白鷺 澪 (しらさぎ みお)(クトゥルフ神話7版用キャラクターシート)

マシャシイが作成したTRPG「クトゥルフ神話7版」用のキャラクターシートです。

白鷺 澪 (しらさぎ みお)の詳細

キャラクター情報  NPCでの使用は不可
TRPGの種別: クトゥルフ神話7版
白鷺 澪 (しらさぎ みお)

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キャラクター名: 白鷺 澪 (しらさぎ みお)
11 / 11
14 / 14
外部URL:
メモ:
詳細A:
《プロフィール》
【職業】 メイド 【年齢】 22 【性別】 女性
【住所】 
【出身】 イギリス・ロンドン

【SAN値】 72 / 99 【幸運】 57

【STR】 50 【APP】 40
【CON】 55 【SIZ】 60
【POW】 70 【INT】 70
【DEX】 80 【EDU】 80

【アイデア】 70 【知識】 80

【MOV】 8
【ダメージボーナス】 +0 【ビルド】 0

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味の技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☐回避      40% ☐投擲      20%

《探索技能》
☐応急手当    30% ☑隠密      80%
☑鍵開け     61% ☐鑑定       5%
☑聞き耳     80% ☐精神分析     1%
☑追跡      60% ☐手さばき    10%
☐登攀      20% ☑図書館     60%
☑目星      85% 

《行動技能》
☐機械修理    10% ☐重機械操作    1%
☐乗馬       5% ☐ナビゲート   10%
☐水泳      20% ☐跳躍      20%
☐電気修理    10% ☐変装       5%
☐運転:自動車  20% 

《交渉技能》
☑信用      20% ☐言いくるめ    5%
☐威圧      15% ☐説得      10%
☐母国語:日本語  80% ☐魅惑      15%
☐言語:英語   40% 

《知識技能》
☐医学       1% ☐クトゥルフ神話   0%
☐オカルト     5% ☐コンピューター   5%
☐経理       5% ☐考古学      1%
☐自然      10% ☑心理学     60%
☐人類学      1% ☐電子工学     1%
☐法律       5% ☐歴史       5%
☑製作:料理   65% 
詳細B:
{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
携帯電話、携帯電話(仕事用)、メイド服一式(予備)、エプロン、掃除用具一式(折りたたみブラシ,小型ほうき,マイクロファイバークロス,携帯用洗剤)、手袋、小型ボイスレコーダー、ペン型カメラ、ピッキングツール、ライター、懐中時計


【支出レベル】  【現金】 

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】

【イデオロギー/信念】

【重要な人々】

【意味のある場所】

【秘蔵の品】

【特徴】

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

【遭遇した超自然の存在】
【次元をさまようもの】


{仲間の探索者}



詳細C:
白鷺澪は、イギリス・ロンドンで日本人の両親のもとに生まれた。

幼少期の彼女は、静かで観察好きな子供だった。
人の表情や声色、仕草を真似ることが得意であり、それは「他人を理解する」ための術でもあった。

――だが、その性質が決定的に変わったのは、ある事件がきっかけだった。

白鷺 澪が10歳だった頃のことだ。

その日、彼女は両親に言われて、ひとりで近所のパン屋へ向かっていた。
ロンドンの街はいつも通り、人通りがあり、曇り空の下でも穏やかな日常が流れていた。

だが――

ほんの少しの寄り道が、すべてを変えた。

細い路地に、何気なく足を踏み入れた。
ただの近道のつもりだった。

けれどそこには、**“日常の裏側”**があった。

石畳の上に倒れた男。
その上に馬乗りになる別の男。
何度も、何度も振り下ろされるナイフ。

湿った音。
息の詰まるような鉄の匂い。
そして――目が合った。

犯人と。

その瞬間、澪は理解した。

(ああ、私は“見てしまった”)

声も出なかった。
足も動かなかった。

ただ、視線だけが逸らせなかった。

――犯人がゆっくりと立ち上がる。

血に濡れたナイフを持ったまま、こちらへ歩いてくる。

一歩、また一歩。

逃げなければならないと分かっているのに、身体は石のように固まっていた。

その時だった。

「――そこまでだ」

低く、しかしはっきりとした声が路地に響いた。

振り向いた先にいたのが、
エドワード・ハートレイだった。

エドワード・ハートレイ

彼はゆっくりと歩み寄り、銃を構えながら言う。

「ナイフを捨てろ」

犯人は笑った。
狂気と諦観が混ざったような、歪んだ笑みだった。

「……ガキが見てるぞ?」

「関係ない」

一切の迷いなく返す。

「それ以上やれば、お前は終わりだ」

その後のやり取りは、澪の記憶の中では曖昧だ。

ただ覚えているのは、

乾いた銃声、犯人が崩れ落ちる音。そして...自分の肩に置かれた手の感触。

「もう大丈夫だ」

ハートレイはそう言った。

けれど澪は、ただ首を振った。

「……見ちゃった」

かすれた声でそう呟く。

彼は一瞬だけ沈黙し、そして澪の目線にしゃがみ込んだ。

「いいか、よく聞け」

その声は、優しくはなかった。
けれど、真っ直ぐだった。

「見てしまったなら、目を逸らすな」

「……え?」

「現実から逃げるな。
 それが君の“責任”だ」

その言葉は、幼い少女には重すぎた。

だが同時に、それは――
彼女にとって初めて与えられた“役割”だった。

その後、澪は保護され、事情聴取を受けた。

ハートレイは終始冷静で、彼女を守るように振る舞っていた。
しかし決して、過度に優しくすることはなかった。

最後に別れる時、彼はポケットから一つの懐中時計を取り出した。

古びた、しかし精巧な装飾の施されたものだった。

「君にやる」

「……どうして?」

澪の問いに、彼は少しだけ考えてから答えた。

「時間は、戻らない」

「だからこそ、人は“何を見るか”を選ばなければならない」

それ以降、彼女は「正義」を強く意識するようになる。
しかしそれは純粋な善意ではなく、“見てしまった者の義務”という歪んだ信念だった。

やがて13歳の時、日本へ帰国する。

そして澪は現在、日本でメイドとして働いている。

それは単なる生計手段ではない。

他人の生活に入り込み、
私室に触れ、
日常を観察する。

――それこそが、彼女にとって“人間理解”の最短手段だからだ。

彼女は常に笑顔で、柔らかく、丁寧に振る舞う。
だがそれは演技に近い。

すべては、相手の懐に入るための計算である。
マクロ:

マクロ名|実行コマンド

SAN値チェック|1d100<=#SAN値 SAN値チェック

アイデア|1d100<=#アイデア アイデア

知識|1d100<=#知識 知識

幸運|1d100<=#幸運 幸運

応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当

医学|1d100<=#医学 医学

精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析

聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳

鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け

図書館|1d100<=#図書館 図書館

目星|1d100<=#目星 目星

言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ

オカルト|1d100<=#オカルト オカルト

クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話

回避|1d100<=#回避 回避

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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。

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