レクリス・オーリンさんの日記 「シナリオ作成を考えてました~罠に関する与太話~」

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レクリス・オーリン
レクリス・オーリン日記
2021/01/25 00:44[web全体で公開]
🤔 シナリオ作成を考えてました~罠に関する与太話~
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)短めの時間、あるいは一日で済むセッションを目指す場合、
あれもこれも欲張るのは良くないとは思いつつも
やってみたいことを色々徒然と考える今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか(・ω・)ノ

SW2.5にて、テキセで一日完結するシナリオ作成を目指しておりましたが
その一環として”自分がやってみたい事”をちょっと考えてみました。
もちろん、実際にそれが”参加者が面白いと感じてくれるか否か”
という点は熟慮すべきことではございます・・・が、
それを考えるためにも実際にやる前に一旦、書いてみて
・どんなことをしたくて、募集要項にどう書いたらそれが伝わるか
・そしてそこにはどんな欠点・問題点があるか
こういったものを洗い出してみるって大事かな、と思いました。

仮に、検討してみた結果、そのままでは使えないアイディアでも
それをたたき台にして使えるものに仕上げる、という手も考えられますね。

ということで今回はシナリオにおける探索パート、
特に扱いを考える必要がある”罠”について考えてみました。

・・・さて、それを考えるにあたり、まず”罠を設置する理由”から考えてみることにしました。
ざっと考えられるだけでも・・・

・SW2.5であればスカウトやレンジャー技能を所持した罠を探知・解除できるキャラの見せ場の一つにできる。
・罠があることで”何らかの理由でそれを設置した者がいる”あるいは”罠を設置できる程度の知能を持った敵がいる”
ことを示すことが出来る。
・一見して罠に見えるが実はそれ自体がシナリオ攻略の鍵になる物の隠し場所だったりする。
・宝箱に罠はファンタジーRPGのお約束だよネ☆
など、様々あると思います。
・・・最後おかしいだろってツッコミはさておき(・ω・)

後は一応
・戦闘以外でPCのリソース(HPやMPなど)を削る
という用途でも使えますがこれは”罠に引っかけることが大前提”になるので
この用法での使用はよく考える必要があると思いました。
回避されるとその用途では使えないけれど、だからと言って
強引にひっかけるのはだいぶよろしくないと思います(・ω・;


それと、まぁ、表題の通りの与太話なのですが
演出の一つとしての罠・・・まぁ、要するに笑いを取・・・もとい(・ω・)
シナリオを印象深いものにしたいという意図で仕掛けるジョーク・トラップなんかも
やってみたいな、と思いました。

でまぁ、どういうのをやりたいか考えた具体例として(・ω・)

例1:室内・ダンジョンにあからさまな落とし穴があり、ご丁寧に注意書きまで用意されている。
注意書きを見ると「この穴に近づく者はさつじんけだまに襲われるであろう」と書かれている。

・・・これのどこが罠なのか、と疑問に思う方も多いとは思いますが
落とし穴に近づいた際に猫の鳴き声※が聞こえてきます。
※猫じゃなくても、PCの好きそうな小動物の鳴き声ならなんでもOK

(・ω・)これに釣られてのこのこと落とし穴を覗き込んだ場合
突如として天井が開き、覗き込んだ(或いはトチ狂ってダイビングした)者は
もふもふもこもこな子猫とか小動物とかその辺(ルビ:さつじんけだま)がわらわらと降ってきて
後頭部あたりに直撃する、という罠を考えました。
ダメージこそ大したことないけどインパクトはあるかなぁ、と思います。

・・・ここまであからさまだと逆に引っかかってくれるかな、とほんの出来心もあり(・ω・)
ここ最近、車型のモルモットが脚光を浴びてるという話を聞いたのでこういう罠仕掛けたら
嬉々として引っかかってくれるかなぁ、と(・ω・)
もちろんPLの皆様には引っかかりたくなければスルーしてもらえるでしょうし(・ω・)
(ただし、それが罠として正しいかどうかは別として)

それ以外にも、この罠には問題点があって
・根本的に小動物類が好きじゃない人にとっては効果が薄い。
・コント以外の何物でもないのでギャグシナリオじゃないと使えない。
・というかスルーされて当然。
・逆に小動物とか猫とか好きな人に対しては効果覿面すぎて卑劣な罠過ぎる(・ω・)
・そもそも、ご覧の皆様に正気を疑われても文句が言えない☆
などの弊害があると思いました(・ω・)

ちなみに、もう少しダメージを大きくしたい場合は降ってくる動物を
少し体重が重めにすると良いと思います。
例えば・・・
「この穴に近づく者には兎が降ってくるだろう」と書かれた看板があって
実際に近づくとフレミッシュジャイアント種(体長40~60cm、標準体重7~10kgほど)が
豪快にダイビングボディプレスしてくるとかだと結構なダメージになる気がしなくもないです・・・多分(・ω・;
ちなみに別案としてマヌルネコやアンゴラウサギ(毛玉うさぎ)も考えましたが思ったより軽かったのでボツに。


