独立元店長さんの日記 「セッション三十一回目終了 その5」

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独立元店長
独立元店長日記
2022/06/22 22:54[web全体で公開]
😆 セッション三十一回目終了 その5
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今回は三十一回目のセッション「(キャラ作成会&初心者歓迎卓XX)【常闇の誘惑】第6夜&第7夜」の続きとなります。
また今回もネタバレに直結する所が多いので、ある程度ボカシて書かせて貰います。
こののシナリオは推理要素がかなり多く、PCPL達の行動次第でルートが変わる可能性が高いシナリオですので、曖昧な書き方になる事をご了承ください。

というわけで三行で纏める前回のあらすじ。
・滝下りチャレンジ一回目
・中ボス戦と黒幕とのエンカウント
・ナナシの助言とひと時の休憩

今回は休息地点にある温泉で休憩を取る所から始まります。
まず最初に温泉に入ったのは女子組です。
PCもNPCも心身共に疲れてますからね~、ここはレディーファーストで先に入って貰いました。
温泉では我らがコミュ力MAX女子の「ラァラ・コッぺ」がNPCと交流を深めました。
この時にNPCを通じて、重要な情報を二つゲットします!
地道に交流を重ね結果、ようやくこちらを信頼して話してくれた情報であり、後にボス戦攻略にて重要な情報でした!
もしこの情報が聞き出せて無ければ、ボス戦攻略は詰んでいたかもしれませんね…。
やはりTRPGに置いてNPCの好感度というのも大事ですね、たぬき卓では特にRPは大事だと思いました。
その後も仲良く交流や今まで出来なかった自己紹介をしながら場面は男性陣へと移ります。
女性陣が和気藹々とお話している間に男性陣は薬草による回復と食材探しをしていました。
前回戦った中ボス相手に最低限とはいえ消耗をしてしまった冒険者一行。
この後睡眠を挟むとは言え、全快するには時間が惜しい状況でした。
ラスボスまでに出来るだけ万全の状態を維持したいですが、タイムリミットが迫ってる以上、10分でも時間を使いたくない冒険者一行。
レンジャーがもう一人居れば…!と何度思ったか分からないくらいレンジャーが重要なセッションでしたね。
結局は全快とは言い難いが十分戦えるくらいまで回復する事選ぶ事にしました。
そして回復と並行して探索を開始、事前にナナシから美味しい果物の場所を教えて貰ったので、ダイス結果も合わさり大収穫!
これだけ多いなら…ちょっとぐらいつまみ食いしてもバレへんか(クズ)
という訳で男性陣による毒見という名のつまみ食い大会が始まります(笑)
見識判定に成功しているので、食べられる木の実という事は分かっているのですが、NPCとの交流の為には必要な犠牲でした(軍師)
そうやって仲良く交流している内に、こちらもNPCから重要な情報を貰いました。
内容は女性陣が聞いた情報と酷似していますが、僅かに文の内容が違ったりし、大いにPL達の推理大会を加速させました。
その後は女性陣と合流後に温泉を交代。
互いに得た情報を交換し、そしてつまみ食いは見事にバレました(笑)
くっ!一体何がイケなかったんだ!
※ヒント・口元の汚れ

場面は代わって再び女性陣。
男性陣が温泉に入ってる間に女性陣は寝床の確保と、NPC達に気休め程度ですが即席の武器を作成!
後は男性陣が上がってくるまで、果物とにらめっこしてました。
PCの中で料理が出来るのが、私のPCである「ホオズキ・ヌーイ」君だけでしたからね…(呆れ)
NPCには出来る子も居たんですが、好感度やRPの為にもホオズキ君が調理する事になりました(料理人レベル5)
場面は再び変わって男性陣。
男なので温泉は烏の行水程度に済ませ、時間も惜しいので早々に女性陣と合流。
可愛らしい見た目と胡散臭い言動から、「本当に料理なんて出来るのか?」と疑いの向けられたホオズキ君。
「これでも料理人の端くれなんですよ~」とNPCの補助を受けながら調理ダイスを振ります。
結果は…出目も平均以上で大成功!!!
ただ果物を切って並べただけでありながら、PCNPC達を驚かせるフルーツの盛り合わせを作成。
ただのワンコじゃないんですよ!ホオズキ君は仕事の出来るワンコなんですよ!
ちなみにホオズキ君は犬のリカントなので、「犬」扱いされても全然気にしません。
飄々としたキャラなので、他人のからのジョークや軽口を受け流してくれます。
使ってて楽しいキャラですね!

