触れたら最後・毒して頂戴・ゾンビ・パンデミック!(JOJOTRPG用キャラクターシート)注目のキャラクター

モール中尉が作成したTRPG「JOJOTRPG」用のキャラクターシートです。

触れたら最後・毒して頂戴・ゾンビ・パンデミック!の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用可(使用前と後にコメントください)
TRPGの種別: JOJOTRPG
触れたら最後・毒して頂戴・ゾンビ・パンデミック!
[未中] 天性:混沌/悪

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キャラクター名: 触れたら最後・毒して頂戴・ゾンビ・パンデミック!
5 / 5
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外部URL: [肉芽態][卵型態][屍生人態][鎮魂歌(レクイエム)態][暴走態] (愛を込めて心底から)https://genius.com/Genius-japanese-translations-mili-from-a-place-of-love-lyrics
メモ:
 
詳細A:
【JOJOポイント】1/7 【リタイアポイント】5/5 【タロットカード】0/2

【特殊な才能】:【スタンド使い】
       
【人間特性】キャラクターの得意分野や苦手分野、性格などの特徴。

【基本ランク】/【限定ランク】
【特殊な才能】で固定されたものを除き全てランク:C(普通)で、
ランクはD<C<B<Aの順に高くなります。
【特殊な才能】で取得した性格の分は限定ランクを上げることはできません。

【身体】D(↓)/
【運動】D(↓)/
【外見】C/エンバーマーA(↑↑)
【技術】C/ネクロマンシーA(↑↑)
【知識】B/バイオテクノロジーA(↑)
【感覚】D(↓)/
【資産】B(↑)/
【人脈】B(↑)/

【性格】漆黒の意思(固定の人間特性)
【性格】ネクロマンサー
【性格】屍生人(ゾンビ)
【性格】幼児退行
【性格】蠱惑魔
【性格】狂気
【弱点】スタンド使いは惹かれ合う
【弱点】追加の弱点なんてありませんよ…ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから。

【所持品】着用[ゴスロリドレス] 人形 施術道具。

【人間性】エンバー・ネロ・マクシーン/♀/深窓の令嬢。

【身体】
屍生人(ゾンビ)。

【運動】
14歳程度の少女然とした容姿をしている。

【外見】
エンバーマーとは、故人のご遺体を衛生的に保ち、
生前の姿に近づけるための専門技術(エンバーミング:遺体衛生保全)を施す技術者。
エンバーミング(遺体を消毒や保存処理に応じて修復する事で長期保存を可能にする技法)。

【技術】
ネクロマンサー(Necromancer)とは、死者の肉体や魂を操る魔術(死霊術)を使う者。
ネクロマンシー(Necromancy)とは、死者や霊魂を呼び出し、操る魔術のことで、
未来予知や情報収集のために死体(肉体)に一時的な生命を与えたり、
アンデッドを使役したりする技術を指します。
古代ギリシャ: 死者の影を呼び出す「ネキュイア(Nekyia)」や、
冥界への旅「カタバシス(Katabasis)」といった、死者との対話儀式が存在しました。
手法: 死体(肉体)に低級な精霊などを憑依させ、仮初めの生命を与えて情報を得ようとしました。

【知識】
生命工学(バイオテクノロジー)は、生命現象の仕組みを分子・細胞レベルで解明し、
その知識を工学技術と融合させて医療、食品、環境、
エネルギー問題の解決に役立つ新しい技術や製品を生み出す学問分野です。

【感覚】
幼児退行とは、特に子どもに見られる退行で、欲求を満たし、
心のエネルギーを回復しようとする無意識の反応。

【資産】
ミドルネームとは、洗礼名や親族の名前、尊敬する人物の名前などを由来とし、
同姓同名との区別や、名前の選択肢を増やす目的で使われますが、
日常ではイニシャルで表記されたり、使われないことも多いです。

「エンバー(Ember)」の主な意味は、「燃えさし」「残り火」「火種」で、
薪や炭が燃え尽きずに赤くくすぶっている状態や、その熱いかけらを指します。
また、比喩的に「(情熱や希望などの)名残」「余韻」といった意味。

