樹佐葦　桂(きさい　けい)（鋼鉄のユグドラシル用キャラクターシート）

性別:男性
年齢:27
身長:189
容姿:A
在住エリア:下層
所属:フリーランス
職業:飲食業
L＆L 3.2 【境遇】『悪名』なんらかの悪評を持つ。
6.5 【姿勢】『武道』なんらかの鍛錬・武術を続けている。もしくは行なっていた。

S＆T S 【豪胆】ものごとに動じない。度胸がある。
　　T【好戦的】荒事を好む

活性タイプ: 回復型
　活性Lv.1～Lv.3でＨＰとＰＰが１Ｄ６回復する。

身体タイプ:サイボーグ　筋力+1
　身体の一部、又は全身が機械化された者。
どれほど機械かされていても脳みそだけは生身の場合はサイボーグに分類される。

能力タイプ:ノーマル　フリーポイント+3、キャラポイント+1

【筋力】基礎4+身体1+フリー11+特性2+2
【耐久】基礎4+特性1+フリー2+3
【知力】基礎4-2
【精神】基礎4-2
【器用】基礎4+特性2+2
【敏捷】基礎4-3
【運】基礎4+特性1

キャラ特性
【武道術】筋力+1
【強化骨格】筋力+1
【精密作業】器用+1
【集中】器用+1
【第六感】運+1
【筋肉の鎧】耐久+1

合計パラメーター
【　筋力　】20
【　耐久　】10
【　知力　】2
【　精神　】2
【　器用　】8
【　敏捷　】1
【　運　】5
筋力ボーナス　防御+1

ステータス
HP:50 PP:19 ss:4 暴走率:18%
命中力:13 回避力:2 防御力:6 精神抵抗:1
行動値:1 能力精度:5 発動スペック:1-1=0

【探索判定】
基礎技能値/技能判定値
【力技】40/20
【威圧】30/15
【観察眼】4/2
【察知】3/1
【知識】4/2
【技術】10/5
【隠密】9/4
【俊敏】2/1
【話術】10/5
【読心】4/2
【閃き】7/3
【幸運】10/5

攻撃力
【格闘攻撃】4d6+2(12+2)
【武器攻撃】1d6(7-4=3)
【能力攻撃】2d6+1(7)

特殊武装
 強化シナプス
圧迫スペック:１
コスト:暴走２％上昇、反動ダメージ
使用制限:なし
装備制限:１つのみ
自身の命中・回避＋３
１ラウンド継続
▼起動タイミング
●自プリアクション時
●探索時
▼反動ダメージ
使用時に自身へ防御無視の１Ｄ６ダメージ
※能力補正・活性分は反動にはプラスされない


SPE:悪運
◼︎効果/瀕死or即死状態となるダメージを受けた際に
ＨＰゼロから２Ｄ６回復して即復活する。
■使用制限/シナリオ中１回のみ
■消費/なし
■補足/瀕死or即死状態となるダメージを受けた際に自動発動。
活性ダイスは回復量に追加されない。
※瀕死・即死・気絶は起こらなかったものとして扱う。

消費アイテム
消費アイテム
・マグナムタフネスEX
効果:１つ消費につきＰＰを１Ｄ６回復
複数同時に使用可能
使用可能タイミング探索時、プリアクション、エンドフェイズ
使用ルールはマグタフに順ずる。
・マグナムタフネス
効果:１つ消費につきＨＰを１Ｄ６回復
複数同時に使用可能
使用可能タイミング探索時、プリアクション、エンドフェイズ

スタートカルマ
初心【ビギナーズラック】
■取得条件/セッションに初参加するキャラクターである事。
■特殊効果/ダイス目【１】を出した時のみダイスを振り直せる。
例外的に２回まで使用可能。
※クリーチャーにも使用可能。

一人称「俺」「あたし」
三人称「あんた」「oo(名前)」
　下層『ヘルヘイム』の地下闘技場『ヘイズルーン』近くで酒場『Lily』を営む男性。
　能力の無いノーマルであり、ユグドラシルに来てから7年程経っている。
　ユグドラシルに来る以前は徒手の武道術を極め、道場を任される程だった。が、好戦的かつ享楽的であった彼は規律に順じた試合や組み手では満足出来なくなってゆく。そしてある日道場を別の者に譲り、彼が「倒しても良い」と思った相手…主に反社や犯罪組織、悪質なカルト宗教などに乗り込み、それらを相手に暴れるようになる。
　自他への被害も命すら気にせず暴れ回り壊滅させる所業と彼の素性はあっという間に広がり、大小問わず十数カ所を潰した後に逮捕され、ユグドラシルへと移送された。
　移送後下層に振り分けられ、暫くは殺しなどの荒事で稼いでいたが、ある時その強さに目をつけた者に誘われヘイズルーンのファイターになった。派手で、目立ち、悪辣に暴れ回るその様は人気を集め、ファイター名『グラジオラス』が広まった。一年程戦い金を貯めてその金で現在の酒場を開いた。
　酒場を開いたのは酒好きな自身の趣味でもあるが、一番は人の荒々しさ…日常では見ることのないような裏側を垣間見る事が出来るから。闘技場で幾度となく目の当たりにしたそれに興味と関心を持ったためでもある。
　酒場を経営している現在でも時折ファイターとしてリングに上がっている。
　今の服装は派手さと動きやすさなどの利便性を優先した結果であり、別にオネェというわけではない。が、ウケがいい時や猫被る時はそれっぽくなる。
「強さにこそ価値がある。そうだろう？何するにしたって強くなきゃあ奪われるだけさ」
「肉体言語はユグドラシル共通ってな！わからせてやらぁ！！」
「ちょぉっと女っぽくするだけで騙される客もいるのよねぇ、面白いじゃなぁい？」

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