ジル（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 ドレイク 【性別】 男
【年齢】 16 【生まれ】 戦士

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 4 【B】 1
【体】 14 【C】 9 【D】 11
【心】 4 【E】 13 【F】 7

《能力値》
【器用度】 19 〔器用度ボーナス: 3 〕 +3+
【敏捷度】 13 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++
【筋　力】 29 〔筋　力ボーナス: 4 〕 +6+0
【生命力】 29 〔生命力ボーナス: 4 〕 +4+
【知　力】 19 〔知　力ボーナス: 3 〕 +2+
【精神力】 14 〔精神力ボーナス: 2 〕 +3+

【生命抵抗力】 11 【精神抵抗力】 9

【冒険者レベル】 7 【経験点】 960

【ファイターレベル】 7
【コンジャラーレベル】 5
【セージレベル】 3
【レンジャーレベル】 5

{種族特徴}
暗視 竜化 魔を断つ鋼


{戦闘特技}
タフネス HP+15
治癒適正　自身の回復量＋1
1.魔力撃
3.武器習熟A＜アックス＞ ダメ＋1
5.魔法拡大/数
7.武器習熟S＜アックス＞ ダメ＋2


{錬技など}



{言語}
交易共通語（会/読）、蛮族共通語（会/読）、ドレイク語（会/読）


【穢れ値】  【名誉点】 400 / 400

【魔物知識】 7 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 13m/ 39m

【基本命中力：ファイター】 10

【追加ダメージ：ファイター】 11

{武器}
魔剣ワールドブレイカー＜アックスS＞ 2H 筋力34 威力59 C11
巨大な片刃の斧。ダークトロールの『バトス』が愛用していたもの。
ジルが戦いの証として貰った後、自身の魔剣として馴染んだ。
【ランク効果】
魔力撃宣言時、効果を発動する代わりに溜めることができる。（最大6）
ただし魔力撃のペナルティは発生する。
魔力撃時、『この効果で溜められた数＋1』倍の追加ダメージで魔力撃可能。


【基本回避力：ファイター】 9

{防具}
イスカイアの魔導鎧 筋力20 防護7
『加工』
・オールタイムアーマー 休息可能
・マナタイトの追加装甲 防護＋1


【回避力】 9 【防護点】 9

{装飾品}
頭 とんがり帽子 まもちき＋1
耳
顔
首
背中
右手 大きな手袋 筋力5オーバー装備可
左手 大きな手袋
腰 ブラックベルト 防護＋1
足
その他 ジルの魔剣・甲


【魔力：コンジャラー】 8

【現金】 2200 【預金/借金】 

{所持品}

{設定など}
【特殊能力】
魔剣:指輪型の魔剣。1対で有り、片方を信用できるものに預けることで本来の力を発揮できる。
魔を断つ鋼:精神抵抗に成功した場合、魔法を無効化する。
竜化:魔剣を取り込み竜化する。硬い装甲のような鱗が邪魔をし、自身の魔剣の片割れを持つ者の助けがないと自身で動くことができない。この状態の時はドラゴンの騎獣をベースに、『魔を断つ鋼』『光のブレス（射程30ｍ対象1 k30+冒険者レベル+生命力B）』それとジルの持つ魔法を習得する。主動作。

魔を断つ能力を持つドレイク。母親は人間であったため、厳密にはハーフ。

シーリアとは双子の姉弟。シーリアが姉。シーリアが父の性質、ジルが母の性質を色濃く受け継いだ。

カシュカーン方面軍の偵察部隊を任せられていたが、シーリアが討伐対象になったことを聞き、なんとか阻止しようとほっぽり出して町に向かいエルフェリア達と出会った。
そしてその間待機となったバトスが独断で進軍を始めたため戦うこととなった。

竜形態の時にエルフェリアに救われ彼女のその姿が何より尊いものに見えた。その後、突発的に告白するがフラれた。
再会した後も気持ちは変わらないが、蛮族という立場に気後れしている。

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