慶次（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 ボクサー(アマチュア)→トレーナー 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】 日本(離島出身) 【学校・学位】 高校卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
64 / 65

【STR】 11 【APP】 8 【SAN】 65
【CON】 16 【SIZ】 13 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 8 【アイデア】 40
【DEX】 15 【EDU】 9 【知識】 45
【H P】 15 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 180
【個人的な興味による技能ポイント】 80

《戦闘技能》
☑回避 50%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 80%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
□目星 25%  ☑聞き耳 70%  ☑応急手当 50%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 25%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  ☑製作:料理 65%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 45%  ☑信用 57%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 4%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 50%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【ざっくりとした性格】
・クソ真面目(愚直すぎるといっていいレベル)
・めちゃめちゃお人好し
・明朗快活
・卑怯な事曲がった事は嫌い

●幼少期
日本の離島(とっても田舎)にて育つ、非常に健康
元気ハツラツかつ真面目な男の子

●学生時代
小学校:父と死別
    クソ真面目な性格が表に出始める。
  ★クソ真面目な性格が常に出ている≒
中学校:父と「母親を守る」という約束をする。(+もう一つ約束をしている)
    加えて人に優しく出来るように強くなりたいという漠然とした夢の様なものを持つ。
    ↑の理由から強くなる為にボクシングジムに通い始める。
    (ジムは本州にあるので通うのに片道2時間かかる)
    毎朝走ることが日課となる。(天候、季節に関わらず1日も欠かさない。)
    クソ真面目だが地頭が微妙なので成績は平均
高校:部活には入らず、ジムに通う日々。
   成績は中学と変わらず平均的。
   ここからボクシングの成績に拘りを少し持つようになる。
   (強くなった証、実績が欲しいという願い)    

●高校卒業後
19歳:ボクシングに本腰を入れる為本州に移り住む。
20歳:母親が病気を患う。看病の為、2回/週実家に通う。
   母親に栄養のつく美味しい物を食べて欲しいと言う事で料理を真剣に学ぶ
   ★料理を学ぶ(制作:料理獲得)
21歳:セミプロレベルの界隈では有名な大会にて優勝、タイトルを獲得
   ★ボクシング≒こぶし･回避･獲得
    ↑により感覚器官が鍛えられた→聞き耳獲得
   努力の結果、明確な実績を得た→自分に自信を持つように≒信用獲得
22歳:網膜剥離を患う。※ボクサーにとっては致命的
   治療方法を探して世界中の治療法を探し、一部実践。(詐欺の被害にあい借金。)
   ★医学を学ぶ(医学獲得)
   母親が死去
   ボクシングを続ける意味を見失い、実家に帰る。
   この状況でも日課のランニングはやめない。
23歳:知人の勧めでボクシングジムのトレーナーを紹介される。
   再度本州へ出向き、自身が通っていたジムのトレーナーになる。
   ★トレーナーとしての知識を学ぶ(応急手当獲得)
24歳:さあこれからだ。

【シナリオによる追加】
藍崎貴斗(あいざき たかと)とは本州で暮らして居た際に出会う。(19歳の頃)
何となく意気投合し日課のランニングも一緒にした事がある。
お互いの家にも遊びに行っていることがありかなり親しい間柄。
お互いの夢についても語ったことが有り「一緒に夢を叶えよう、頑張ろう」と話したことがある。
貴斗の死後、奇妙な噂を聞きつけ友人に関わる噂の真相を知りたいと考え
噂に関する真相、真偽を調べることを決意する。

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