影川 隼人（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵 【性別】 男 【年齢】 32 
【出身】 日本 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
52 / 99

【STR】 10 【APP】 11 【SAN】 55
【CON】 9 【SIZ】 10 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 14 【アイデア】 70
【DEX】 10 【EDU】 15 【知識】 75
【H P】 10 【M P】 11 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 300
【個人的な興味による技能ポイント】 140

《戦闘技能》
☑回避 30%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
☑追跡 50%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 73%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 40%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 40%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 75%  ☑信用 50%  □説得 15%  
☑言いくるめ 60%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 50%  ☑法律 50%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 50%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【ざっくりとした性格】
・落ち着いているが暗いわけではない。
・慎重派だが時々大胆な行動に出る。

●幼少期~中学校
一般的な家庭に生まれて育つ。
父と母の家族は親戚ぐるみで仲が良くよく親戚同士で遊んだり
互いの家で子どもを寝泊まりさせることもよく合った。
年末年始･お盆には親戚一同が顔を合わせて食事や旅行に行っていた。
特に時々顔を出す伯父は珍しい土産物をくれたり
妙に具体的で奇怪な話を面白可笑しく話していくれていた為懐いていた。
(周囲の大人達は伯父の事を変人と思っていた様子。）

●高校
勉強はよくでき運動も人並み程度には出来る、
目立ちはしなかったが優秀な生徒だった。
交友関係は特別広くはないもののそれなりに中の良い友人もおり
頼れるような仲の友人もいた。
この頃伯父が消息を断つ。(17歳)
伯父の私物を整理していた所伯父の手記を見つけ探偵業をやっている事を知る。
伯父への憧れと伯父の消息を追いたいと感じ探偵業を継ぐ事を目指し始める。
大学の合格が確定後は探偵業に必要な知識をかじり始めつつ
バイトをして貯金を貯め続けた。(18歳)

●大学
親には適当な理由を説明し自分が学びたい分野が学べる大学へ進学。
探偵業に役に立ちそうな知識を片っ端から学び始める。(19歳)
就職活動の時期になっても就職する気配が無かった為、
親に探偵業を目指していることがバレる。(21歳)
猛反対を喰らうが自分の意志を曲げることは出来ず、
最終的には親から手切れ金を渡された後勘当される。(22歳)

●大学卒業後
探偵としての実務的なスキルを学ぶ為、
(もしかしたら伯父に関する情報が手に入るかもとの期待も込めて)
そこそこ有名な探偵事務所へアシスタントとして入る。(22歳)
突然事務所の局長が失踪する。(28歳)
職が無くなった為自分の探偵事務所を持つ事を考える。
伯父が事務所を構えていた地域で自分の事務所を開く。(28歳)
地味な依頼が多いものの腕は確かなため少しずつ認知され始め
自分ひとりが食っていける程の収入を得ることが出来始める。(31歳)
今後も伯父の消息を追いつつ探偵業を続ける、予定。。(32歳)

マクロはありません。

マクロはありません。