例2:例1の場合は小動物でしたが、動物を使ったトラップの別案として・・・

一本道となっている場所で、先に進むためには2つの部屋を突破しなければならない。
その一つ目が室温が非常に低い部屋であり、そこに入る前に
「この部屋で寒い・冷たいといった類の言葉を言うと・・・」
という注意書きが提示されている。
そして部屋に入ると四隅にはなぜか魔法陣らしきものがあり
調べてみてもその用途は”寒い・冷たいという類の言葉をキーワードとして何者かを召喚する”
ということしかわからない。

そしてここで迂闊にも寒い・冷たいという類の言葉をPCが発言した場合(・ω・)
四隅の魔法陣が突如として起動し、そこから大量のペンギンが
(寒冷地に住むアデリーペンギンやコウテイペンギンをイメージ)
わらわら(・ω・)もさもさと召喚される。
そしてPC達を認識するや否や集団で歩いてくるのである。
それはもうゆっくりと、よたよたてちてちと(・ω・)

ちなみに、動物と意思疎通できる手段があれば(アリアンロッドRPG2Eだとその手のスキルがある。
他のシステムであればいっそ普通に話して意思疎通ができるというのもありかもしれない)
ペンギン達は寒い、或いはそれに類する言葉を言ったキャラに対し
おしくら饅頭をして温めようとしてるだけであることがわかる。
(コウテイペンギンの習性です)
まぁ、それじゃなくてもペンギンの歩行速度なので普通に振り切ることは容易である。とも(・ω・)

そしてどうあれその寒い部屋を通過し、通路を少し進むと今度は少し室温の高い部屋にたどり着きます。
覗いてみると中には非常に心地よさそうな顔をしたカピバラが部屋の中にある温泉に浸かっている
という光景を目の当たりにすることになります(・ω・)
先ほどの部屋で体温が低下したPC達はこの温泉の誘惑に抗うことが出来るのか。
・・・そしてもし、どちらかの部屋(あるいは両方の部屋)で時間を使い過ぎると・・・

突如として地響きが鳴り、何か大きな物体が移動してくる音が聞こえてきます。
その正体はたぬき型の巨大ゴーレム。
「だ~な~も~」という駆動音と共にPCを捕獲しようと迫ってきます。
もちろん捕まればその場で強制的にローンを組まされ借金まみれにされると噂の
(もちろん、本当にそうなるとは一言も言ってない)
恐怖の巨大ゴーレムから逃げていただく、という罠というか仕掛けです(・ω・)
明らかに色々おかしいDEATHネ☆

まぁ、あらゆる意味で問題点しかない罠ですが敢えて挙げるならば。
・まずそもそも任●堂法務部に始末される(・ω・)
・動物好きの人じゃないとそもそも効果が薄い(まぁ、ひっかからなければそれで問題はないのですが)
・元ネタ・・・カピバラとかど●ぶつの森知らない人にはなおさら意味がないので人を選ぶ。
・逆に、どう●つの森をご存知の方は全力でたぬき型ゴーレムを撃破しようとするかもしれない。
・ここまで来ると茶番と言われても文句が言えない。
・というかギャグシナリオ以外の何物でもない。
・SW2.5のように世界観的にペンギンやカピバラがいない可能性が高いシステムではまず使えない
・・・などの問題点が考えられます。

ちなみにSW2.5は中世ヨーロッパがベースなのでその世界観で考えると
南極やオーストラリアが主な生息地となるペンギンはいないと考える方も多いでしょうし
カピバラも南米東部アマゾン川周辺が生息地と考えると生息してるのかなぁ・・・?という感じです(・ω・;

色々問題しかありませんネ☆
まぁ、とはいえアレです(・ω・)
こうやって考えてみるとコミカルな演出をシナリオに取り入れてみたいな、という
意欲はあるので、その方向でシナリオを作ってみるのもありかな、と思いました。
従って、募集文を書く際はその旨を明記しておく必要もありますね(・ω・;

どの程度需要があるかはよくわかりませんが
一応、やってはいけない事ではないと思うのでまぁ、無理しない程度に。
何にせよ浮かれ過ぎず、さりとて冷静になり過ぎて冷めたりもせず。
気負わない程度にやっていければいいかなぁ、と思いました。
まぁ、当たり前の話ですネ(・ω・;

さて、何かと大変な時世ではありますが
楽しいセッションは心身の健康あってこそ。
当日記をご覧の皆様におかれましては体調には充分お気をつけて(・ω・)ノ
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猫型対人魚雷
猫型対人魚雷レクリス・オーリン
2021/01/25 00:49[web全体で公開]
> 日記:シナリオ作成を考えてました~罠に関する与太話~
ちなみに、ペンギンは我々が一般的にイメージするそれに近いものが確実に存在する上に(少なくとも、ある程度の知識階級には)特徴含めて認知されていたりします

そうじゃないと、「ペンギンマント」が存在するはずないんですよね……

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