新山 綾香（にいやま あやか）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 高校生（2015 ホステスベース） 【性別】 女 【年齢】 18 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
24 / 99

【STR】 9 【APP】 14 【SAN】 40
【CON】 14 【SIZ】 8 【幸運】 40
【POW】 8 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 14 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 11 【M P】 8 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  ☑聞き耳 70%  □応急手当 38%  
□追跡 10%  ☑隠れる 50%  ☑忍び歩き 50%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 70%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 70%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  □信用 15%  ☑説得 50%  
☑言いくるめ 15%  ☑値切り 30%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  ☑経理 20%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
スマホ 財布 ハンカチ ティッシュ 化粧ポーチ 玩具の指輪


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
子供のころから特にいいこともない、姉もそうだったんだから、きっと自分もそうなんだ。
これはきっと神様が与えた運命なんだ、だってそうじゃないと、そう考えないと辛くて生きていけないじゃないか。他の人は笑って過ごせているのになぜ自分はこうなんだろうか。
でもそんなことを考えてはいけないと思う。これは神様が与えた試練なんだと考えればいい。
ストレスのはけ口に殴られる事も、お金を取られる事も、虫や石、土などを無理やり食べさせられる事も、これはきっと神様が私に与えた試練なんだ。きっとそうなんだ。

お姉ちゃんも神様はいるよってよく言っていた。だからいるんだ、神様は。だからこれは試練なんだ、だから耐えなきゃいけないんだ。


【収入】  【個人資産】
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
お父さん
お母さん
お姉ちゃん（新山 彩加）
小堺 鈴利:大事なお友達




【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

『赦免』
あなたの首にはカッターナイフでついた自殺未遂の傷跡が残る。あなたが望むなら、手術などで消すことが出来るだろう。
 あなたは今後、1セッションにつき1回のみ自分かPC1に対する応急手当または医学または精神分析に+30%の補正をつけることが出来る。ただしどちらに自分かPC1、どちらにプラス補正をつけるのかこのAFの情報を貰った時点で決定して宣言すること。PC1と宣言すれば今後PC2は、1セッションにつき1回のみPC1に対する応急手当または医学または精神分析に+30%の補正をつけることが出来る。自分と宣言すれば今後PC2は、1セッションにつき1回のみ自分に対する応急手当または医学または精神分析に+30%の補正をつけることが出来る。この宣言はどんな理由があろうとずっと変えることが出来ない。
 許すと告げたあなたのための傷跡
＞小堺 鈴利を選択

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
被加虐性妄執異常症 KP:ザキ様
シナリオクリア（フリーポイント＋11(経理＋７ 精神分析＋４応急手当＋８）

小堺 鈴利:わし様

マクロはありません。

マクロはありません。