アンドラーシュ・ルバトル・トレンチーン(ソード・ワールド2.5用キャラクターシート)

あかねが作成したTRPG「ソード・ワールド2.5」用のキャラクターシートです。

アンドラーシュ・ルバトル・トレンチーンの詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: ソード・ワールド2.5
アンドラーシュ・ルバトル・トレンチーン

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キャラクター名: アンドラーシュ・ルバトル・トレンチーン
41 / 41
15 / 15
外部URL:
メモ:
詳細A:
【種族】 アルヴ 【性別】 女性
【年齢】 15 【生まれ】 軽戦士

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 5 【B】 8
【体】 6 【C】 10 【D】 4
【心】 7 【E】 12 【F】 3

《能力値》
【器用度】 20 〔器用度ボーナス: 3 〕 +3+
【敏捷度】 25 〔敏捷度ボーナス: 4 〕 +3+2
【筋 力】 18 〔筋 力ボーナス: 3 〕 +2+
【生命力】 11 〔生命力ボーナス: 1 〕 +1+
【知 力】 19 〔知 力ボーナス: 3 〕 ++
【精神力】 12 〔精神力ボーナス: 2 〕 +2+

【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 7

【冒険者レベル】 5 【経験点】 2500

【フェンサーレベル】 5
【エンハンサーレベル】 5
【アルケミストレベル】 2
【スカウトレベル】 3
【ドルイドレベル】 1
【ハウスキーパーレベル】 5
【ウィーバーレベル】 5

《判定パッケージ》
【技巧】 6 【運動】 7 【観察】 6 【知識】 3

【魔力:ドルイド】 4

【魔物知識】 0 【先制力】 7 【移動力】 3m/ 24m/ 72m

【基本命中力:フェンサー】 8

【追加ダメージ:フェンサー】 8

【基本回避力:フェンサー】 9

{武器}
フリッサ 必筋8 威力13 C値10(9)
タルワール 必筋15 威力20 C値10(9)
宿り木の棒杖


{防具}
ソフトレザー 防護点3
バックラー 回避+1


【回避力】 11 【防護点】 3

{種族特徴}
【暗視】【吸精】


{戦闘特技}
【必殺攻撃Ⅰ】
【回避行動】
【頑強】
【武器習熟A】


{魔法など}
【練技】
・ガゼルフット
・キャッツアイ
・マッスルベアー
・ビートルスキン
・ジャイアントアーム

【賦術】
・クリティカルレイ
・ヴォーパルウェポン

【森羅魔法】
レベル1まで


{言語}
交易共通語
地方語


詳細B:
《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
・スカウト用ツール
・3点分の魔晶石×6個
・冒険者セット
(背負い袋/水袋/毛布/たいまつ6本/火口箱/ロープ10m/小型ナイフ)
・着替えセット1週間分
・保存食1週間分
・ヒーリングポーション5個
・魔香草5個
・マテリアルカード
金B×3
金A×2

赤B×6
赤A×4

・上等な衣装7着(1着上下100ガメル計算)
・兄を模した上等なぬいぐるみ(100ガメル)

・アビスシャード3個


{装飾品}
頭:枝葉の形をした見事な髪飾り
顔
耳
首
背中:ウェポンホルダー改
右手:スマルティエの増強の腕輪(俊敏度)
左手
腰:アルケミーキット
足
その他


【名誉点】 74 / 174 【冒険者ランク】 ブロードソード

《所持金》
【現金】 3905 【預金/借金】 
詳細C:
{設定など}
【経歴】
・絶対に知られたく秘密がある
・罪を犯した事がある

【冒険に出た理由】
・家族を養うため

 アンドラーシュの出身はセブレイ大樹海、その中でもタミール山脈の中腹に位置する人里離れ、外界とは隔絶された深い自然の中にあるアルヴの集落だ。50人ばかりのアルヴと、森の精霊などが住む場所で、住人の多くは優れた森羅剣士であり、森や山脈に住まう魔物や、時として発生する奈落の魔域との戦いは自分達で解決できるほどの戦力を持っていた。

