鷲本　一馬(わしもと　かずま)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ジャーナリスト 【性別】 男性 【年齢】 25 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
70 / 88

【STR】 9 【APP】 11 【SAN】 45
【CON】 14 【SIZ】 17 【幸運】 45
【POW】 9 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 11 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 16 【M P】 9 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
□回避 22%  ☑キック 55%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  ☑写真術 50%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  ☑説得 60%  
☑言いくるめ 61%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 11%  ☑歴史 50%  ☑オカルト 35%  
☑コンピューター 31%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ(買い換えた)
メモ帳
ボールペン(大切なもの)
ボイスレコーダー
イヤホン
ウォークマン
(役に立たない)変装用サングラス
名刺
タバコ
ライター
財布
(家の鍵・捨て忘れたレシート・キャッシュカード・免許証・交通系IC・保険証・所持金一万～二万円程)
お守り(貰った)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
現在一人暮らし(両親は実家で祖父母と暮らしている、仲良し)

碧風 元気(悠飛様)
芝 健太(じゃーが様)
四谷 七実(こるめ様)
木下 葉子(box様)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】
記憶を曇らせる
肉体の保護

【遭遇した超自然の存在】
ティンダロスの猟犬
ザイクロトルの怪物

【探索者の履歴】
1．蒼月祭と蒼い月(まう様)
 クトゥルフ:0→11
2.異次元駅～きさらぎ～(アンス様)
 言いくるめ:50→61(フリー11pt)
 POW:15→9

ネタを求めて西へ東へ、特ダネを得る為なら多少の無茶は仕方がない精神のジャーナリスト。
昔から人のうわさ話に目がなく、しかし物によっては咎められるのでどうしようか悩んだ末に「じゃあ仕事にすれば文句ないのでは?」とその道に一直線に突き進んだ。でも色々言われるのは変わらない。まぁ、職場は楽しいしやりがいはあるのでやっぱりなって良かった。
仕事の内容上、他人から恨まれることも少なくはない為に一応護身術としてキックボクシングを始めたが、所詮は素人の付け焼刃なので上手くいくこともあるしいかない事もある。
危険を顧みない事はあるがあくまで自分一人が危険だった場合。さすがに他の人が巻き込まれると自重する。

ボールペンは元々、父が使っていたもので幼い頃からそのボールペンが何故だかわからないが欲しかった。コンビニや100均で買うような安いものではなく、木箱に入っているし見た目もしっかりしていてカッコよかったからかもしれない。就職が決まった際に酒の席で父に冗談交じりに強請ってみたところ、就職祝いとして貰えてしまった。憧れていた品を手にしてますます職への意欲が沸き上がる。一馬は知らないが、実は父も祖父から貰っていた。


1.友人に誘われ京都まで行ったもののとんでもない事に巻き込まれる。にわかには信じがたいことだが確かに現実に起こったしこの目で見た。これまで以上にオカルト系の噂が気になるようになる。まぁ、一番気になるのは途中で消えた己の記憶、なんかいつの間にか終わってたし何故か手を洗ってた。何故。

2．最終電車に乗っていた所、謎の場所に停車してとある事に巻き込まれる。前回の京都よりかは怖いものは見ていないが、なんか大切な事は思い出せないし【ナニカ】を抜かれたし、帰ってみると周りの環境は変わっていたし、自動的に職を失った。が、巻き込まれた他の人達と海でBBQしたり、そのうちの一人である物書きとビジネスパートナーになって相変わらず特ダネを狙っていたり案外楽しい暮らしをしている。(PNが鷲崎になる)

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