【感覚】10 〔 知覚:Lv1 〕
【精神】2  〔 RC:Lv4 意思:Lv1〕
【社会】1  〔 情報[噂話]:Lv3 〕

【HP】24 【常備化ポイント】2
【財産ポイント】2 【行動値】22
【戦闘移動】27 【全力移動】54

《ロイス》 ※関係性:対象名  P: N: 備考(タイタス)
Dロイス:光使い　エフェクト「光の指先」取得

雪げぬ罪:友人　P:友情〇　N:劣等感　(タイタス)

《参加シナリオ　追加経験点》
LESSON ONE　+21

《ｴﾌｪｸﾄ》 
※No:名称(Lv):ﾀｲﾐﾝｸﾞ:技能:難易:対象:射程:侵蝕:制限
              :効果
--:リザレクト(Lv:1):オート:-:--:自身:至近:効果:-
                   :(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇

--:ワーディング(Lv:1):オート:-:自動:シーン:視界:0:-
                     :非オーヴァードをエキストラ化

1.ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ[ﾊｲﾛｩ](Lv:3) ﾒｼﾞｬｰ : ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ : - : - : - : 2 : - ：C値-Lv

2.光の弓(Lv:3) ﾒｼﾞｬｰ : RC : 対決 : - : 視界 : 1 : - ：[攻撃力:+[Lv+2]]の射撃攻撃

3.光の手(Lv:1) ﾒｼﾞｬｰ : RC : - : - : - 2 : - ：[感覚]で代用判定

4.主の恩恵(Lv:3) ﾏｲﾅｰ : - : 自動 : 自身 : 至近 : 2 : - ：判定D+Lv

5.光の裁き(Lv:2) ﾒｼﾞｬｰ : ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ : 対決 : 単体 : - : 5 : ピュア
                 判定D+[Lv*2]、リアクションドッジ不可、シナリオ1回

6.光の指先(Lv:1) ﾒｼﾞｬｰ/ﾘｱｸｼｮﾝ : ｼﾝﾄﾞﾛｰﾑ : - : - : 2 : Dﾛｲｽ：判定D+[Lv+2]

★真昼の星

★ウサギの耳

《武器》 ※名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説
      :    :    :    :      :        :    :      :

《防具》 ※名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説
      :防具:      :    :      :      :

《一般アイテム》 ※名称:種別:技能:常備化:解説
      :      :              :      :

《コンボ》
※名称:条件:組合:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:技能:難易:対象:射程:侵食
       :ダイス:ｸﾘﾃｨｶﾙ:攻撃:解説
流星の涙 : - : 1.2.3.6 : ﾒｼﾞｬｰ : RC : 対決 : - : 視界 : 9
   　　　: 16 : 7 : 6 : ティア・ドロップス。高密度の光で対象を焼き払う。

星の涙、天の光 : ピュア : 1.2.3.5.6 : ﾒｼﾞｬｰ : RC : 対決 : - : 視界 : 14
                        : 20 : 7 : 5 : ティア・ドロップス＝フォトン・レイ。回避不可能の光線。

小学生中学年後期に覚醒。当時友人だったクラスメイトを傷つけてしまう。
その傷が原因で友人は死去。この事件がトラウマとなり、今では何かにおびえるようにして生きている。
友人を傷つけてしまったことからオーヴァードの力を行使することに抵抗を感じており、涙を流しながら戦う姿から「泣く女(ヴァンシィ)」と呼ばれている。
コードネームの「その女は泣いているか」は呼び名を少しマイルドにしたもの。

星を見るのが好きで、夜な夜な外に出て星を眺めている。
イージーエフェクト・真昼の星を持っているにもかかわらず夜に見るのは「星とは夜に見る物だから」らしい。

とあるシナリオでとても明るい高校生に出会う。その人が「きれいだったよ」と言ってくれたり、実際に救った人たちなんかを見ていると、なんだかこの力も悪くないのではと感じる。

「こんな力、欲しくなんてなかった！」
「大切なものを傷つけるような力なんて、褒められるようなものじゃないよ…」
「私なんて…生まれてこなければよかったのに…」
「誰かを救うためだったら、この力も悪くない…かな？」

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