桜居　翔（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 パイロット 【性別】 男 【年齢】 ６０ 
【出身】 日本 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 99

【STR】 11 【APP】 11 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 12 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 13 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 11 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
□回避 26%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 71%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転： 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  ☑操縦：旅客機 71%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 70%  □製作： 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語：日本語 90%  □信用 15%  ☑説得 75%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
☑天文学 71%  ☑物理学 71%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術： 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布　スマホ　ホイッスル　各種ライセンス（定期運送操縦士技能証明書、航空身体検査証明書、機体の操縦証明書、無線従事者証明書）　ルートマニュアル　航空計算盤　懐中電灯　サングラス　白い手袋　飛行日誌　交通安全お守り　初フライト時のクルーとの集合写真


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

元ＴＤＡ（東亜国際空港）現日本航空所属の旅客機パイロット。彼が小学生や中学生の頃、少し遠いがかなり広い公園に入り浸っていた。それは、時々近所の小金持ちが飛行機のラジコンを飛ばすのにうってつけであり、そのラジコンを見るためである。紙飛行機から竹串と輪ゴムとプラスチックで作られた簡易的なおもちゃの飛行機、稀であるが飛行機のプラモデルと同世代の男子がNo.1アイドル論争を激化させている中、彼は様々な航空機に心酔していた。この熱中具合は成人しても冷めることなく、ついには彼を飛行機のパイロットとして就職させるまで冷めることはなかった。本物の憧れの飛行機を自分の手で操縦できることに彼は感銘を覚えたが、同時に大量のシミュレータでの操縦といざ運転してもその飛行機の勇姿を見られないことに落胆した。初のフライトにおいて、副操縦士として大ベテランの機長とともにフライトするも、途中でけたたましい警報を聞いてしまう。「警報の原因自体は些細な物ですぐに復帰できた。むしろ桜居くんを落ち着かせるほうがたいへんだったよ。」と機長は苦笑いしながら語った。それ以来彼は、トラウマほどではないがかなり滅入ってしまったようで、念入りのチェック、点検と効くかわからない迷信の類いの物をたくさん準備することでフライトをなんとか乗り切るようになった。彼は落ち着きを払った態度をほとんど崩さないが内心とてもビクビクしているのだ。そんな彼の心情とは裏腹に一般人にとって彼は無名であり、パイロット間では空の金剛力士像と噂されるほど有名。彼の安定した航空とトラブルに対する冷静な対処はまさに飛行機の守り神である。そんなことつゆ知らず、彼は定年が延びたことを恨みながら今日も無事故を必死に祈りながらフライトに臨むのであった。彼はトラブルは絶対に起きてほしくないと臨んでいる上にもし起きてもできれば無力化最悪でも乗員乗客全員を生きて地上に送り届けたいと切に願っているため、パニックが起きても沈めるために精神分析、ハイジャック犯やクレーム客をなだめるための説得のコツを勉強している。

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