栗栖　栞子（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生(ルルブ第6版 小説家ベース) 【性別】 女 【年齢】 21 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学生 文学部 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
72 / 99

【STR】 8 【APP】 16 【SAN】 80
【CON】 8 【SIZ】 9 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 9 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 9 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 18%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 50%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転: 80%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  □信用 15%  ☑説得 70%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑その他の言語:ラテン語 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 40%  ☑オカルト 80%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 65%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:料理 60%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
文庫本 手帳 万年筆  羊羹


【現金】 30000 【預金／借金】 0

{パーソナルデータ}
キャラ設定概要
・某大学文学部所属
・オカルト研究会部長
・おっとりした美人だが、親しくなるとたまにオリジナル料理と称したなにかを作り出すこと、興味が無いことは笑顔で流すことに気づく。
・比較的裕福な家庭で育つ。
・ムー（オカルト雑誌）を定期購読する。
・将来は作家希望。
・下宿中

〈職業技能の特筆事項＞
目星50 小説の題材を見つけるため、興味をひく対象がないか気を配っている。
図書館55 実家、下宿に続き、第3の家
説得55 言葉を操りなれているため。美人な容姿も影響。
その他の言語5:ラテン語 たまにオカルト雑誌で見るためいつか勉強しようと思っているがまだほとんどしていない。
歴史20 本を読んでいるうちに自然と身についた程度
オカルト55 小さいころから慣れ親しんでいる
心理学60 物語を読むことで、登場人物の思考や感情を読み取れるようになった

〈趣味技能の特筆事項〉
聞き耳25 気になる噂がないか、それとなく日常的に周りの会話をうかがう
運転60 オカルト研究会に入って鍛えられた。自分の車を所有する。
オカルト20 趣味
芸術:料理55 母親から教えられたのち、新しい味を求めてアレンジしだすようになった。



【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

幼い頃からよく本を読んで育ち、オカルトが好きになった。
ジャンルは幅広く読むが、創作活動の題材とするのは超常現象や怪奇現象に絡んだものが多い。
趣味に没頭すると寝食を忘れる栞子を心配した母親によって料理を教えられ、新しい料理を求めてアレンジしだすようになった。
大学生になって一人暮らしをする際、放っておくと家で趣味に没頭し続ける栞子が外出する栞子を心配し、両親は車を買い与えた。その結果、1年生ながらレンタカー代を抑えたいオカルト研究会メンバーに目を付けられ、心霊スポットや超常現象が発生した場所へ連れ出されるようになった。それまでは書籍やインターネットからオカルトに関する情報を集めるだけであったが、現地まで調べに行くことも多くなった。車に同乗させられ続けた結果、栞子も運転が上達し、サークルの中心人物へと自然となっていった

好きな食べ物　ようかん
嫌いな食べ物　しいて言えばメロン
茂上は誘われて断れなかったというが、特に強く誘った覚えはなく、他の新入生に対してと同じく「入部しませんか？(ニコッ)」ぐらいであったと記憶している。

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