 彼女はそんな環境で生まれた。両親と7歳離れた兄の4人家族。ミドルネームのルバトルと言うのは、トレンチーン家の始祖で古代魔法文明時代、ある魔法王の近衛として仕えていた魔法剣士なのだという。ルバトル自身は主君の凋落に最後まで従っていたが、自分の子供は他のアルヴ達と共に辺境に疎開させ、一族は魔法文明時代の滅亡後も細々と存続し続けた。

 両親は共に優れた森羅剣士。兄もまた将来を有望視される人物だった。腕の立つ両親、才気あふれる兄、そんな家族のもとに生まれたアンドラーシュもまた期待を一身に背負ってこの世に生を受けた。

 言ってしまえば彼女は期待外れだった。魔導師としても剣士としても才能が無く、代わりに家事全般に才能があった。料理は1度見れば大抵のものは作れ、掃除も村の御老体が見ても何の文句もないくらい完璧にこなし、誰に倣ったのかは年不相応の礼節もあった。その手先の器用さを活かした織物は集落でも評判で、たまに代表者が近隣の人里へ下りて商売をする際の品物になるほどだった。

 良くも悪くも、彼女は期待外れだった。だが、彼女のその才能は戦人の多い集落にとっては貴重で、皆彼女を愛した。当然ながら両親も、そして兄も彼女に愛情を注いだ。兄は期待の若者として集落の若い衆を束ね、近辺の巡回を兼ねた修行兼魔物討伐へ出る事がよくあった。アンドラーシュはその度に兄にお弁当や季節や天候に合った衣服などを織り、渡していた。

 彼女の兄イストバンも妹が作るお弁当をモチベに日々の仕事をこなし、妹が作った衣服の快適さに毎度驚きながら感謝をしていた。任務の途中や、成人の儀として1年間世界を冒険し帰ってきた時には妹が喜びそうなお土産を手に帰って来たし、手紙を絶やしたことは無かった。

 アンドラーシュが13歳、イストバンが20歳の時両親が亡くなった。山脈のさらに高い地点に住む1匹のレッサードラゴンが突然暴れ狂い、それによって山脈に住む、特に中位から下位の蛮族がパニックになり逃走。山頂部から中腹まで逃げおおせてきた蛮族達。眼前にアンドラーシュが住むアルヴの集落があった。食料も何も持っていてない難民である彼らにとって集落は宝の山だった。

 質で見れば集落の剣士は圧倒的に格上だった。だが数が多すぎた。そして飢餓感に苛まれたながら襲い掛かる蛮族の決死さは、仲間が殺害される光景など眼中にはなく、あるのは目の前の食料、そして脳を支配する飢餓感。

 この戦いは結果集落の勝ちだった。だが犠牲は多かった。50人余りだった住人は30人以下まで減ってしまった。

 アンドラーシュは泣いた。兄に抱かれながら。兄は妹の背をさすりながら慰めた。

「アンが無事なだけで俺は......」
「大丈夫だ...アンは俺が護るから......」
「父さんと母さんの分もお前を護る......」
「一緒に生きていこう......」

 アンドラーシュは涙を流し、嗚咽を漏らしながら「約束だよ......? 一緒に......ずっとずっと......おにいちゃん......」と言った。

 その1年後、集落は全滅した。いや、厳密には無傷のアンドラーシュと、植物人間状態になった兄のみを残して。
 アンドラーシュは必死に逃げた。気絶した兄を背負い、追いかけてくるゴブリンやフッドを何とか振り切り、遠くへ遠くへ、誰の邪魔も入らない、遠い所へを目指し無我夢中で走った。
 気がつけばゴブリンもフッドも何も追ってこなくなっていた。見た事が無いほど整備された、石畳の道に出ていた。そしてたまたま通りかかった旅役者の一座に拾われ、彼らに都市へ連れて行ってもらった。そこで持ち前の家事技能や機織り技術で路銀を稼ぎ、植物人間となった兄と共に遠く、ただ遠くを目指して、気がつけばマカジャハットについていた。10か月前の事だ。