ネロ(NERO)とは、主にイタリア語で「黒」の意味。
彼が住んでいた黄金宮殿はルネサンス期に人工洞窟として発見され、
壁に施されていた既知の古代美術たちとは違う独特の古代芸術の数々は、
当時の芸術家たちに多大な影響を与えた。宮殿のフレスコ画たちは
「グロッタ(イタリア語で洞窟grotta)で発見された古代美術(grotteschi)」といわれ、
後にグロテスク様式と呼ばれることになった。

「マクシーン(Maxine)」は主に英語圏の女性名で、「最高」を意味する言葉に由来し、
「偉大な」や「最高の」といった意味合いを持ちます。

【人脈】
フランケンシュタイン博士とは、冒涜(マッドサイエンティスト)。
詳細B:
【スタンド】タロットの持つ暗示は【恋人:逆位置】

【スタンド名】:【触れたら最後】【肉芽態】
【特徴:射程】:【未取得】
【特徴:攻撃】:【未取得】
【特徴:造形】:【未取得】

|特徴|射程|攻撃|造形|最終値|
|能力|―|―|―|―|

|破壊力|―|―|―|C:人並み| 人間の肉体を抉り取る事に適した寄生触手による接触攻撃可能。

|精密動作|―|―|―|C:人並み| 触手を人間の指の様に器用に動かす事が可能。

|スピード|―|―|―|C:人並み| 蜘蛛や蜂が獲物に飛び掛かる際の瞬発力に匹敵。

|持続力|―|―|―|D:数秒| 寄生後は寄生対象の生命力に依存。

|成長性|―|―|―|A:大| スタンドそのものが変容する可能性を秘める。
シナリオ中、異なるスタンドを作り直せる。

|射程距離|C|―|―|C:人並み| 発現時に本体より10m前後跳躍し寄生する事が可能。
寄生後は腫瘍態に接触した範囲のみに迎撃可能。

|攻撃条件|―|C|―|C:人並み| 本体の指令に準ずる。
寄生後は腫瘍態に対する切除の試み等の接触を伴う行動全般に自動で迎撃する様になる。

|防御性能|―|―|C|C:人並み| 寄生後は寄生対象に完全に同化しそれに準ずる。

【外観】:【肉の芽】寄生虫型で4本足の触手蜘蛛。
一般人には目視出来ない事を除けば奇妙な奇形の蜘蛛の様な姿形。
寄生している間は一般人にも認識可能な腫瘍の様な形で実体化する。

【能力】:【寄生】感染症の様に見える寄生態の創造。

肉の芽と呼ばれる未解明ではあるが実在しうる生体細胞の一種を産み出す(詳細は肉の芽を参照)。
現実に存在する緑青蜂というジガバチ(狩猟バチ)の一種が行う、
寄生を用いた狩りの手法と同等の能力をスタンド体で実行することにより、
生者のまま屍の様な存在とする、さながら屍生人(ゾンビ)と呼称するに相応しい状態で支配する。

生物の肉体の中で活動する事に特化しており、通常形態でありスタンド本体である肉芽態は、
外界では本体から産まれ落ちて数秒以内に寄生に成功しなければ消滅してしまう程に脆弱だが、
一度寄生に成功した後は寄生先に同化する事で本体から独立した腫瘍態となり、
寄生対象の生命力を糧に活動する、これにより寄生対象が生命活動を終了しない限り、
継続して存在し続ける事が可能であり、寄生対象が生命活動を終了すると、
スタンドも活動を停止し腫瘍態も壊死して残らない。

寄生中の腫瘍態は寄生先と同体レベルで同化しており、肉体の一部として、
爪や髪が伸びるのと変わらない様に腫瘍に栄養素を自然に供給される事で維持され続ける。
この状態の腫瘍態は免疫機構と同様の働きで外部からの接触に防衛行動を示す様になり、
瞬きが自身の意思に関係なく行われる様に筋力の反発によって、
肉腫状の触手を伸ばして人間の指ぐらいは簡単に切り飛ばす威力と素早さを併せ持っており、
肉体との接続を離そうとする行為全般に蜘蛛が逃げ回る様に蠢き抵抗する、
この一連の動作を、精密医療機器並みの繊細さかつ、絡みついた蛸足を引っぺがせるだけの力で、
寄生対象の肉組織をぐちゃぐちゃに掻き混ぜられる前に摘出を行わない限り、
寄生者も摘出者の双方に深刻な切傷痕を与え、誰も得しない置き土産となる。

