んじょさんの日記 「セッションの思い出を書いてみる その26」

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んじょ
んじょ日記
2021/03/22 21:11[web全体で公開]
😶 セッションの思い出を書いてみる その26
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)「第24話 魔剣の迷宮の探索:第1部」 GM:んじょ

これは、過去にやったセッションの記録を「思い出しながら」書いたテケトーな日記である。
思い出し日記なので、細かい記述やセリフとかはうろ覚え(捏造の可能性もw)

ルルブ:ソードワールド2.5 Ⅰ~Ⅲ ET
メンバー:B氏(キルシュ)、I氏(ボノ)、U氏(アリスティア)、んじょ(ミレニア)

グランゼールのドラゴンブレス亭の夜、酒場は冒険者でにぎわっていた。
ボノたちも夕食を取りながら歓談していた。
すると、未知の額に赤い宝石が見える剣士風の女に話しかけられる。
「君たち、見ない顔だね、一杯おごらせてくれよw」
と、グラスを5つ持ってきた。

女はアガサと名乗り、パーティについてなどあれこれ聞いてくる。
頃合いを見て本題を切りだす。

アガサ「実はお願いがあって声をかけたんだ。
遺跡ギルドから魔剣の迷宮の情報を買ったんだけど、正直わたしたちのパーティでは手に負えなくてさ、買ってくれる人を探しているんだ。
ちょっとした事情があってギルドを通せない話なんだけどどうだい?」
ボノ「事情ってのを聞こうか」

アガサ「2つあるんだが、ひとつは遺跡ギルドが探索の権利を持っていて、冒険者ギルドを通すと話がややこしくなるということ。
もうひとつは、遺跡ギルドから受けている依頼があってね、この迷宮の探索で剣の欠片を手に入れたら遺跡ギルドに売るっていう約束なんだ。
ひとつ2000Gで買ってくれるらしい。
悪くないだろ?
でもこれがギルドに知れれば、不名誉な名声を得ることになるかもしれない。
だからギルドには知られたくないんだ」
アリス「遺跡ギルドはなんで剣の欠片欲しいんだろう?」
アガサ「それはわからない、好事家にでも流すんじゃないかな?
4000Gで買った情報だけど、1000Gで売るよ。
わたしとしては、遺跡ギルドとのパイプを失いたくないので、出来れば依頼にこたえたいんだ。
頼めないかな?
あ、あと、出土品は遺跡ギルドに売却してほしいんだ。
冒険者ギルドに売ると出所を追及される可能性があるだろ?
その際の仲介は任せてほしい。
遺跡ギルドの評価に繋がればそれでいいんだ。
もちろん、剣の欠片も含めて、手元に残したいものは好きにしていい」

アリス「ひとつ聞いておきたいんだけど、魔剣の迷宮手に負えなかったって言ってたけど、敵強いの?」
アガサ「2度もぐった手応え的には、2層目の途中まではわたしたちでも行けたし、そこまででも十分稼げたので損はしないと思うよ。
ただ2層目の魔物はかなり手ごわかったので、その先まで行くなら準備はしっかりしたほうがいい」
ボノ「魔剣の迷宮がっつり探索するのも楽しそうだ、買おう」
アガサ「決まりだね、明日の朝食を一緒に取ろう。
その時に魔剣の迷宮の場所について話すよ」

翌朝、アガサと朝食を共にすると、魔剣の迷宮への行き方について説明してくれる。
アガサ「魔剣の迷宮は、ファーベルト平原の中にある。
道も目印もないが、オグリ族というケンタウロスの部族の協力があればたどり着ける。
彼らの聖地のすぐそばに入り口があるんだ。
オグリ族は、ファーベルト平原の南側一帯を治めている部族で、他の部族とも交流がある。
ケンタウロスに出会ったら、敵対せずになんとか交渉するんだ。
うまくいくことを祈るよ」

ファーベルト平原は、丈の高い草や草藪などがあるものの、遮蔽物がすくない。
木に登ればかなり遠くまで見渡せそうだ。
遠方には様々な動物が闊歩しているのが見える。

草原を1日ほど進むと、ケンタウロスの斥候に発見されたようで、5頭ほどのケンタウロスがこちらに向かって走ってくる。
遠方には集落があるのが見える。

ケンタウロスの一頭が、片言の交易語で話しかけてくる。
ケンタ「お前ら、何しに来た。
ここ、われらの支配地。
人間来る場所違う」
ボノ「オグリ族に用がある」
ケンタ「オグリ族、南一帯、縄張りしている。
ここ、我らパサー族の土地。
迂回しろ。
通過、許さぬ」
そういうと、東のキュピー湿原との境界地域を通るように促される。
ボノ「オグリ族っていうのは、普通のケンタウロスと違うのか?」
ケンタ「オグリ族、葦毛の馬体。
我らと毛色違う。
すぐわかる」
(パサー族は栗毛)

パサー族のケンタウロスの指示通り、キュピー湿原との境界地域を進むことにする。
さらに南に2日ほど進んで再び草原に入り、オグリ族を探す。
すると、葦毛のケンタウロスの一団がこちらに向かって走ってくる。

ケンタ「お前ら、何しに来た。
ここ、われらの支配地。
人間来る場所違う」
ボノ「お前らがオグリ族か。
迷宮の場所まで案内をしてほしい」
ケンタ「またか。
先日、4人組、同じ目的で我ら頼ってきた。
案内する義理ないが・・・我らの頼み、聞いてくれれば案内する。
ここから南行く、大きな岩場ある。
そこ、住み着いた巨大ワニ、退治しろ」
アリス「4人組ってどんな人たちだった?」
ケンタ「その4人、貴様らほどオーラなかった。
我々苦手、アリの駆除、満足な結果出した。
お前らも迷宮行く、であれば、我ら満足させろ」

頼みを聞くと伝えると、ワニのいる岩場の近くまで案内してくれるが、岩場には同行しない。
遠巻きにケンタウロスたちが見守る中、巨大ワニに勝負を挑む。
10mは有ろうかという巨大なワニ、マルサーヴラだ!

ファストアクションを使えるようになったアリスの2丁拳銃がやばい威力で、3ラウンドで撃沈。

倒すと、遠目で見ていたケンタウロスが近寄ってきて、
ケンタ「すごい、お前ら、倒せる思わなかった!」
というと、鏑矢を飛ばし仲間を呼んだ。
仲間たちも喝さいを寄せ、シェイクハンドw

ケンタ「しばらく狩り必要ない。
上質の肉と皮、手に入った。
次 約束果たす番。
だが今日、もう遅い。
村、泊っていけ」

オグリ族の集落に連れていかれると、村中のケンタウロスや長老がもてなしてくれて、ささやかな宴が催される。
質素だが人間が寝られる寝床も用意してくれて、一晩を明かすのであった。

第1部おしまい。
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