レクリス・オーリンさんの日記 「キャラを演じることについて、印象深かった記述(長すぎるので格納)」

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レクリス・オーリン
レクリス・オーリン日記
2018/09/25 02:20[web全体で公開]
🤔 キャラを演じることについて、印象深かった記述(長すぎるので格納)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)キャラクターを演じることやキャラの設定をつけるということに
拘りのあるプレイヤーさんが思ったより多くて驚いた今日この頃、如何お過ごしでしょうか(・ω・)

まぁ、いの一番に考えることと言えば
「TRPGのセッションにおける成功とは、参加者全員(当然、ここにはGMも含まれます)が楽しむことにある」
「プレイヤーキャラの設定などには自由が認められるが、一方でセッション進行の妨げになる場合、
GMはそのキャラのセッション参加を見合わせるよう指示することができる」という話です。
これについてはもはや言及するまでもないと思います。
さて、それを踏まえた上で以前、こちら・・・オンセンで見た日記の中で印象に残った記述がありました。

<印象深かった記述1>
少しぼかして書くと「高圧的な言動をするキャラが他のキャラとの関わり合いの中で
その言動を緩和させていく」という様を演じたかった、というお話でした。
ところがGMはこれに対し、参加しているPCが全て仲が良いという設定でないと嫌だ、と
怒りを露にしてセッションを中断した・・・とのことでした。

・・・さて、当事者ではない私がこの話について直接ああだこうだ言う権利は本来、ありませんが
この話から考えることはいくつかあります。

まず、GMの主張する「参加しているPCが全て仲が良い」という状態を要求した、という件。
・・・うーん・・・初対面にも拘らず友好的、とかだと流石に難しいところですが
PC同士でなるべく協力して事態に当たるという姿勢は、私見を言えば
PLとしてもGMとしても非常に助かります。
PLの視点で見れば、とりあえず味方を信用できる状態というのは
例えば自分が苦手な分野のことに対して安心して任せることができる。
これがセッションを円滑に進行させる、という観点においてどれほど有難いかなど言うまでもないです。

GMの視点で見た場合。
描写や、PC間の活躍に格差が出ないかどうか、などなど気を配るべき点が多いGMにとっては
少なくともPL・PC間でトラブルなどあった日には胃に風穴があくんじゃないかな、と思います(・ω・;
なのでまぁ、常に友好的な状態からスタートでなければいやだ、というのは流石にやりすぎですが
なるべく協力しよう、という姿勢を取るのは望ましいんじゃないかなぁ、と思います。

というかですね(・ω・;日々の仕事で人間関係(上司とかその辺)で悩むことも少なくない
現代社会において、趣味であるTRPGでまでギスギスされてたらキツいんじゃないですかね・・・とも思います。

逆に・・・「高圧的な言動を取るキャラの問題点」を検証してみようと思います。
・・・するまでもない気もしますがそれはそれとして。
まず、そういった言動に難があるキャラについて、最悪の例が二つあります。

「PC発言であること」を盾にとって酷い言動をするPLがいる、という話です。
(言葉が過ぎる、という警告に対しあくまでPCの発言だから、を逃げ道にする手口ですね)
流石にここまで極端かつ最悪な例はそうそうないとは思いますが
こういう例があるのでどういうキャラであれ少し言葉は選んだほうがいいと思います。

もうひとつはセッション中、自己中心的な性格・高圧的な言動をするキャラクターを演じた人がいて
そのキャラ自体はゲームキャラの再現なので特徴を掴んだ演技をしてはいたのです。
ただし、それは「周囲のPCが何かにつけて説得しないと全く協力しない」という
困ったちゃんまっしぐらな行動をとるキャラであった、というオチがついていました。

さすがにこの2例のような困ったちゃん系は滅多にないと思いますが
それにしても「こういうキャラを演じたいから」っていうPL一人だけの拘りで
高圧的な言動を発し、それが問題になる恐れがあるというなら・・・
・・・セッションの進行の妨げにならない程度に、という大前提を優先することをお勧めしたくなります。

「他のキャラとの関わり合いの中で態度を軟化させていく」という演技に関しても
それを成立させるためには「他の人」の協力が必要不可欠です。
その「他の人」の中には当然、GMさんも含まれますね。
というか一番苦労させられるポジションじゃないかな、とすら思います(・ω・;
そのGMさんが(極端な主張があったとのことなので判断が難しいところですが)
嫌だ!と投げ出す時点で、そもその演技自体、本当にセッションでやるべきだったのか。
それをするのならばせめて事前に相談した方がよかったんじゃないか。という考えに至ります。