肉芽態と腫瘍態はそれぞれ、巣立ち前の女王蜂と巣立ち後の働き蜂の様な関係性に在り、
肉芽態が指令フェロモンを本体を介して腫瘍態に伝達する事で命令を送り、
寄生対象を間接的に支配するという能力を持つ。

寄生した対象には本体の命令により任意の指令を与える事が可能。
この指令は寄生対象の判断力に左右され、実行能力がどれほどのものになるかは対象次第。
(「その場で即座に自害しろ」と言う具体性を持たせても、
宗教上の理由から他殺される様な状況になるように仕組んだり、
真絹で首を絞める様な手間と時間のかかる手段を選ぶ場合もあり得る)。

指令内容の実行力は寄生対象が忠誠心を抱いた際の挙動に左右される
(「一人分の生き血が欲しい」という指令に自分の首を躊躇う事なく刎ねて血を差し出したり、
「安全な場所を用意してあげて」という指令だけで押し入り拉致監禁を決意する様な、
対象の精神性次第では問題解決力に難のある異常者に当たる可能性も十分にあり得る)。

[裁定版]

寄生難度
簡単4:本体と接触状態
普通8:本体より10m距離圏内
困難12:対象がスタンド視認可能なスタンド使い
無謀16:本体の10m圏外
絶望24:本体の10m圏外で対象がスタンド視認可能なスタンド使い。

寄生前は肉芽態と呼称し通常のスタンドと同様に処理、寄生後は腫瘍態となり、
寄生先のRPと一体化して独立(使い方次第では二つ目の疑似スタンドの様にも成り得る)。

肉芽態と腫瘍態は別個の存在であり、腫瘍態になると本体の制御を離れ独立し、
本体は再度肉芽態を扱えるようになる。本体が扱えるのがスタンドとしての肉芽態であり、
腫瘍態の扱いは能力の一環であり直接の操作の両立は出来ない
(本体のスタンド解除で肉芽態の発現が解除されるが腫瘍態の寄生は継続)。

肉芽態の状態では数秒しか発現し続ける事は出来ないが何度でも出現させる事は可能であり、
茨鞭(ハーミットパープル)の様に瞬間的に振り回して攻撃する用途などには十分に使用可能。

腫瘍態に指令する内容は寄生対象の心理に寄り添ったものの方がスムーズに行くのと、
腫瘍態=寄生先のRPである為、示唆して唆す用途が自身の手駒として使い潰すもっとも有用な手法。

外部から腫瘍態を取り除こうとされると触れた時点で自動迎撃、
対抗判定には対象が判定に使用したステータスと同じ値を使用する。
摘出しようとする接触行動に成功されると寄生先のRPを自動で1減らして消滅。
摘出に失敗した場合、摘出挑戦者のRPを1減らして寄生を持続する。
スタンドによる摘出は破壊力C:精密動作/スピードがB以上でRPを減少させずに取り出し可能。
寄生された対象のRPが0になると自動でスタンド解除。

[性質類似スタンド]
ファン・ファン・ファン(支配能力の強度、支配に至るまでの過程の難度からスタンド像の類似)、
エンプレス(本体が直接操作する寄生皮と肉体寄生状態のスタンドで二つの形態が同居する点)、
ラブ・デラックス(寄生対象と一体化して寄生対象の肉体で寄生対象の支配をする点)、
ラバーズ(スタンドによる肉の芽を用いた寄生手法)等々。

