ぱとたくさんの日記 「花束にブーケを(エンディングフェイズ・その1)」

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ぱとたく
ぱとたく日記
2021/07/31 20:16[web全体で公開]
😶 花束にブーケを(エンディングフェイズ・その1)
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)本作は、「河嶋陶一朗、冒険企画局、新紀元社」が権利を有する「魔道書大戦RPG マギカロギア」の二次創作物です。

《禁書》を図書館に届けた皇は、夕方にアンカーと酒を飲みながら談話していました( ^∀^)

仲間同士の不満を交わすばかりになりましたが、来月は皇が赴任する高校に新任の教師がやってくるそうです( ^▽^)

皇「新任?

初耳だな。」

四季(皇のアンカー)
「急にこっちに来ることが決まったんだ。

【有島】という生徒ウケする、明るい奴らしい。」

何かの意図を感じるが、彼からはこれ以上は聞けそうもない。

四季「お前なら、うまくやれそうだろ。

店主、蟹の甲羅焼きをひとつ。」

皇は蟹料理の名前を聞くや【活け造り】を思い出し、少し気分が悪くなった。

一方、原因のたらばは自分のアンカーを探していた。

顔も覚えていなかったが、心境の変化があったのは誰のおかげか。

アンカーは出会った浜辺で見つかった…しかし、アンカーにとってはたらばはただの蟹。

会話をすることもない。

真由(たらばのアンカー)
「海は良いなぁ…静かに寄せては引いて、寄せては引いて。

こんな静かな毎日で、みんなが幸せで…笑ってる。

今日も良い1日だった。」

こんな純粋な娘だったのかとたらばは思う。

実際知ろうとしないと分からないことがたくさんある。

もし、ヒトという種がこんな純粋な思想で正しく魔法を活かす種族なら。

罪に生きねばならない”魔法使い”の役目は終われるのだろうかと。

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