kさんの過去のタイムライン
2025年05月
k⇒烏賊パスタ | |
2025/05/28 19:57[web全体で公開] |
烏賊パスタ⇒k | |
2025/05/28 14:37[web全体で公開] |
お返事遅れました~ やはりゲームデザインの問題か…もしくはジャンル故の問題かもですね…。結構謎が解けないとBADENDでキャラクターがお亡くなるようなCoC等々をする人間なのでその意識が強かったのかなと…。謎は謎のままでも良いというのが結構新鮮ですねぇ。 御機会あればよろしくお願いします~。…テキセでも出来たりしますかねぇ。声出しするのが恥ずかしい民なのでボイセは気後れしてしまう…。
k⇒烏賊パスタ | |
2025/05/27 19:30[web全体で公開] |
赤と黒は謎を解かないままエンディングを迎えることもままあります。それでつまらなかったな~となったことは私はありませんし、そっちの方が面白かった!という人も多い印象です。 結局はゲームデザインの問題やユーザーの好みになるんじゃないかな~と思いました。例えば、いかなる謎解き大好き人間でもそれがデスゲームだったら普通の神経の人はは楽しめないので……。 赤と黒、ご興味があれば今度一緒にやりませんか?ご友人とお誘い合わせいただいて私がGMしに伺うとかも、ここで募集をかけるとかもいけます!だいたい初心者向けシナリオは説明入れて7時間くらいなので、休日の午前から夕方までとか、夜間だけだと5日くらいかかってしまいますが、よろしければご検討ください!
烏賊パスタ⇒k | |
2025/05/27 11:09[web全体で公開] |
あぁいえいえ。謎解きが嫌いというわけではなく。 例えば謎解きをメインに据えているシナリオで「最悪謎が溶けなくても問題ない」よう作るのはちょっと違いますし、かといて謎解きを主軸にすれば「謎が解けなかったとき」のペナルティが重くなるわけで…そうしたバランスをうまい事掴むのが苦手ですよ~ってのが私のスタンスです。…まぁ謎解きシナリオで謎が解けずBADENDになってGMも参加者の私や他の方も気まずい空気になって終わってしまったというトラウマが4割くらいありますが… 「アリ」か「ナシ」かとちょっと強めの言葉を使ったのは皆さんがあえてどちらに寄るのか?という事を聞いてみたかったからですね~。謎解きゲームとかやる側として楽しいんですが、一転、提供する側に回ると「この謎解きは適性か?」「この問題、果たして皆さんは解けるのだろうか…」「ヒントはどのくらいが適正なんだろう…」というノウハウがない状態で四苦八苦してしまい…へたっぴなだけですね…。そういうわけでお聞きした次第です。捏造ミステリーTRPG赤と黒、めちゃくちゃ気になってるのですが、どうにも「解けなかったらGMに失礼じゃないか?」という想いが…考えすぎでしょうかねぇ…
k⇒烏賊パスタ | |
2025/05/27 08:42[web全体で公開] |
リアル脱出ゲームなどと呼ばれる謎解きモノは謎を解くことだけが目的ではなく、好きな人は自分で謎が解けなくても謎と対峙し、悩み、仲間と協力して、謎の答えに「なるほど!」となるのが楽しいです。ほとんど答えみたいなヒントが用意されていますが、それで「謎なんてなくて良いじゃん」とはなりません。 もし「謎なんてなくて良いじゃん」となるのであれば、それはただ単に謎解きが嫌いなのではないでしょうか。 日本のTRPG人口は10万人程度、謎解きゲーム人口は500万人ほどと言われています。 楽しいモノ×楽しいモノ=楽しい!と思うひとは多いのではないでしょうか。 もちろん嫌いなモノを好きになる必要はありません。無理矢理謎解き要素を盛り込む必要もありません。でも好きなモノを「ナシ」判定されるのも悲しいです。 特に捏造ミステリーTRPG赤と黒はたしかに実在するので……。
烏賊パスタ⇒k | |
2025/05/26 22:52[web全体で公開] |
コメントありがとうございます~ INTと知識は別、そうですねぇ。大事なことなんですが、「Aさんは知っているがBさんは知らない」というのが起こり得るのが怖いんですよねぇ。ひらめきや思考自体はその人の知識等に依存しますから、例えば化学の知識を持っている人と持っていない人で液体が気体に変化するような「昇華」の概念に辿り着きやすさが違うみたいな…。 作者は自分よりも天才のキャラクターは書けない、身に染みてわかりますねぇ。ただあくまでもキャラクターはキャラクターとしてっていう意識があるのでスタンスの違いになるのかなと。 謎解きの調整が難しいというのもありますねぇ。謎解きを簡単、あるいは解けなくても問題ないようにすれば「それは本当に謎解き必要なの?」となる可能性を考えると根幹からズラさず、かといって致命的にならないもの…というのがね