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【スタンド】タロットの持つ暗示は【女帝:逆位置】

【スタンド名】:【毒して頂戴】【卵型態】
【特徴:射程】:【未取得】
【特徴:攻撃】:【未取得】
【特徴:造形】:【独自生態】スタンドが得意とする場所で能力が上昇し、
堅牢となる (得意とする場所でのみ、+△の中から1つ選んで+1、防御の上昇)。

|特徴|射程|攻撃|造形|最終値|
|能力|―|―|独自生態|―|

|破壊力|―|―|―|C:人並み/得意とする場所でのみB| スタンド態:C/寄生態:B

|精密動作|―|―|―|C:人並み| 

|スピード|―|―|―|C:人並み| 

|持続力|―|―|―|D:数秒| 

|成長性|―|―|-1|B:中| スタンドが大きく成長する可能性を秘める。
シナリオ中、特徴を選びなおせる。

|射程距離|C|―|―|C:人並み| 本体より10m前後で任意発現可能。

|攻撃条件|―|C|―|C:人並み| 

|防御性能|―|―|B|B:強固/得意とする場所でのみA| スタンド態:B/寄生態:A
(ダメージは寄生した屍人へ移る)スタンドが得意とする場所で能力が上昇し、
堅牢となる(得意とする場所でのみ、1つ選んで+1、防御の上昇)。

【外観】:【蛇】寄生虫型

【能力】:【寄生】感染症の様に見える屍生人(ゾンビ)の創造。

道具や武器を使用するだけの知能は生前より衰えているものの、
感染症の様に屍を生きてる様に動かす。

[裁定版]

全ての寄生元の死体は基本ランク行動の使用が出来るRP1の存在として扱う。

腐敗度の進行や死体の損壊状態の激しい個体は、
いずれかの基本ランクがD以下を下回った段階で死体としての肉体は、
完全に稼働出来ない消費された状態になったとして扱い使用不可となる。

エンバーミング処理に成功する事で【外見】Aとして扱う事が出来る。

死体を調達するか、遺骸資材を用いて一から作り上げる方法のどちらかで、
寄生元の死体を用意可能。

死体の入手判定は、外部調達の場合は資産・人脈で判定、現地調達の場合はそれら以外で判定。

死体調達難度
簡単4:腐乱死体級、血骨の素体を入手、または遺骸資材1。
普通8:腐敗死体級、死人・動物いずれかの素体を入手、または遺骸資材2。
困難12:死後硬直級、残り火・人間兵器いずれかの素体を入手、または遺骸資材3。
無謀16:死斑級、屍巣人の素体を入手、または遺骸資材4。
絶望24:屍生人級、名前付きの素体を入手、または遺骸資材5。

[屍生人(ゾンビ)の種類]

・血骨(ブラッドボーン)
使用条件:死体調達で入手して作成or遺骸資材を1消費して作成。
一体分の遺骸として扱う事が可能。

全ての基本ランクをD下限として扱う。

骨に肉が付いてるだけと形容出来る程度の肉組織しか残ってない様な、
白骨化寸前の遺体がベースの屍生人(ゾンビ)。
非常に脆く最低限の動作を熟すのがやっとなあからさまな死体。
キョンシーの様に素材の一部を目的地まで運ばせつつ最後には、
自身も資材の一部として解体される使い道が主な用法となる。

・死人(デッドマン)
使用条件:死体調達で入手して作成or遺骸資材を2消費して作成。
二体分の遺骸資材として扱う事が可能。

人間特性における全ての基本ランク行動を(人間特性初期値)C上限として扱う。

葬儀で顔を見せられる状態の遺体がベースの全ての基本の様な屍生人(ゾンビ)。
これと言って特筆する点が無く、放っておけば順当に腐敗していくだけの死体。

・嵌合体(キメラ)
使用条件:遺骸資材を3消費して作成。
二体分の遺骸資材として扱う事が可能。

人間特性における【身体】をB上限として扱う。

複数の遺体を繋ぎ合わせて一体分の死体として作り上げた屍生人(ゾンビ)。
複数のパーツを流用する為に、
両手が左手だったり、オッドアイになったりと目に見えておかしな点はあるが、
死人と異なり腐乱したパーツを取り外しマシな部位を増強している事もあり肉体強度だけは十二分。