そんなこんなでお腹も膨れた所でようやく就寝。
時間がギリギリなので睡眠時間は三時間…ペナルティーを受けないギリギリの時間ですね。
幸いにもNPC達が見張りを担当してくれたので全員がしっかりと休めました。
そして起床!ここから先は朝となったので暗視の必要性は薄れます。
これでホオズキ君も大分会話に参加しやすくなりますね(リカントは変身中は特定の言語しか喋れない)
そして朝起きた先に居たのはこれまで何度も助けてくれた重要NPCのナナシ!
何でも色々と厳しい制限が掛かる中、PC達の為に必要な道具を用意してくれるそうです。
正直言って回復アイテムよりも「時間」が一番欲しい状況だったので、この後にある滝下りチャレンジ二回目に役立てるアイテムを用意してもらいました。
困難が極まる事が予想される滝下りチャレンジで、補正が乗るアイテムを用意してくれたのは本当にありがたかったです。
PC達もこれまで何度も助けてくれたナナシには深く感謝し、「今度会ったら本当の名前を教えてください」というお約束ともいえるフラグを立てます。
ナナシも若干躊躇いながらも約束を了承。
そして冒険者一行は依頼と約束を果たすために先に進みます。

そしてやって来ました滝下りチャレンジ二回目。
前回の日記にも書きましたが、冒険者ならともかく一般人のNPC達が簡単に崖を下れるはずもありません。
しかも今回の滝は一回目の滝下りよりも倍以上高い滝!
当然ビビって滝下りを拒否するNPC達も居ますが、問題はそこだけではありませんでした。
なぜなら今回の滝下りの最大の難点は「時間」です。
強行軍を組んだとは言え、普通に一人一人下ろしたんじゃ、リミットまで間に合いません。
なのでリスクを承知でPL一同は「二人同時に下ろす作戦」を決行する事になります。
この作戦の弱点は、ロープの長さ足りない為、護衛対象であるNPC達が大けがを負うリスクが在るという事です。
しかし時間を間に合わせるにはこれしか方法がありません。
恐怖の慄くNPC達を宥めながら、まずは成功率が高くて、失敗した時のフォローが出来る私とラァラが先行して降ります。
ホオズキさんは軽やかに着地!しかしラァラはまさかの一ゾロファンブル!?
貴女一回目の滝下りの時もそうでしたが、足滑らせすぎでは!?
しかしラァラは種族「人間」!運命変転の力で華麗に着地!
ラスボス前に消費はもったいなかったですが、ここでの大失敗はNPC達が多いに不安になるので、必要な消費でした…(残念)
その後はNPC達を二人ずつ慎重に下ろして行きます。
途中判定に失敗したNPCにGMが大ダメージを与える所を、リアル言いくるめor説得で何とか判定勝負に持ち込んでダメージを回避!
たぬきさんはリアルなロールプレイや重要視するので、隙を見せると難易度を上げて来ます(憤怒)
逆に言えばRPや発想次第では+のボーナスもくれるのですがね…。
それを含めてたぬき卓では、RP共に発想やGMに意見するのも大事になります。
マンチキン?チキン(臆病者)である事でPCやNPCのロストを防げるなら、私はずっと臆病者で結構です。
しかしそんなチキン野郎でもどうにもならないのがダイスの女神!
一人の護衛対象が滝下りでまさかの一ゾロファンブル!
PL驚いてる間にダメージダイスが決定!一般人なら十分ロストしてしまうほどの大ダメージ!
やっぱダイスの女神って邪神だわ…(確信)
ここまで来てロストは色々とマズいので、GMに「判定に成功したら激突前に割り込んでクッション役となり、少しでもダメージ減らして貰えないか?と説得。
GMの温情により「高い難易度に成功したらノーダメージで良いよ」という事になりました。
代表として振るのはこれまで何人もの失敗者を救出してきたホオズキ君…。
結果は‥……成功!!!滑り込みながら体を割り込ませて何とか救出!
GMの温情には本当に感謝しています…、なんせここでもしロストが起こって居れば、我々は間違いなくボス戦で詰んでました(絶望)
その後もビビりまくるNPCを何とか説得しながら全員無事に滝下りに成功しました。
そして滝を下った先に合ったのは、最初に滝を登る前に倒したモンスターの亡骸です。
ここでPL達の判断は「今は時間が惜しいし、亡骸を一般人に見せない方がいい」という良識的なモノに決まりました。
ホオズキ君は銭ゲバなので、ここで剥ぎ取りが出来ない事は非常に…非常に!残念でしたが!!(大声)
流石に時間が押しているし、良識的判断に従って泣く泣くスルーしました…(無念)
・・・そしてこの判断はある意味正しくて、そして大きな間違いでした。
なぜならこの滝エリアから少し進んだ後でイベントが発生!ラストバトル突入となったのです!
ここで問題が発生!実は滝下りにどれだけ時間が掛かるか予想が付かなかった為、万全な回復は滝下りの後にやる予定だったのです。
しかし滝下りから直ぐに移動してイベントが発生したため、回復のタイミングを逃してしまったのです!
これが後々大きな問題を生み、そして地獄のラストバトルへの始まりとなりました…。
といった所で五日目は終了、次回はいよいよラストバトルとEDになります。
果たして誰もロストせずに生き残る事は出来るのか?そして散り映えられた謎は解き明かされるのか?
一つだけハッキリ言えるのは…。
たぬきさんは素晴らしき名GMですが、やっぱりちくしょーだという事です(毎回これ言ってるな…)
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