マオ(ダブルクロス用キャラクターシート)
らんたむが作成したTRPG「ダブルクロス」用のキャラクターシートです。
マオの詳細
| キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
| TRPGの種別: | ダブルクロス |
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| キャラクター名: | マオ | |
| ♥: | 37 / 37 | |
| ♥: | / | |
| 外部URL: | ||
| メモ: | 手探りで作ったけれどかなり気に入っているので、適当に調整していこうかなーとか |
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| 詳細A: |
《基本情報》
【名前】千堂 真生(センドウ マオ) 【コードネーム】紅き歯車 【消費経験点】130(初期分)
【年齢】19 【性別】女 【星座】てんびん座(9月25日)
【身長】普通 【体重】軽め 【血液型】A型
【ワークス】UGN支部長A 【カヴァー】大学生
【ブリード】クロス 【シンドローム】ブラム=ストーカー/キュマイラ
《ライフパス》
【出自】20:結社の一員 ⇒父親
【経験】83:大勝利 ⇒後輩
【邂逅】60:同行者 ⇒玉野椿
【覚醒】憤懣 (侵蝕値:17 )
【衝動】自傷 (侵蝕値:16 )
(基本侵蝕値:33 )
■能力値と技能■
【肉体】:8 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:3 成長:)
〈白兵〉:SL4 / 判定 8r+4 フリーポイント3振り
〈回避〉:SL2 / 判定 8r+2 フリーポイント1振り
〈運転〉:SL2 / 判定 8r+2 運転:二輪
【感覚】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:)
〈射撃〉:SL / 判定 2r
〈知覚〉:SL / 判定 2r
〈芸術〉:SL / 判定 2r
【精神】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:)
〈RC〉:SL / 判定 1r
〈意志〉:SL / 判定 1r
〈知識〉:SL / 判定 1r
【社会】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:)
〈交渉〉:SL / 判定 1r
〈調達〉:SL2 / 判定 1r+2 フリーポイント1振り
〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 UGN
【HP】37 【常備化ポイント】6
【財産ポイント】 【行動値】5
【戦闘移動】10 【全力移動】20
《ロイス》 ※関係性:対象名 P: N: 備考(タイタス)
親:父 P:誠意 N:劣等感 ( ) 表:劣等感 裏:誠意
後輩:後輩 P:慈愛 N:悔悟 ( ) 表:慈愛 裏:悔悟
同僚:玉野椿 P:親近感 N:不信感 ( ) 表:親近感 裏:不信感
: P: N: ( )
: P: N: ( )
: P: N: ( )
: P: N: ( ) |
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| 詳細B: |
■エフェクト■
《スキル名》 /SL /タイミング/判定 /対象 /射程/コスト/効果など
《ワーディング》 /★$/オート$ /自動 /シーン/視界/-$ /非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》 /1$ /気絶時$ /自動 /自身 /- /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/2 /メジャー /- /- /- /2 /C値を-Lvする(下限7)
《ブラッドバーン》 /2 /メジャー /対決 /- /- /4 /攻撃力を+[Lv×4] メインプロセスの終了時にHP5点を失う
《鮮血の一撃》 /1 /メジャー /対決 /- /武器/2 /白兵攻撃のダイスを+[Lv+1] メインプロセス終了時にHP2点を失う
《赫き剣》 /2 /マイナー /自動 /自身 /至近/3 /[Lv×2]以下の任意のHPを消費、武器を作成し装備する。
《ハンティングスタイル》 /1 /マイナー /自身 /自身 /至近/1 /戦闘移動できる 1シーンにLv回まで
《武器》 ※名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説
赫き剣 : : 白兵 : 0 : +[消費HP+2] : 0 : 至近 : 0 :【赫き剣】作成武器データ
《防具》 ※名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説
:防具: : : : :
《一般アイテム》 ※名称:種別:技能:常備化:解説
: : : :
《コンボ》
※名称:条件:組合:タイミング:技能:難易:対象:射程:侵食
:ダイス:クリティカル:攻撃:解説
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| 詳細C: |
『ブラム=ストーカー』と『エグザイル』のクロスブリード。 サンプルキャラを参考にして、やりたい事を詰め込んだ。はぐるまばんざーい 人間でありながらUGNに所属する父親が1人。母親の事は全く知らず、父の親戚や身内などに預けられながら育った。 学業的にも人間的にも偉大な父を尊敬し、彼の役に立つ『良い子供』を目指して文武両道を目指し、厳しい指導を受けながらも平和な日々を過ごしていた。 そんな日の中でレネゲイドウイルスを発症。オーヴァードとなり、父と同じUGNの一員となる。 誰よりも何よりも役に立つため、無謀な作戦だろうがスケジュール的に無理があろうがなんだろうが自分が参加できる仕事には片っ端から参加し、様々な戦歴をあげ続ける。 その所業や振る舞いが、まるで人間でなくひとつの歯車のようだと言う事で『紅き歯車』と呼ばれるようになった。 今では落ち着いて、ひとつの小さな支部の頭として、人として恥ずかしくないようなキッチリとした日々を過ごしている。 台詞例: 「私は真生だ。真に生きる、そう書いてマオと読む。」 「まだ酒さえ飲めぬ未熟者ではあるが、とある小さな支部の頭を勤めさせてもらっている。……まあ、程々に頼むよ。」 「コードネームの由来? ……ああ、まあ、そうだね。余り面白い話じゃないけれど。」 「私は昔……この能力に目覚めて、UGNの一員となった頃。ちょっとばかりヤンチャしててね。その時の振る舞いを皮肉って、だれからともなくそう呼ばれ始めたんだよ。」 「いやはや、そんな不名誉な二つ名は願わくば返上したいものなのだが。そう考えた時にはだいぶ時間がたってしまっていてね、すっかり定着していたのさ。」 「このコードネームが私への皮肉であると言う事を知らない者も増えて、いつのまにか事務的な書類にも『紅き歯車宛』なんて書かれる始末……。」 「……分かりやすいのは良い事なのだろうが、まあ、呼ばれて嬉しい物ではないからな。なるべく苗字か名前で呼んでくれよ。」 「喋り方が変だって? ああ、気に触ったのなら謝るよ、すまない。」 「言い訳させて貰うと、私には母親が居なくてね。父が預けられるような身内に女がいなかったのさ。奇跡的にね。」 「だから幼少期、『女が使う喋り方』という物をなかなか知れなかった。」 「日本人の赤子も、回りの人間が英語を使っていれば英語を喋りだす。そんな環境で生まれ育った女児が、男言葉を使い始めてもおかしくはないだろう?」 「……まあ、一度、なんとか『だわ』とか、なんとか『よね』だとかを使ってみて、同僚に大爆笑されたのも大きな理由のひとつではあるのだがね。」 「ぶん殴って理由を聞いたら『顔に似合わな過ぎる』だとかなんとか……なんなんだそれは? この私がまるで男みたいだとでも言いたいのか……?」ブツブツ 「ん? あ、ああ、いや、すまない。こっちの話だ、気にしないでくれ。」 「まあ……、それでだな、言い訳はそんな感じだ。 だから、まあ、慣れてくれると、私としては嬉しい。」 ※キャラクター画像は『キャラメイクファクトリー』様(h ttp://mac.x0.com/test/)にて作成させていただいています。 |
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| マクロ: |
マクロはありません。 |
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キャラクターID: 147106926643ramtam
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。