美浦　和仁（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 37 
【出身】 東京都 【学校・学位】 三咲学園高等部卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
49 / 49

【STR】 11 【APP】 10 【SAN】 75
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 75
【POW】 15 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 12 【M P】 15 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避 72%  □キック 64%  □マーシャルアーツ 60%  
□投擲 25%  □こぶし 53%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 99%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 75%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑ナイフ 79%  

《探索技能》
☑目星 92%  □聞き耳 69%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  ☑忍び歩き 70%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 43%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 72%  
□跳躍 27%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語: %  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 68%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 81%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
□芸術:タンバリン 16%  □芸術:ガン＝カタ 80%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
拳銃(S＆W M945 45口径) 1d10+4 1回


{所持品}
・武器
［拳銃(S＆W M945(45口径オートマチック):左手用)］
・防具:［カッターシャツ(黒),タイ(白),お洒落なジャケット(装甲なし),
     懐中時計,スラックス(黒),ガンホルスター(1丁分:左手用),スウェードブーツ(茶)］
・所持品
車（MAZDA CX-5:グレイ）
携帯(スマホ)、財布、組の紋華章、タバコ、ライター、事件現場立ち入り許可証、手錠(２つ)、黒革の手袋
アタッシュケース
［サプレッサー,レーザーサイト,フラッシュライト,予備弾倉（通常:1,聖遺弾:1）］
キャリーバック
［ロープ（10ｍ程度）,着替え（2着）,作業着（ツナギ:1着）,消毒用品、焼き鏝,バーナー,ラップ］


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
［特徴］
【2-10】前職:過去に得難い体験をしている。EDU*3％を任意の職業の技能に割り振る。
       (2015暴力団組員:42％)
       武道＜立ち技＞:60％(1+3［特徴］+56)
       キック:64％(25+39［特徴］)
【2-7】珍しい技能:日常生活に役立たないが特定の人物を感心させる技能を持つ。
          芸術＜ガン＝カタ＞:80％(INT*5)


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】東京都三咲町

【家族＆友人】
妻、息子、従弟妹

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
左目に大きな切り傷

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
聖遺弾(常備:7発、予備:21発)
・奇妙な刻印が施されたピンク色の弾丸。
通常弾丸が効かない相手(拳銃のダメージを半分、無効化など)
に対して通常どうりにダメージを与える。
またこの弾丸はいわば四次元的な攻撃を行うため
魔実的要因を受けない神話生物に関してもある程度の効果はある
(ダメージはその卓のKPに任される)
・45口径以上の拳銃で使用可能

魔的(残:５枚)
不思議な文様の描かれたお札。
相手と同じMP消費で
発動可能、
自身に向けられた魔術的攻撃の標的をこの札に変更させる
またこの札は一度使ったらもう二度と使えない

ナイアの右目
1.外見が酷くなる(APP-1)
3.POW+2される
2.SAN減少が結果+2される
3.MPが+3される(常に)
4.ニャルラトホテプと遭遇するごとに神話+1されていく
5.例え抉り取っても再生する
6.抉り取って再生するというのは、抉り取ってもまた元通りに成りの場所に戻り、増殖できない
7:ある時期を過ぎると開花する＾ｐ＾

［スタンド:Murder melody］
POW:１５
破壊力:４(3d6) 精密動作性:５(85%) 射程距離:４(50m)
持続力:１(MP5消費) 敏捷性:１ 成長性:３

タイプ:能力/遠距離/装備
特 徴:ナイフ付きのリボルバー
能 力:銃弾は射程圏内であれば外れることのない、追尾するものであり、
    ナイフは的確に仕留める殺意の象徴であらゆる装甲を無視する。

【能力使用条件】

①射程圏内に入った標的は射出された銃弾から逃れることは出来ない。
②視界の外に対象が逃れた場合はその限りではない。
③ナイフは通常の命中判定をした後に装甲無視＋治癒不可の傷(+1d4/R)を与える。
④但しこれは射程圏内且視界に入っている場合である。
⑤このリボルバーはMP２につき１発装填が出来る。（装填弾数:6発）
⑥この銃弾は『魔力の帯びた攻撃』として扱う。

【基本】

・Proiettile di ricerca（追撃の銃弾）（1d10+2(+3d6)回避受け流し不可(※)の射撃:1発）
・Ridurre di Tenacia（執念の斬撃） （1d6＋DBの装甲無視＋残留ダメージのナイフ）
・Tonic corvo fatto（強壮なる鴉） （※※）

※『Proiettile di ricerca』は命中判定後、
 対象が回避or受け流しに成功した場合に精密動作性で判定し成功した場合に命中させる。

※※『Tonic corvo fatto』を行使した際の変化は以下の通りである。

①1d6のMPを消費して消費した分のR中のみ、スタンドの破壊力＋精密動作性を本体のDEXとSTRに追加
②近接格闘技能及び運動系技能で精密動作性以下の物は全て精密動作性の値に発動中のみ上書きされる
③本体のDBと『Proiettile di ricerca』のダメージにスタンドのDBに上書き/追加する
④また、『Tonic corvo fatto』の効果が切れた瞬間に行使したR分ダメージを受ける

