「若き怪盗紳士」ラウル・ダンドレジー（ダブルクロス3rd用キャラクターシート）

《基本情報》
【名前】ラウル・ダンドレジー 【コードネーム】若き怪盗紳士 【消費経験点】
【年齢】18【性別】男 【星座】
【身長】180？【体重】76？ 【血液型】AB？
【ワークス】犯罪王2 【カヴァー】ジャーナリスト
【ブリード】トライ 【シンドローム】エンジェルハィロウ・ソラリス・ノイマン
《ライフパス》
【出自】天街孤独
【経験】危険な仕事
【邂逅】慕情
【覚醒】憤怒 (侵蝕値:17 )
【衝動】解放 (侵蝕値:18 )
         (基本侵蝕値:35 )

《能力値・技能》
【肉体】 〔1 :白兵Lv0　回避Lv1　運転Lv0 〕
【感覚】 〔5 :射撃Lv2　知覚Lv1　芸術：宝飾品Lv1　芸術：絵画Lv1 〕
【精神】 〔2 :RCLv0　　意志Lv0　知識Lv0 〕
【社会】 〔4 :交渉Lv2　調達Lv1 　情報：裏社会LV1〕

【HP】24 【常備化ポイント：10】
【財産ポイント】3 【行動値】12
【戦闘移動】17ｍ 【全力移動】34ｍ

《ロイス》 ※関係性:対象名  P: N: 備考(タイタス)
出自 :ヴィクトワール（乳母）  P:庇護 N:憐憫 ( )両親のいないラウールにとって母であり唯一の家族といえる女性
※経験 :配下  P:連帯感 N:不安   ( )各地を旅する中　目的に共鳴してくれた同士
邂逅・慕情 :ジョゼフィーヌ・バルサモ P:尽力 N:猜疑心　悪女だとわかっているが魅かれてしまう
Dロイス：No16特異点・1シナリオに1回　すべてのダイスの出目を10に変更
Dロイス取得時　※配下の固定ロイスは削除

《ｴﾌｪｸﾄ》 
※No:名称(Lv):ﾀｲﾐﾝｸﾞ:技能:難易:対象:射程:侵蝕:制限  :効果
0-リザレクト(Lv:1):オート:-:自動成功:自身:至近:効果:-:(LV)D点HP回復、回復分侵蝕値上昇：100％以上では使用できない
0-ワーディング(Lv:1):オート:-:自動成功:シーン:視界:0:-：非オーヴァードをエキストラ化
1-コンセントレイト：エンジェルハイロウ（LV2） 
　　　　　　　　　　：メジャー:シンドローム：-:-：-：2：-:効果:-:組み合わせたエフェクトのクリティカル値を-(LV)

2-小さな塵(Lv:2)　：メジャー:＜射撃＞：対決：-:武器：2：-:効果:組み合わせた攻撃の攻撃力を+(LV✕2)する

3-天からの眼(Lv:2)　：メジャー/RA:＜射撃＞：対決：-：-：2：-：効果:組み合わせた判定のダイスを+LV個する

4-主の右腕(Lv:1)　：メジャー：シンドローム：対決：-：-：2：-：効果:組み合わせた攻撃の攻撃力を+(LV✕2)する

5-戦神の祝福(Lv:1)　：メジャー：＜射撃＞＜白兵＞：対決：-：武器：20：120％：効果:組み合わせた攻撃の攻撃力を+(LV+4)する

6-完全演技(Lv:1)　：メジャー：-：自動成功：自身：至近：-：-：効果:個人の人格を細部まで再現するエフェクト（イージー）

7-天使の外套(Lv:1)　：メジャー：-：自動成功：自身：至近：-：-：効果:任意の外見を持つことができる。声は変わらない（イージー）

《コンボ》
※名称:条件:組合:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:技能:難易:対象:射程:侵食:ダイス:ｸﾘﾃｨｶﾙ:攻撃:解説
   :  :  :  :  :  :  :  :
   :  :  :  :

常備化ポイント：10（残3）

《武器》 ※名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説
     　　 拳銃:射撃 :＜射撃＞ :-1: 3:- : 20ｍ  : 10 :6
《防具》 ※名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説
      　　防具:強化服:防具 :-　:-  :1　：5　：1

《一般アイテム》 ※名称:種別:技能:常備化:解説
     　情報収集チーム :コネ:＜情報＞:購入不可/2:情報：裏社会判定の達成値に+2　　1シナリオ3回まで

1891年4月　ぼくはパリでジェームズ・モリアティ教授と出会う。犯罪界のナポレオンと呼ばれた男だ。
さすがに恐ろしい男だった。いまのぼくでは太刀打ちできないだろう。
しかし数日後。教授は例の探偵とライヘンバッハの滝に姿を消した・・。
教授の築きあげた「帝国」がどうなるか・・そしてその「財産」は・・。
好奇心を抑えきれず、教授のマヌケな部下（モランとかいったか）からいただいた指輪を金に替えドーバーを越えたぼくは　教授の組織の崩壊を目撃する。　
そして彼らから「ミドルズブラの幽霊」という言葉を聞き出す。ヨークシャーの地方都市になにがあるのか。　
まだ金は残っているし、もう少しこの旅を続けよう・・。おもしろくなりそうな予感がする。

マクロはありません。

マクロはありません。