k⇒烏賊パスタ | |
2025/05/26 13:14[web全体で公開] |
> 日記:【雑記】拳3個分くらいの一石を投じる話【GM話】 こんにちは!kと申します! 捏造ミステリーTRPG赤と黒は存在するのか、というお話ですか?捏造ミステリーTRPG赤と黒は存在します!! ただ赤と黒は推理力がなくてもない証拠を生み出すことができるので推理力がなくても楽しく遊べます!そういう意味ではリアルINTは必須ではありません。 ちょっと気になったのがINTと知識は別では?勉強が苦手でも好きな漫画の全キャラクターの生年月日血液型趣味嗜好を全暗記している人はいても、どれだけ天才的頭脳を持っていても知らない漫画の登場人物なんて名前も分からないでしょう。 「どんな天才作家も、自分より天才のキャラクターは描けない」とはよくいったもので、どんな場合もPLとPCの頭脳は密接に関係していると思います。 たとえばそのタイミングで「こういうことをしようと思う」と発言するPCは、PLの知能から発せられるものですが、突飛な専門知識によるものでない限り、都度都度「このキャラクターはINTが低いから……こういうことは思いつかないと思うな」と考えながらプレイするひとは少数だと思います。 ゲーム中に一切のヒントがなくただただ自分の知識が無いと解けないとかはクソゲーですが、あいうえおとアルファベットと曜日と12ヶ月の呼び方がわかっていれば解ける程度なら「知識」と無関係ですし、純粋なひらめきだけでショートカットも出来るが、ヒントを集められたり判定で解けたことにできれば問題ないのではないでしょうか?また「難解なパズルがあったが、ひらめきで無事解けました!」とだけ表現するより難解なパズルの具体性による臨場感が生まれるのでは? 下手な謎解き(良いヒントが一切無く回答者が答えられない謎解き)や、下手なシナリオ(下手な謎解きによって詰み、救済措置もなく、PLに不満がたまるシナリオ)は批判されるべきだと思います。 ただ、TRPGはテーブルでトークしてロールをプレイするならTRPGだよ~という懐の広さを自らせせこましくしなくてもいいんじゃないかな!と思いました。
k![]() | |
2025/05/21 12:39[web全体で公開] |
😍 TRPGが好きって、犬が好きと同じことじゃない!? CoCしか遊んだことがない人が「TRPGが好き」っていうのに違和感を感じる人も多いのでは? でもTRPGが好きって、どういうことなんだろう。ここで犬を例に「好き」について考えてみたいと思います。わたしは犬も好きなんでね。 わたしが飼ったことのある犬は2匹だけです。 アメリカン・コッカー・スパニエルの女の子と、ミニチュア・シュナウザーの女の子。どちらも客観的にみてもモデル並みに可愛くて、人間が大好きで、食いしん坊です。怒ることがない、優しい犬です。散歩はあんまり好きじゃないですが、私は犬と散歩するのが好きです。 犬を飼ってると、どうどうとよその犬を撫でたりする機会が増えます。とはいえ、わたしが触れ合ったことのある犬は多分100匹もいないかと思います。いつでもあらゆる犬を撫でたいけど、なかなかタイミングが掴めない…。 見かけたことのある犬種もそれほど多くはありません。犬の図鑑も読んだりしますが、この世に存在する犬種の半分くらいしか認識できていないと思います。 そんな私ですが、犬が好きというのにふさわしくないでしょうか? たぶん「お前は犬に全然触れ合ってないじゃないか」とか、「すべての犬種を理解してないなんて、犬を好きと名乗るに相応しくない」とかいう人はいないと思います。たまにはいるかと思いますが、一般的におかしいのはそんな言いがかりをつけてきた相手のほうになるでしょう。 じゃあ……遊んだことがあるTRPGがCoCだけでも、TRPGが好きといっても別にいいのではないでしょうか? 結局大きな概念を「好き」っていう時、「その概念に該当するものが無条件に好感度が高い」という意味だと思います。 犬が好きな私も、泡を吹いて唸ってる犬は流石に怖いです。攻撃性をあらわに飛びかかる準備体制の大型犬に触ろうとは思いません。もちろん怯えてるなとおもったら小型犬でも手を出しませんよ。 ただ…たまたま遊ぶいい機会がないとかではなく、「CoCしか遊びたくない」なら、やっぱり好きなのはTRPGじゃなくてCoCだと思います。 だって、私はいつもいつも犬撫で撫でチャンスをうかがっているのでね。
