ゴルゴーン十三【LOST】（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 放浪者 【性別】 男 【年齢】 31 
【出身】 関西地方 【学校・学位】 某有名私立大学卒 
【精神的な障害】 無し 

【SAN値】 現在 / 最大
85 / 99

【STR】 9 【APP】 10 【SAN】 85
【CON】 13 【SIZ】 10 【幸運】 85
【POW】 17 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 14 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 17 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
□回避 %  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 75%  ☑聞き耳 75%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  ☑信用 50%  □説得 15%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  ☑歴史 30%  ☑オカルト 50%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 80%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 60%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】 1 【預金／借金】 50

{パーソナルデータ}
【収入】
人生相談に近い対話による占いが主な収入源。
占いによる収入（月0～5万円）に加えて、単発や短期のアルバイト等で生活費を稼いでいる。

【個人資産】
特徴的なものは無し。

【不動産】
個人所有のものは無し。生活拠点のワンルームマンションは賃貸形式。

【住所】
関西地方に生活拠点在り。

【家族＆友人】
父は検事。母は元弁護士。家族との関係は希薄気味。
親しいと呼べる友人は一人（警察関係者）。

【狂気の症状】
特に無し。

【負傷】
特に無し。

【傷跡など】
特に無し。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
特に無し。

【アーティファクト】
特に無し。

【学んだ呪術】
特に無し。

【遭遇した超自然の存在】
特に無し。

【探索者の履歴】
対面での会話を主体とし、心理学的技術と知識、統計学的手法を用いた独自の「占い（本人談）」を生業にしようと奮闘している、「占い師（本人談）」。名前は仕事上のもの。
常に何かを考えているような表情をしており、決して愛想が良いとは言えないが、根は真面目。周囲からは、昔ながらの人生相談請負人あるいは胡散臭いカウンセラーといった印象を持たれている。
既存の占術から応用した技法や知識を幅広く用いるが、それらは本人にとってはあくまで補助的なものであり、「自ら培った会話術こそが自らの占いの神髄である」と自負している。
しかし、その会話術なるものに論理性や客観性は無く、本人のみが心の拠り所としている程度のものであるため、やや妄信的、独善的な面も持ち合わせている。

そういった独自性からか、社会的地位や生業の信頼度は低いものの、人の悩みや不安については親身且つ真剣に向き合うため、人間味のある人物として捉えられることが多い。

幼少より、法律に携わる両親の姿を見ながら育ったが、少年期のある日、科学的に説明あるいは証明できない体験に遭遇したことから、彼の興味はその疑問の解決と真相の究明に傾いていく。
科学や法律、論理的思考だけでは到達できない世界があることを知った彼は、同じ体験または似た体験をした人々からその情報を集めるべく、各地を訪れ「占い」と称し真実への道を探し始めるようになる。


【セッション「いつかの私にさようなら（一部改変、作:けあみす副隊長様）」を終えて】
追い求め続けていた“真実”へと到達した彼は、その静寂の中、何を想うのだろうか。
この先、決して交わることのない世界をその瞳に映し、彼は今日も、新たなる“真実”を見守り続ける。

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