本田 京(ほんだ みやこ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 シスター(クトゥルフ2010”狂信者”) 【性別】 女 【年齢】 20 
【出身】  【学校・学位】 高校中退 
【精神的な障害】 反社会性パーソナリティ障害 カニバリズム 

【SAN値】 現在 / 最大
65 / 81

【STR】 7 【APP】 13 【SAN】 40
【CON】 7 【SIZ】 12 【幸運】 40
【POW】 8 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 11 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 10 【M P】 8 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 142

《戦闘技能》
□回避 27%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 80%  □槍 20%  

《探索技能》
☑目星 40%  □聞き耳 27%  □応急手当 34%  
□追跡 10%  ☑隠れる 80%  □忍び歩き 15%  
☑隠す 80%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 18%  □歴史 20%  □オカルト 21%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 2%  □物理学 1%  ☑化学 51%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
☑人類学 11%  □生物学 1%  ☑薬学 51%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 50%  
☑芸術:解体 20%  ☑芸術:歌唱(讃美歌) 10%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
中型ナイフ 1D4+2+DB タッチ 1回 -


{所持品}
シャルロット(いつも持ち歩いているぬいぐるみ)
└兄が使っていたファイティング・ナイフ
カバン
└スマホ
  財布
  化粧道具
  H2O2系の消毒液


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
兄:本田 敏郎
神父さん:カルロス・フェルナンデス
新しい家族:竹咲 レイア
片づけしてくれる人:西崎 はるゆき PL:泉の民
売れないラノベ作家:本間 海 PL:ブロー忍具

【狂気の症状】
フェティッシュ(内臓):1カ月→永続化
カニバリズム:5か月→永続化

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
血濡れのショートケーキ:1時間だけ子供になれる(SIZを1D6+4に変更)
紅葉のスコーン:一時的にAPP+1D3
春夏秋冬の味覚シュトーレン:自身を中心とした半径100mに桜吹雪、あられ、紅葉、雪のいずれかが1時間の間降る。
コネクション:ミミック


【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
イヴ
イェグ＝ハ シャッガイからの昆虫
狼男 ゾンビ ミミック

【探索者の履歴】
・ホルマリン漬けの心臓:ベストエンド
└初発狂
・アングレカムのように
└槍+5 オカルト+5 忍び歩き+5 クトゥルフ+5
・ハロウィンタウンへようこそ！:ハッピーエンド 今から始まる
└クトゥルフ+8 応急手当+4 天文学+1 趣味ポイント+12

本田家の長女で本田 俊郎の妹。
小さいころから「たのしい」と感じたことはたとえ叱られたとしてもこっそり隠れて行うような女の子で、それは成人した今でもほとんど変わっていない。
ある日、兄のお世話になっていた組の人たちから荷物が届けられたことによりこの「性格」は加速し、やがて「精神異常」にまで成長した。
送られてきたのは兄が使っていたというナイフだった。同封されていた手紙には俊郎は行方不明で残っていたものはこれくらいしかないとか…。
そんなはずはない。きっと兄は生きている。そんなストレスを発散させるために犯罪行為にまで手を染めるようになる。
最近のもっとも「たのしい」ことは兄のナイフを使っての殺人。10人を超えたあたりからもう数えるのをやめた。はじめのころはきちんと計画を立てていたが最近では適当になってきている。そして、かの未解決殺人鬼「ジャック・ザ・リッパー」に倣い、遺体を解体するようになった。そんな彼女のことを、警察は捕まえるどころか尻尾すら認識できていない。
昼間はシスターとして外見を繕い、その実シリアルキラーというロールプレイも「たのしい」と感じている。
現在は出先で引き取った女の子と生活しているが、その反面殺した相手の内臓を食べることに目覚めた。

反社会性パーソナリティ障害:自分が「たのしい」と感じた行為を行う。それに対して違和感や罪悪感を抱かない。だってこんなにも「たのしい」のだから…。

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