パスタさんの日記 「【sw2.5】デール村はケチだったのか問題【サンプルシナリオネタバレ】」

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パスタ日記
2024/10/25 23:32[web全体で公開]
🤔 【sw2.5】デール村はケチだったのか問題【サンプルシナリオネタバレ】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)sw2.5のルルブⅠのサンプルシナリオ「蛮族を駆逐せよ」に登場する、冒険者であるPC達の依頼者のデール村が、蛮族を目撃した村の少年アルが行方不明になってから冒険者ギルドに依頼するのが遅すぎる、ということを言うPLがいた、という日記を拝見しました。

一応、当初、アルの目撃報告を信じた村が別の冒険者を雇って調査をさせたものの空振りに終わった為、オオカミ少年状態になっていた、という理由があるのですが、その後アルが行方不明になり、すぐに冒険者ギルドに依頼せずに村人達自身で捜索したのです(この時に本当に蛮族を村人が目撃します)。
この時の村の対応から、村は払えるお金を持っているのに、村の子供が行方不明になっても冒険者に依頼するのを渋った。と件の日記のPLには受け止められたのかな、と私は思いました。

私の推測ですが、冒険者であるPC(=PL)とNPCである村民とでは、お金の重みが大分違っているのではないかと思うのです。冒険者は一度の冒険で、まとまった大金を得て、武器防具や装飾品、消耗品につぎ込みますが、一般人かつ恐らく富裕層ではないデール村の村人はもっと収入と支出がシビアだったと思います。
主な経済活動が農業のデール村では恐らく冒険者や都市部の商人ほどお金はそう簡単に溜められないでしょう。そんな中、冠婚葬祭などの行事や建築物の修繕、災害や蛮族の襲撃、流行り病といった突発的な危機など、それらの為に使うまとまった資金は、そう気軽に連続して使うことは決して出来ないのだと思います。
ですから、蛮族の存在が不確か(という認識だった)な状態で再度冒険者ギルドに依頼するのは、今後の生命線を消費することを意味するので、判断が鈍ったのだと思います。現に、蛮族の存在が判明した後は、PC達に引き続き魔域討伐の依頼をするシーンがあることから、危機が明確だと分かったらリソースが限られていてもちゃんと使う、という優先順位がはっきりしていたのだと思います。

以上の考えは、あくまで私個人のものにすぎませんし、他のサプリとかで、本当は経済的余裕が充分にあって、デール村がのんきだった、というエビデンスも出てくるかもしれません。

人によって解釈が異なる以上、完璧なシナリオは存在しないでしょうが、それをGMとPLの共同作業で、無理くり辻褄を合わせるのも楽しみだと私は思いました。
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レスポンス

Undo
Undoパスタ
2024/10/26 07:41[web全体で公開]
> 日記:【sw2.5】デール村はケチだったのか問題【サンプルシナリオネタバレ】
SW2.0初期の小説『剣をつぐもの』では、500ガメルはダーレスブルグ公国王都の下町に暮らす少年の主人公から見て「節約すれば家族3人が1月食べていける」ほどの大金としてみなされています(同じ視点で20ガメルの玩具に対しては「ちょっといい食堂で優雅な夕食を楽しめる額の、子供の小遣いでは無理がある値段」となっています)。
この視点も下町とはいえ大都市の城壁の内側という、城壁の外の住人から見たら経済活動が活発で恵まれた環境の視点なのが注意が必要ですね。

現在主流の生活費や将来の生活の為の貯金を一切考えずに高価なマジックアイテムや消耗品に資金を限界まで注ぎ込むプレイスタイルは、本来の世界観から考えるとおかしな部分が多いというのが正直なところですし、それにあまり大きな声では言えませんがぶっちゃけ命の値段も現代人の価値観とは大きく異なりますから、プレイヤー目線ではケチに思えても世界観的には実態はかなり異なるという方が自然でしょう。
ほっか飯倉
ほっか飯倉パスタ
2024/10/26 00:24[web全体で公開]
> 日記:【sw2.5】デール村はケチだったのか問題【サンプルシナリオネタバレ】

例のサンプルシナリオを魔域までクリアして、報酬が一人1500G
4人PTだったとして計6000G
で、そこそこの暮らしするのにだいたい日に30Gちょいくらいかかるらしいんで一人暮らしなら半年以上食っちゃ寝できる額がポンと飛んでいくわけですね。そら渋る

……ていうか、命懸けとはいえ駆け出しでも相当な収入だな?
べいろす
べいろすパスタ
2024/10/26 00:06[web全体で公開]
> 日記:【sw2.5】デール村はケチだったのか問題【サンプルシナリオネタバレ】

こんにちは。
デール村の人々も武装しましょう!
鎌倉時代や戦国時代の農村は武装してましたよ!
とは常々考えています:)

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