ちなみに、私見を言えばこれをTRPGプレイヤーとしてではなく・・・
(そもそもTRPGは演劇ではない、という正論に目をつむるものとして)
役者という視点においてこの記述を見ると、やはり良いとは言い難いです。

「自分はこう演じたかった」と主張していましたが
仮に、他のGMさんの元でその演技を完遂できた、としましょう。
では、その成功・失敗について「自分はこう演じたかった」だけでセッションのことや
(演劇風に言えば舞台のことを、と換言するのもいいですね)
共演者である他のPLのことを省みないのであれば、それは役者としてはとても褒められたものではない
と考えることもできます。
その演技を見る人からの喝采こそが、演技の成功を意味するものではないか。
・・・私にはそう思えてなりません。

まぁ、大したセッション経験のない、TRPGプレイヤーとして見れば
ド素人でしかない私でもわかる「他人のことも考えましょう」なんていう
至極当たり前のことが、件の記述をしている・・・相応にセッション経験を積んだプレイヤーさんに
わからない、ということはまずありえないと思いますけどね(・ω・;

さて、余計な話が長くなってしまいましたが
<印象深い記述2>
普段は飄々としてても決めるときに決めるキャラをうまく演じたい、という類の話でした。
・・・これについて、ひとつ思うんです(・ω・)
「決める時は決めるキャラ」を演じたい場合、最大の関門は何か、と。
いざという時の判断力?それもあるでしょう・・・ですが、それを最大とは思いません。
では語彙(この場合は格好いいセリフとか)の豊富さ?それも必要ですね。
・・・ですがやはりそれも、最大の関門というには些か足りません
或いはGMや他PLの協力?もちろん、それはとてもとても、と~~~~っても大事です。
ですが、私はこう考えます。その演技の最も高いハードルは
ダ イ ス の 神 様 が そ れ を 許 す か ど う か。
これが一番キツい問題だと思います(血の涙)

・・・冗談はさておき(・ω・)
その日記で例に挙げられていたキャラについてグーグル先生にお伺いして
どのようなキャラかささっと調べた上で言えることとしては・・・

・飄々としていても(場合によっては昼行燈に見えることすらあっても)
多くのことを見てきた人生経験・・・相応に生き残る実力・思考・判断の持ち主である。
それを演じる場合、要求されるPLの能力は想像を絶する。
・そもそも、飄々としている・・・まぁ、言い方を変えれば三枚目のキャラというのは
なんだかんだで”人に好かれる”魅力がないと非常に難しい。

・・・えーと。はい(・ω・;
ハードル高すぎやしませんか!?と、驚愕しました(・ω・;
これをTRPGのキャラとして落とし込む場合。
1.相応に高いPCの能力。
2.かつ、それを最大限に利用できるPLの思考と経験
3.なおかつ、軽薄な行動をとってもそれを「なんだかんだで憎めない」程度には思ってもらえる
(=他のPLがアウトと判断する線を推察し、なおかつそれなりに信用してもらえる)
4.そもそも、第三者の視点で見ると魅力的なキャラも、それと相対する当事者になると
また違った視点で見えるものなので、それがよいかどうかを考慮する必要がある。

・・・困難にもほどがありますが、目指している方は頑張ってくださいね(・ω・;
演じる、ということの難しさをよーく思い知った話でした(・ω・;
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Mch
Mchレクリス・オーリン
2018/09/25 18:20[web全体で公開]
> 日記:キャラを演じることについて、印象深かった記述(長すぎるので格納)

今日は
「高圧的な言動をするキャラが他のキャラとの関わり合いの中でその言動を緩和させていく」
という件について
私は、その日記を見落としたようで記憶に無く
またレクリスさんも言及しておられましたが
その方は、あらかじめ その事をGMも含む他の参加者さんに伝えたのだろうか
という事が1番、気になりました
あらかじめ伝えてなかったのであれば、よほど上手くRPをしない限り
伝わる事は無いであろうし、嫌がる人は嫌がるだろうな
というのが私の感想です
逆を言えば、あらかじめ他の方に意図を伝え了解を得ていれば
そんなRPもアリだとは思いました
なんにせよ、TRPGのセッションというものは
GMもPLも含む参加者全員で作り上げるものなので
1人よがりのRPには気を付けたいものですね

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