樋口　相馬（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 帝国軍人 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】  【学校・学位】 大日本帝国陸軍第一騎兵隊予備役大尉 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
46 / 99

【STR】 14 【APP】 10 【SAN】 40
【CON】 13 【SIZ】 14 【幸運】 40
【POW】 8 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 7 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 14 【M P】 8 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 60%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 65%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑刀 72%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 65%  □応急手当 35%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 42%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 50%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
☑乗馬 75%  ☑ナビゲート 60%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  ☑信用 50%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
金、タバコ、マッチ、仕込み刀（杖）、南部式銃、酒、予備弾倉
馬、認識票、軍人手帳、ペン


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF 金屋子の劔
不思議なことに生き物は傷つけず、無機物は貫く
無機物相手の時2D10+db 耐久値20（土石流相手にしてた場合5）
日本刀技能で振る
 【大正浪漫】神の棲む山  kp横田ひかるさんより

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
 【大正浪漫】神の棲む山  kp横田ひかるさん
嵐山 隆司  plフィルヒョウさん 金にご執心の探偵事務所所長
宇佐見 蓮子 plラテンさん オカルト文学に目がない女学生
(帝国coc)月に叢雲、花に風(自作シナリオ)  ｋｐねこ先生
池井戸 士 ｐｌ TENMA さん、、、
女好きの作家さん、最近甘いコーヒーからブラックになった
宮地 圭太 ｐｌ  マーシュさん、、、女の子に弱い探偵、しかし最近大胆になった。
西四辻彩葉 ｐｌ  いうら さん、、、何度も押し倒されたご令嬢。

負傷したため、予備役入りとなった騎兵隊隊長、
足の負傷により、走ると痛みが出るため、それを紛らわすため、タバコと酒を持ち運んでいる。

当初結婚する予定の許嫁(おとは)が居たが、事故で他界、それ以来彼はあの時何も出来なかった自分に対して無力感を感じ、いつか4ねたら彼女のもとに行けるのだろうか、朝起きたら彼女が枕元にいてはくれないだろうかと、叶わぬ夢を願った。
その結果彼は、枷れた過去を抱いたまま優しい記憶の中でただただのうのうと人生を貪る事を選んだ。
荒れていく彼を在る者は日本男児のくせにといい、また在る人は彼が心配だという声を上げた。しかしそれに対して相馬本人は

「貴方方には私がわからぬのでしょう。で、あるならばどうか、どうか、半端な情けで同情の言の葉を並べないで下さいませ。それは今の私にとって一番残酷な仕打ちなのです。」

と返していた。

そんなある日、華族の一大事件が発生、首を突っ込む気がなかった彼だが、成り行きで事件解決に奔走する羽目になった。
そこで彼は恋愛の儚さを見ることとなる。

どうして恋路というものはこうもうまくいかず、いい時には邪魔が入るものなのだろうか、、、恋愛とはままならないものだなと彼は感じ、
もしかすると自分とおとはの恋路も彼女たちと同じようなものであったのではないのか？と彼女たちの愛を自らに投影する様になった。

今は軍人時代の人脈と培った乗馬で馬で要人の送り迎えや警護、騎兵部隊の指導などを臨時教師として行っていたりする。
実家は剣道の道場で本人は昔から剣道を行っており、一応師範級だが実のところ射撃のほうが好き
最近ハイカラな衣装にはまっており、陸軍時代の友人たちからは派手すぎやしないかとか言われてたりしているのだが、本人は余計なお世話だと言い返している。

仕事がない日は雇われている探偵事務所に入り浸ったり、かふぇー「ヱリュシヲン」に入り浸っており、酒とたばこ、そして甘いものをあおっているのがここの所彼の生活である。

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