蝶谷紀之介（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 骨董屋 【性別】 男性 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
87 / 99

【STR】 16 【APP】 17 【SAN】 80
【CON】 12 【SIZ】 14 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 10 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 13 【M P】 16 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 62%  ☑キック 55%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 77%  □聞き耳 28%  ☑応急手当 70%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 23%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:古物修復 70%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 59%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 13%  ☑歴史 62%  ☑オカルト 60%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  ☑薬学 31%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ、サイフ、イヤホン、文庫本
ルーペ、ペンライト、ピンセット、手袋
筆記具(メモ、ペン、定規、カッター、ペーパーナイフ、ハサミ)
一筆箋、筆、墨壺
を風呂敷に


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
骨董屋の「輝石堂」を祖父から受け継いだ変わった人。
一人称は我、二人称は汝やぬし。
肌を見せたくないから包帯巻いたり顔布付けたり。
「包帯なれば、無理に取らすものも居るまいよ。肌を晒したくないでな。」


【収入】  【個人資産】
年収は150以下だが実家の資産は5000万以上
実家は全国展開してる大手書店グループ
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
蝶谷 愛之助(祖父)
蝶谷 国行(兄)
横綱さん/まうさんNPC

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
ニューイングランドにて異形の悪魔のなせし邪悪なる妖術(読んではいないが家の本棚にぶち込まれている。)

【アーティファクト】
南極の水晶 56MPためられる。(空)
幸運のお守り 中身を見るまで幸運に+5％


【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
シャン
ティンダロスの猟犬(？)

【探索者の履歴】
きさらぎ駅
なんか見た目不審者なのに割と普通の人だったよね...MVPは間違いなくおっちゃんだと思うの...ファンになりました←
電車に乗って、まさか都市伝説駅にいくとはなァ...
無人の時の止まった駅とはなんとも不可思議な話しよ。
しかも何やらおかしなモノに刺されるなど...我なんかしたかえ？(´；ω；`)ｳｩｩ

犬神浸き
青いトイプーは...横綱さんは良い人(* ॑꒳ ॑*  )
行きつけの喫茶店の店員に頼まれ犬を探しに行ったが...ヤレ...そも青いトイプードルは果たして自然な生き物なのかいささか疑問よな。
何やら割と色々あったが...我意外と無傷だったわ、悪運が強いのだろうか？
かの警察官はなかなかに好感が持てたでなァ...ま、それに会えただけでも良きコトよꉂ(ˊ ˋ*)ヶﾗヶﾗ
そう言えば...何やら本を持ち帰ってしまったな...本棚にでも入れておけばよかろ

おかえりなさい
果たして救えたのか...それは分からないけど…
家のドアを開くと何やら見知らぬアパート、見知らぬ人がいた。
様々な惨状、悲惨な声、どれもこれも辛く何かが突き刺さるような気持ちになったなァ...とはいえ...そのままいれば我らも同じ末路だったかと思うと今更ながらにゾッとする。
果たして彼らは救われたのか...ソレは分からないが...やはり...童は笑顔が1番よな

奇妙な共闘
申し訳ないことをしてしまった...でもなんかあれだよ上手くいったんじゃないかな？
...うん、そうさなぁ...後輩に頼まれたからと気安く引き受けるものでは無いな！
もう...なんぞあれ？ほんとに、色々ありすぎて逆に怖さ吹っ飛んだ気すらするわな...
もうヤダ...武装した人間にも人ならざる何かにも囲まれたくない...来るならもうちょい少数で来やれ...
怖いから...我そろそろ泣くぞ？

False charge
ずっと本を読んでいたにも関わらずチカンと間違われるは...気づいたらよく分からぬ部屋におるわで散々であったなァ...
我は電車に乗らん方が良いのかえ？
我は無事帰ることが出来たが...他にもマイペースな御仁と血を寄越せと言った御仁がいたが...いやはや...二人とも無事なら良いがなぁ...

マクロはありません。

マクロはありません。