(類似屍生人:ディオの創り出した人面犬)。

・動物(アニマル)
使用条件:死体調達で入手して作成。
一体分の遺骸資材として扱う事が可能。

人間特性における【運動】をB上限として扱う。

人間以外の動物の遺体がベースの屍生人(ゾンビ)。
それぞれの動物種に応じた利用が可能で使用用途は多岐に渡る。
鳥類であれば空からの偵察に、犬類であれば嗅覚や牙を活かしたりと、
出来る事は人間と違った強みがあるがその強み自体は死後劣化の影響もあり、
飼いならされた生きている個体には明確に劣る、
しかし劣りこそすれど人間の死体よりは問題にならないのも事実でもある。

(類似屍生人:(吸血馬)ゾンビ馬)。

・残り火(エンバー)
使用条件:死体調達で入手して作成。
二体分の遺骸資材として扱う事が可能。

人間特性における【知識】をB上限として扱う。

脳の腐敗が進んでない個体がベースの屍生人(ゾンビ)。
道具や武器を自発的に使用する事が出来る知能があるのが特徴。
スタンドの寄生によってさながら人間コンピューターの様に機械的なまでに、
脳機能を完全に制御された状態となっているのが特徴。
生前より賢くなることさえあるが、あくまで寄生態であってそこに人間性は存在しない。
強いて言うのならば生前の残り香を反映させることが出来る屍生人となっている。
(類似屍生人:(ワイアードのベック)アダムスさん)。

・擬態人形(ミミクリードール)
使用条件:残り火にエンバーミング処理を施して【外見】Aにする。
二体分の遺骸資材として扱う事が可能。

死体本人として【資産】【人脈】の判定が可能になる。

創造難度
簡単4:ヌケサク級、【資産】【人脈】をD下限として扱う。
普通8:人面疽級、【資産】【人脈】をC上限として扱う。
困難12:うわっ面級、【資産】【人脈】をB上限として扱う。
無謀16:クヌム神級、【資産】【人脈】をA上限として扱う。
絶望24:HAIL 2U!(君に幸あれ!)級、【資産】【人脈】をA上限として扱い、
任意のランクを追加で1ランク上昇として扱う。
クリティカル成功:ブローノ・ブチャラティ級、
RP0の死亡済みの任意のPCをRP1の独立した存在として復活させ元の持ち主に返還可能。

残り火(エンバー)個体にエンバーミングを施す事で完成する特別製。
もっとも優れた部位のみを選別して使っている事もありかなり生者に近しい。

・人間兵器(ウェポンズ)
使用条件:死体調達で入手して作成or遺骸資材を4消費して作成。
二体分の遺骸資材として扱う事が可能。

人間特性における【技術】をB上限として扱う。

生前に何らかの専門的な技能を身に着けていた個体がベースの屍生人(ゾンビ)。

(類似屍生人:ジャック・ザ・リパー)。

・屍巣人(ネスト)
使用条件:死体調達で入手して作成。
【卵型態】の巣箱としては遺骸資材を3消費して作成。
肉の皮としては遺骸資材を5消費して作成。
二体分の遺骸資材として扱う事が可能。

人間特性における【感覚】をB上限として扱う。

【卵型態】の巣箱として形成する。
スタンド本体に操作されている屍巣人(ネスト)は、破壊力Bとして扱う。

肉の皮として着込める様に形成する。
本体が日光を防御しつつまったく別の他人(肉の皮にも意識あり)として変装可能。

生前スタンドの才能があった個体がベースの屍生人(ゾンビ)。
本来発現させた能力を毒して頂戴にスタンドを適合させる様に整形させた存在。

(類似屍生人:怪人ドゥービー)。

・名前付き(ネームド)
使用条件:死体調達で入手して作成。
二体分の遺骸資材として扱う事が可能。

卓中に登場したステータス設定されたキャラをそのままのステータスで利用可能。
特殊な才能持ちであればそれらの固定の人間特性と弱点もそのままで使用可。

[性質類似スタンド]
リンプ・ビズキット
ジャスティス

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【スタンド】タロットの持つ暗示は【死神:正位置】

【スタンド名】:【ゾンビ】【屍生人態】
【特徴:射程】:【近距離型】本体より10m前後、離れて操作できる。
【特徴:攻撃】:【直接攻撃型】スタンドの身体の一部で他者に触れる事で効果を発揮する。
【特徴:造形】:【物体融合型】物体に融合し行動する。
一般人にも視認されるが、ダメージは融合した物体へ移る。