k![]() | |
2025/05/18 23:27[web全体で公開] |
💀 突然気が狂ってTRPGシステムを作り始めました 願いを物語に変えて、世界に干渉するTRPGウィーヴ ある年を境に、すべての女性が「魔法」を使えるようになった世界が舞台。 PCは、自身の「願い」を源にした魔法や、個別の「世界観」を通じて世界に干渉する。 ロールプレイは単なるフレーバーではなく、「共鳴カード」を集める手段。「共鳴カード」を集めることによって判定の成功や、時には根源的な「願い」を成就させて世界そのものを改変することができる。 「共鳴カード」はロールプレイに対する共感や好意によって好きなだけ渡すことができる。 ロールプレイがシステムに対等に組み込まれ、複雑な計算は一切不要。物語と演出で遊びたい人に! 2011年の冬のことです。ゆっくりと月が光を失っていった夜。 世界から初めて、祈りがこぼれました。 そうしてほどけた世界を、再び女たちの願いが編み直していきました。 けれど、すでにあふれた世界は、元通りにはなりませんでした。 この世界のもの全てが引力を持つように、この世界は全て「現実干渉力(レアフェルス- Reaferus-)」を持っている。「現実干渉力」とはその名の通り、現実改変に干渉影響する力である。全ての存在が「現実干渉力」を持っているのに、世界がそれぞれの思い通りに改変されないのは何故か? それは「現実干渉力」が釣り合っているとき、「共現圧(コーヒアランスプレッッシャー-Coherence Pressure-)」現象により「現実干渉力」が相殺されるためである。「共現圧」によって、世界は論理的な物理法則を保っている。 しかし過去にも「現実干渉力」の強い存在は時折あらわれ、奇跡を起こしてきた。時に人間の女性は「現実干渉力」が高い傾向にあり、古代様々な文化圏で「巫女」という存在があがめられてきたのはこのためである。また、過去の超能力者研究において、研究者達の監視中に超能力が観測されなかったのは、研究者達の「現実干渉力」が彼らの持つ科学知識によって増幅され、超能力者の「現実干渉力」を圧倒したためだった。 世界中の女性が突然魔法を使えるようになった要因は二つ。今日までの文明文化の積み重ねによる人類全体の「想像力」の強化。世界各地で災害などによる悲しい事件が重なったことによる、奇跡を望む人の増加。 相手の「現実干渉力」に介入しやすい芸術家、論理武装が得意な学者、そして強い意志を持った人たちは魔法が得意な傾向にあり、生来の素養と訓練によって魔法の強力さは決まる。 とりあえずここまで気が狂いました。
k![]() | |
2025/05/16 14:40[web全体で公開] |
😶 汝はTRPGなりや? 思ったんですけど…探したらTRPGと名乗ってないけどみんながTRPGだと思ってるシステムとかあるんじゃないんですか!? ボードゲームとTRPGの境目がむずすぎるのをずっと感じています。 そもそも本場アメリカではまず卓上ゲーム(ボードゲーム)があって、その中にTRPGジャンルがあるのでTRPGはボドゲなんですよ。 で、日本ではボードゲームとTRPGはほとんど明確に区別されてて、感覚としてはコンポーネントがあるとボードゲーム扱いな気がします。でも海外産のTRPGはコンポーネントあるのは普通(D&Dはコンポーネントあるモノ…そうですよね!?←偏見)。 じゃあTRPGか否かって何で分けられてるかっていうとフィーリングと自称な気がするんですよ。 そこで考えました!TRPGと名乗ってないけどTRPGだとみんな思っていたシステムがあるのではないかと! ちょっとお手元のTRPGと名乗っていないルルブを開いてみてください。どこにも「これはTRPGです」と書かれていなかったらそれはTRPG狼です。TRPG狼ってなんだよ。ルールを整備して遊ぼう。そしてこの遊びはジャンルとしては一体なんなんだろう。ルルブを使って遊ぶからTRPGかもしれないな。 追記…近くにあった「天使礼讃」を開いてみたらTRPGとはどこにも書いてない気がする。TRPGと書いてあるところがあったら該当ページ教えてください。暫定初代TRPG狼は天使礼讃に仮決定です!
そぞめ⇒k | |
2025/05/02 20:49[web全体で公開] |
私はやっぱり紙派ですね~電子だとなんでか内容が入ってこなくて…電子機器特有の真っ白な画面に黒い文字が書いてあるものがどうしても苦手なんです。 電子で我慢できたら色々便利なんでしょうけどねぇ。