 マカジャハットでも彼女は変わりなく培った家事や機織りの技術で日銭を稼ぎ、日々真面目に勤めた事で懇意にしてくれる人物なども出来、自分と植物人間状態の兄を養える程度の稼ぎを辛うじて手に入れられるようになった。だが、それでも足りない。こんな生活では治るものも治らない。だから、兄から護身にとならった剣技と魔法で冒険者になることを決意した。危険だが普通に働くより稼ぎは良い。兄にもっと良い物を食べさせて、腕の良い神官に見せれば兄もきっと治ると信じて。今日も彼女は働く。

「まぁ、嘘なんですけどね」

 私は生まれつき突出した森羅剣士の才能がありました。両親は勿論、大好きなお兄ちゃんすら遥かに超える才能がありました。私はそれを自覚してましたし、人知れずそれを研磨していました。表では非力な妹を演技していましたが。何故かって? だって、そうした方がお兄ちゃんが私の事を構ってくれるかなって、私の事を考えてくれるかなって思ったから。非力だけど献身的な妹。良くないですか?

 思惑通り、沢山相手してくれました。でも成人の儀で冒険に出て以来、以前より会う機会が減っちゃったんです。1年のうち2か月も居ないんですよ!? そんなの寂しいじゃないですか!! だから、上の方に住む蛮族......アラクルーデルって言ったかな? にお願いしたんです。集落を襲ってくださいって。あ、でももうちょっとやんわり言いましたよ? 私の集落の昔話で、この辺りを荒らしまわっていた凶暴で強大な力を持つアラクルーデルが居たんですって。それに困った私の集落の御先祖様とか、妖精の一部が山頂に住むドラゴンに各々が献上できる最上のものを渡して、そのアラクルーデルをどうにかしてくださいってお願いしたらしいんです。

 それを承諾したドラゴンはアラクルーデルを倒して、その骸も一緒に巣に持ち帰っちゃったみたいな? お爺ちゃんお祖母ちゃんは封印のためとか言ってたけど。それを交渉材料にしたんですよ。あなた達の偉大なご先祖様が龍の巣に囚われてますよ、嘘だったら私を煮るなり焼くなり好きにしてくださいって。

 結果アラクルーデルはその龍の巣、今はその昔話のドラゴンの子供か孫かは分かんないですけど、そこを襲撃して、見事に亡骸を奪還したんですって。これがきっかけでレッサードラゴンが暴れて、あの話に繋がります。

 両親は死んだし、お兄ちゃんにとって家族は私しかいない! これはもうずっと傍に居てくれる! やったー!! ......って思ったんですけど、お兄ちゃん......まぁ、私を思ってのことだとは思うんですけど、私は嫌だったので、またアラクルーデルに頼みに行ったんです。うちの集落襲ってくださいって。すんごい驚いてましたけど、どうやら私はあそこの氏族の方々にとって恩人みたいなものらしくて快く承諾してくれました。私と兄以外は皆殺し、兄は良い感じにやってもらって、私には逃げた先で怪しまれないくらい攻撃してくださいってお願いも聞き届けてくれました。

 お兄ちゃんがいけないんですよ? 私はずっとずっとずっとただ傍に居て欲しいだけなのに......私に貧しい思いはさせれないとか行って、出稼ぎに行こうとするんですから......。そして今になる訳です。

 確かに家事や機織りでもお金を稼ぐ事はありますけど、マカジャハットを一旦の居留地に決めるまではフリーの傭兵が多かったですね。私結構強いので、それなりに重宝されました。マカジャハットでは傭兵やったり闘技場で戦ったり冒険者したりして、お兄ちゃんと2人暮らしするためにお金稼いでます。

 ただまぁ仕事がらどうしてもお兄ちゃんと離れる事が多いので、本当は凄く嫌なんですけど、お兄ちゃんに私がどんな思いでお兄ちゃんを待って行ったのか知って欲しいという罰で我慢してます。ただやっぱりどこでもお兄ちゃんを感じたいので、マカジャハットで1番腕の良いって言うぬいぐるみ職人の方にお兄ちゃんのおっきいぬいぐるみ作ってもらいました!! 可愛い!!
マクロ:

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キャラクターID: 177281760111mokotanzea2002

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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。