『Tonic corvo fatto』は演出上、スタンドを握っている部分(八咫烏の刻印)を起点に
 体中に赤い呪印のようなものと両目に赤い八咫烏の文様が浮かび上がる。

【備考】
装飾の施された美しいナイフとリボルバーのロマン武器。
グリップには八咫烏の刻印が施されている。
命中率はそれぞれ美浦の技能値に準ずる。

【学んだ呪術】
イグとの接触,イグの子供の召喚/従属,門の創造（ルルブ参照）,
ウルム・アト＝タウィルとの接触（マレモン参照）,ナーク＝ティトの障壁(基本ルルブ)

聖遺弾の制作
・適当な45口径以上の弾丸を入手または制作する。(制作手順は以下略)
・次に聖水を用意し、これに弾丸を数十秒浸す。
・聖水で清めた弾丸を用意したら同種から見られることは無くす
・次に弾丸を右手に握り、左手は何も持たずこぶしを握りながら
 一定以上の生き血(1d4+2+DB)を弾丸に注ぐ
・そして適当な動物の腹にその左手を入れたのち
・そして1d10+3MPを神に捧げ、3d10分の間祈りを捧げる
・左手が焼けるほど熱くなったら祈りをやめ、左手を見てご覧？
 
神の弾丸の完成さ。(この際にSAN1消費＆1d3のダメ)

ミミックの創造
好きなＳＩＺの箱を用意する。
箱として出来上がった時代が古いほどこの魔術は成功しやすくなる。
魔術の成功率＝箱の年数+込めたＭＰ
またＳＩＺを基準としてステータスは割り振られる。
ＳＩＺｘ1ｄ6＝ステータス（ＳＴＲやＤＥＸなど）の割り振りポイント
そして技能値は趣味ポイントのみ割り振れるものとする。
出来上がったミミックは込められたＭＰで親を判断する。
親には絶対に忠実に従う。またミミックは破壊の魔術や耐久値が0にならない限り存在し続ける。
またミミックの耐久はどのような技能、魔術でも回復しない。

【遭遇した超自然の存在】
深きもの、蛇人間、ニャルラトテップ(人型)、ムーンビ―スト、ゾンビ
星の精、シャドースタンド、落星の落とし子(クトゥルフの落とし子亜種)
深きものⅡ(戦闘型深きもの)、ダゴン、ハイドラ、ブレア(魔女)
無形の落とし子,ツァトゥグァ
マイノグーラ,ニャルラトホテプ,ヨグ=ソトース,
ウムル・アト=タウィル,シュブ＝ニグラス,クトゥルフ,
ハスター,黄衣の王,リリス,ニョグタ,暴君(ケーオス),
ティンダロスの猟犬,ガタノゾア,チョー＝チョー人
チャウグナー・フォーン,ミ=ゴ,ヨグ=ソトースの眷属
【探索者の履歴】

茶髪褐色碧眼のイスパニア系クォーターの探偵兼捜査コンサルタント。
現在完全出来高制の探偵事務所を経営していて、所員は10名と大所帯になった。
もともと警官をしていたが、過去に有った暴力団との繋がりが露見したことに因って、
一時そこから離脱していた。が、後輩たちがしつこく復帰を要請してくるので、
捜査コンサルタントとして捜査に協力をするようになる。
もともと正義感が強く、特に性犯罪に対して強い嫌悪感を抱いているようだ。
様々な事件に巻き込まれながらも多忙な毎日にソコソコの充実感を覚えてる。
%%最近ストレスがたたり深刻な胃潰瘍を患っている%%

[細やかな設定]
都内某所の高級タワーマンションの１４Fに事務所と自宅を持っていて、
自宅の方には様々な年代の拳銃やライフル、サーベルやナイフ、日本刀などをコレクトしている。
ただ普段は壁に仕掛けを施し隠しているので彼が開けたりしない限りは伽藍洞の部屋になっている。
一応とある組のお抱えの殺し屋として活動しているが、他からの依頼も普通に受けている。
通り名は"三咲の八咫烏"。理由は単純に背中に八咫烏の刺青があるから。
ここ最近特例で捜査コンサルタントになったことに因り暗殺業が控えめになるが、
それでも"表沙汰"に裁けないものを闇に葬る"八咫烏"は健在である。
警察内部からの信用は厚く、またその拳銃の腕から必要とあらばSATに交じり特殊作戦を手伝うこともある。
また息子に対し暗殺の英才教育を施しているが、その意図はもしもの時のための自衛手段としてというものらしい。
彼自身は息子には自分の思い描いた好きな未来を歩んで欲しいとのこと。

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