明星　奏(あかぼし　かなで)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 大学生(私立探偵ベース) 【性別】 女性 【年齢】 19 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
82 / 92

【STR】 7 【APP】 14 【SAN】 80
【CON】 9 【SIZ】 15 【幸運】 80
【POW】 16 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 16 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 16 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
□回避 72%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 80%  □応急手当 60%  
☑追跡 80%  ☑隠れる 60%  ☑忍び歩き 60%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 80%  
□登攀 40%  ☑鍵開け 5%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 70%  □信用 45%  □説得 15%  
☑言いくるめ 6%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 7%  □歴史 20%  ☑オカルト 75%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 55%  ☑法律 40%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 電子辞書 小説×3 ブドウ糖 懐中電灯 筆記用具 メモ帳 日記帳 手帳 橙い双星のブレスレット


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
明星探偵事務所で働きながら、大学も通っている二足の草鞋を履く系大学生。言動などはおっとりとしつつも、何処かしっかりとした芯が通っており、何気に頑固。
祖父母がやっていた探偵業が畳まれかけたその時に、両親の反対を押しのけ、勉学の成績と簡単な法律知識で二人を説得し、実質明星探偵事務所の所長である。
唯一無二の相棒であり、大好きな恋人と共に探偵業を営んでおり、忙しくも大切な日常を踏みしめるように歩いている。

【特徴表】
勉強家:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限を受けない。
愛書家:あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館に＋20．さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で図書館ロールが可能。

【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
大切で大好きな人 防人灯夜くん(RyotoさんPC)

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
AF:アリーヤコイン
SANCを一度のみ免除

【学んだ呪術】
復活

【遭遇した超自然の存在】
ニャルラトホテプ スペクトラル・ハンター

【探索者の履歴】
モサクケッカ KPハベルさん
灯夜くんと共に、花火を見るため、お祭りに。二人で、屋台を楽しんで、そして先に見つけておいた花火がよく見える場所に。花火はとても綺麗で、過ぎていく時間はかけがえのない大切の時間で。途中から花火なんてどうでもいいぐらい、の美しい姿に目を奪われてて。
彼がくれたブレスレットを携え、帰り道についていたはずなのに、気づいたら見知らぬ場所に。
なんでと、焦る気持ちを抑えながら、なんとか灯夜くんと会うために、道を探す。こんな場所で、立ち止まっているわけにはいかないの。例え、私の身にありえないことが起きていても。
ふと気が付けば、あの場所で。目が覚めたら、灯夜くんもいて。ほっとしたのも本当に束の間で、私は私じゃなくなって＿＿＿。
でも、それでも、ここで諦めるわけにもいけない。私は、元の日常に戻りたいだけなんだから。
全てを断ち切って、全てを終わらせて、ゆっくりと山を二人で降りた。
―――探して、探して、見つけられましたね。私達が求める最善の結果を。ね、灯夜。

バケモノ KPRyotoさん
いつも通り営業時間が近くなって閉めようかと思えば、現れたのは可愛らしい依頼人。人探しは得意ですからと、灯夜くんと共に依頼をこなしに、あちこちを探し回る。少しずつあやふやな真実を解明して、そして依頼は終わりました。もう彼女は泣くことはないでしょうか。
いや、泣いたとしても、彼が近くにいるから大丈夫ですね。

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