|特徴|射程|攻撃|造形|最終値|
|能力|近距離型|直接攻撃型|物体融合型|―|

|破壊力|+1|+1|―|A:超強い| 車や建物そのものを崩壊可能。

|精密動作|―|―|―|C:人並み| 

|スピード|―|+1|―|B:高速| 車での走行/部分的な音速。

|持続力|―|―|+1|C:数分| 

|成長性|-1|-1|-1|D:微| 精神力によりスタンドが一時的に強化される。
シナリオ中1度だけ判定に+d6できる。

|射程距離|C|―|―|C:人並み| 本体より10m前後で任意発現可能。

|攻撃条件|―|C|―|C:人並み| 

|防御性能|―|―|B|B:強固| 

【外観】:【屍生人(ゾンビ)】内面を曝け出す様に裏返った肉塊の人型。

【能力】:【屍生人(ゾンビ)化】

【卵型態】では、調達・加工・寄生の手順が必要になるが、
【屍生人態】では、調達さえ出来れば即時任意の屍生人として用意する事が可能になる。

[性質類似スタンド]
イエローテンパランス
THEハッスル

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【スタンド】タロットの持つ暗示は【審判:正位置】
使用条件:本体が石仮面を使用して吸血鬼となる、
スタンドがスタンドの矢で貫かれる事により進化を果たす、のいずれかの条件を満たす。

【スタンド名】:【パンデミック!】【鎮魂歌(レクイエム)態】
【特徴:射程】:【同化・装備型】本体に密着している。
【特徴:攻撃】:【直接攻撃型】スタンドの身体の一部で他者に触れる事で効果を発揮する。
【特徴:造形】:【装甲型】スタンド自体が外殻や装備を持つ。
外殻や装備の破壊はダメージにならない。

|特徴|射程|攻撃|造形|最終値|
|能力|―|―|―|―|

|破壊力|+1|―|―|B:強い| 車や建物の扉をも破壊可能。

|精密動作|―|+1|―|B:精密| 狙うだけなら百発百中。

|スピード|―|+1|―|B:高速| 車での走行/部分的な音速。

|持続力|+2|―|-1|C:数分| 寄生後は寄生対象の生命力に依存。

|成長性|-1|-1|-1|D:微| 精神力によりスタンドが一時的に強化される。
シナリオ中1度だけ判定に+d6できる。

|射程距離|E|―|―|E:本体密着| 

|攻撃条件|―|C|―|C:人並み| 

|防御性能|―|―|B|B:強固| 

【外観】:【異形の人型】外殻装甲装備を身に纏う本体。

【能力】:【感染】進化を促す。
パンデミック!が行う全ての攻撃に吸血鬼化の効果を付与する。
既に対象が吸血鬼である場合、スタンド使いでないのであればスタンド使い化させる。
既に吸血鬼でスタンド使いである場合、柱の一族化させる。
既に対象が柱の一族である場合、スタンド使いでないのであればスタンド使い化させる。
柱の一族でスタンド使いである場合、全ての【特殊な才能】を無くし一般人化させる。

【吸血鬼】
【身体】A(固定の人間特性)/生気の取得時:S(固定の人間特性)
【弱点】太陽の光で消滅
【JOJOポイント】1/4 【リタイアポイント】3/3 

【柱の一族】
【身体】A(固定の人間特性)/【知識】A
【弱点】:太陽の光で石化
【JOJOポイント】1/4 【リタイアポイント】3/3 

触れたら最後・毒して頂戴・ゾンビの全てのスタンドをRP1の独立した存在として扱い、
同時に発現操作可能となる。

発現させたスタンドをパンデミック!の外殻装甲装備として身に纏う事も可能、
スタンド装備中は破壊力・精密動作・スピード・RPを+1として扱い、
戦闘判定に負ける度にスタンド装備を一つ消耗する
(戦闘判定中の敗北RPはスタンド装備を優先して消耗する形で消費する)。

[性質類似スタンド]
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(生命の創造、永遠の付与)等々。

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【スタンド】タロットの持つ暗示は【死神:逆位置】
使用条件:タロットカード14:節制のいずれかの効果を得るで、
/リタイアした味方の特殊能力が制御不能状態で暴走する/が選択される事で発現する。

