数奇 珠（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 童話作家 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】 日本 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
75 / 97

【STR】 9 【APP】 15 【SAN】 75
【CON】 15 【SIZ】 9 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 9 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☐回避　　　　 18%　

《探索技能》
☑目星　　　　 77%　☑聞き耳　　　 70%
☑図書館　　　 74%　☑応急手当　　 50%
☑精神分析　　 76%　

《交渉技能》
☑母国語：日本語 70%　☑説得　　　　 60%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  2%　☑歴史　　　　 60%
☑オカルト　　 70%　☑芸術：竪琴　 35%

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
くつべら1d2+db


{所持品}
名称      単価 個数 価格 備考
ハンカチ        1   0
ティッシュ      10  0
手帳            1   0
万年筆          3   0
腕時計          1   0
スマホ          1   0
充電器          1   0
ライター        1   0
財布            1   0
チョコレート    3   0
お守り          1   0
スタンガン（接) 1   0
水              1   0
タオル          3   0
電子辞書        1   0
本              1   0
くつべら    1 0

AF
黄泉の竪琴   1  0


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
兄:数奇真

【狂気の症状】

【負傷】

【ポイント振り分け】
・職業P:240 
図書館 →45
母国語 →10
説得  →45
歴史  →40
オカルト→65
※聞き耳→35
※+技能（理由→他人の声や雑踏に耳を傾ける事が多いから）

・個人P:170
回避   →60
目星   →50
聞き耳  →10
応急手当 →20
歴史   →10
芸術:竪琴→20

・成長
芸術:竪琴→10

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

AF:黄泉の竪琴
…この竪琴を演奏する場合、判定する技能は芸術:竪琴となり、
芸術:竪琴の技能値に＋50％の補整が入る。
この竪琴の演奏に成功した時、演奏者はこの竪琴の音色を聞いた存在に自身のPOWとの対抗ロールを行わせることができる。このPOW対抗ロールに失敗した対象は、竪琴の音色に聞き惚れて1ターンの間自発的な行動を取ることができなくなる。


【学んだ呪術】
夢見る人の罠
P291
消費コスト:20分 MP8 SAN1
幽体離脱してるひとの魂を呼び寄せる

魂の罠
P271
消費コスト:POW1 SAN1D4
魂を閉じ込める護符(AF)を作成する


【遭遇した超自然の存在】
鬼
赤い人

【探索者の履歴】

【プロフィール】
本名:数奇 珠（すうき たま）。18歳。
日本在住のオカルト童話作家。
彼女の書く作品はホラーとファンタジーが入り混じった物が多く、
不気味ながらも美しい描写が特徴で、ファンもそこそこ存在する。

性格はいたって温厚で礼儀正しく、滅多なことでは感情を荒げることはない。
一方で、物事や交友関係にしっかりと優先順位をつけており、
一度見切りをつければ躊躇なく切り捨てる一面も持ち合わせている。

現在は兄と二人暮らし。ブラコンではないが、兄の事は大事に思っており、
いつかいい人が見つかって幸せになってほしいと願っている。

『ヨミガエリ』SAN+8
目が覚めると真っ黒な空間にいた。
そこで出会った赤い和服の男性の手を借り、
黄泉からの追っ手を振り切り、無事常世に戻ることができた。
…あの男性は一体何志水なんだ。

余談だが、そこで出会った12歳年上の作家にガチ惚れ。
その後、『黄泉の竪琴』片手に作家の家に向かう姿が目撃されている。
…彼女の兄に年上の義弟が出来るのかは、また別のお話。

『魂の重さ21.262グラム』田中マキロン作
SAN+5 聞き耳+5 目星+2 図書館+4