ヘンリエッタ（ダブルクロス用キャラクターシート）

《基本情報》
【名前】ヘンリエッタ・キャベンディッシュ 【コードネーム】小っぽけな恒星（タイニー・サン） 【消費経験点】130+150
【年齢】19 【性別】♀ 【星座】てんびん座
【身長】172cm 【体重】58kg 【血液型】B
【ワークス】探偵 【カヴァー】高校生
【ブリード】クロス 【シンドローム】サラマンダー/バロール

《ライフパス》
【出自】天涯孤独
【経験】永劫の別れ
【邂逅】保護者
【覚醒】素体 (侵蝕値:16 )
【衝動】恐怖 (侵蝕値:17 )
         (基本侵蝕値:33+3 )

《能力値・技能》
【肉体】2 〔運転（バイク）:Lv3 〕
【感覚】1 〔知覚:Lv5 〕
【精神】12〔RC:Lv8　意志:Lv3　知識（学園都市）:Lv8 〕
【社会】4 〔調達:Lv2　情報(風紀委員):Lv5 〕

【HP】36 【常備化ポイント】12
【財産ポイント】0 【行動値】14
【戦闘移動】19m 【全力移動】38m

《ロイス》 ※関係性:対象名  P: N: 備考(タイタス)
・実験体(Dロイス)
・はじめてのともだち：（空白） P:遺志○　N:悔悟
・学園の生徒　　　　　　　　　 P:尽力　　N:隔意○

《ｴﾌｪｸﾄ》 
※No:名称(Lv):ﾀｲﾐﾝｸﾞ:技能:難易:対象:射程:侵蝕:制限
              :効果
No.1:リザレクト(Lv:1):オート:-:--:自身:至近:効果:-
                   :(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
No.2:ワーディング(Lv:1):オート:-:自動:シーン:視界:0:-
                   :非オーヴァードをエキストラ化
No.3:コンセントレイト/サラマンダー(Lv:2):メジャー:シンドローム:-:-:-:2:-
                   :組み合わせた判定のC値[Lv]
No.4:焦熱の弾丸（Lv2）:メジャー:RC:対決:-:視界:1:-
                   :攻撃力+[Lv+2]の射撃攻撃を行う。
No.5:災厄の炎(Lv5):メジャー:RC:対決:範囲（選択）:至近:4:-
             　　　:攻撃力+[Lv×3]の射撃攻撃を行う。対象・射程変更不可。
No.6:暗黒の槍(Lv3):メジャー:シンドローム:対決:-:-:3:-
                   :対象の装甲値を無視して攻撃。HP5点消費。1シナリオLv回まで。    
No.7:斥力跳躍(Lv2):マイナー:-:自動:自身:至近:1:-
             　　  :戦闘移動を行う。距離+[Lv×2]m。飛行。
No.8:魔王の覇気(Lv3):メジャー:RC:対決:単体:視界:2:-
             　　  :射撃攻撃を行う。命中した場合、対象の攻撃力-[Lv×2]
No.9:終末の炎(Lv3):マイナー:-:自動:自身:至近:2:80%
                   :[Lv×5]点までの任意のHPを消費。同じだけダメージ増加。
No.10:氷炎の乱舞(Lv3):メジャー:RC:対決:-:-:4:リミット
                   :《災厄の炎》と併せて使用。攻撃力+[Lv×3]。判定のダイス-2個    
      
《武器》 ※名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説
      :    :    :    :      :        :    :      :

《防具》 ※名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説
レザージャケット:防具:- :- :2:4:戦闘服兼制服。

《一般アイテム》 ※名称:種別:技能:常備化:解説
・バイク:ヴィークル:運転(二輪):5:バイク。
・コネ(手配師):コネ:調達:1:腕利きの調達師。　調達の判定ダイス+3個。1シナリオ1回。
・サーチレーダー:一般:知覚:2:携帯電話内蔵のアプリケーション。　知覚の判定に+1。

《コンボ》
※名称:条件:組合:ﾀｲﾐﾝｸﾞ:技能:難易:対象:射程:侵食
       :ダイス:ｸﾘﾃｨｶﾙ:攻撃:解説
   :  :  :  :  :  :  :  :
   :  :  :  :

《イージーエフェクト》
・屑鉄の橋
・ポケットディメンジョン
・炎の理

良き生徒には、慈愛の光を授ける彼女。
悪しき生徒には、炎の裁きを下す彼女。
その二面性、そして重力と炎を巧みに操って他を寄せ付けない戦闘力を保持する彼女のことは、誰が最初に呼んだか、《太陽》と呼ばれていた。
しかし彼女は言った。
自分はまだ未熟だと。
いずれ、皆を完全に守れるようになるまで。そんなに大きな名前は背負えないと。
自ら《小っぽけな》存在だと卑しむように呟いたという。
そのストイックで、毅然な姿に賛同を抱くものは少なくない。
風紀委員として、彼女は誰からも尊敬・畏敬の的だった。

だが、彼女はとある研究所の被検体として心に深い傷を負っている。
先の言葉だって、決して謙ったわけじゃない。きっとその言葉は、心の底から言ったのだろう。
彼女は、本当の意味で《太陽》になれる日を夢見て、今日も学園を跳ぶのだ。
「貴方は、他生徒に害をなす存在です。　故に、この大火は自らの行いより噴き上がったものと心得て、神妙になさりなさい」

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