【スタンド名】:【愛を込めて心底から】【暴走態】
【特徴:射程】:【自動操縦型】本体よりほぼ無制限に離れて行動できるが、
10m以上離れると具体的な操作はできない。
【特徴:攻撃】:【範囲攻撃型】
本体を中心に、半径=射程mの範囲の存在全てに無差別・不可避の効果を発揮する。
【特徴:造形】:【物体融合型】物体に融合し行動する。
一般人にも視認されるが、ダメージは融合した物体へ移る。

|特徴|射程|攻撃|造形|最終値|
|能力|―|―|―|―|

|破壊力|―|―|―|C:人並み| 。

|精密動作|-1|-1|―|E:制御困難| 基本法則以外に制御は不可能。

|スピード|―|―|―|C:人並み| 蜘蛛や蜂が獲物に飛び掛かる際の瞬発力に匹敵。

|持続力|+2|+1|+1|A+:無制限| 無限。

|成長性|-1|-1|-1|D:微| 精神力によりスタンドが一時的に強化される。
シナリオ中1度だけ判定に+d6できる。

|射程距離|A+|―|―|A+:無制限| 本体よりほぼ無制限に離れて行動できる。

|攻撃条件|―|A|―|A:範囲強制| 暴走態の半径=10m。

|防御性能|―|―|B|B:強固| 

【外観】:【肉塊】赤裸々な内面を隠す様に捏ね繰り回してドス黒くなった肉団子の様な肉塊型。

【能力】:【世界法則の改変】死体から屍生人(ゾンビ)を創造し融合する。
暴走態の発現後、世界の法則を死体は死後に屍生人(ゾンビ)化するに変化させる。

[裁定版]

毎ラウンド戦闘エリア内に[屍生人(ゾンビ)の種類]に応じた、
RP1の独立した存在として扱う個体を出現させる。

戦闘エリアを定める場合、特定のエリアとして、
出現する屍生人(ゾンビ)の種類を偏らせる事も可能。
それ以外の場合、完全ランダムで2d6(2d6=二体)を振って出現数を設定する。

戦闘エリア表
1専門区:人間兵器・
2閑散区:動物・血骨
3都市区:死人・残り火・嵌合体
4自然区:動物・血骨
5複合区:屍巣人・名前付き
6無人区:動物

暴走態の半径=10mに屍生人(ゾンビ)が到着すると融合が発生し、暴走態のRPを1上昇させる。

[性質類似スタンド]
シルバー・チャリオッツ・レクイエム
ボヘミアン・ラプソディー
ブルー・ハワイ
メタリカ
詳細C:
肉の芽
https://dic.pixiv.net/a/%E8%82%89%E3%81%AE%E8%8A%BD

エメラルドゴキブリバチ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15623.html

屍生人(ゾンビ)
https://dic.pixiv.net/a/%E5%B1%8D%E7%94%9F%E4%BA%BA

寄生態


人間兵器





https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%84%E3%83%AB%E3%83%A0(%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89)

https://dic.pixiv.net/a/%E3%82%BE%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%88%28%E3%83%90%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%8F%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%89%29

吸血鬼
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3821.html

実はこのスタンドが出来る事は大体吸血鬼になるだけで出来るよ。。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9575.html

触れたら最後
https://lobotomy-corporation.fandom.com/ja/wiki/Spider_Bud

毒して頂戴
https://lobotomy-corporation.fandom.com/ja/wiki/The_Naked_Nest

ゾンビ
https://lobotomy-corporation.fandom.com/ja/wiki/Nothing_There

パンデミック!
https://lobotomy-corporation.fandom.com/ja/wiki/Gebura

愛を込めて心底から
https://lobotomy-corporation.fandom.com/ja/wiki/Mountain_of_Smiling_Bodies
マクロ:

マクロはありません。

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本作は、「Jun-Chan」が権利を有する「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」の二次創作物です。

「JOJO’s BIZARRE Adventure TRPG」は、「荒木飛呂彦、集英社」が権利を有する「ジョジョの奇妙な冒険」の二次創作物です。