Uranus（ウラヌス）（ケダモノオペラ用キャラクターシート）

ケダモノ名:ウラヌス
ケダモノ種:ラハブ　　　　　亜種:
権能:狡猾
  暴虐　　狡猾
  慈愛　　叡智
欲望:契約（太古交わしたなんらかの契約に縛られてお
り、人間の頼みを断れない。）
疑似餌の姿:パーカーの男
住処:浮遊する岩場
群れ:
設定:自分の縄張りの中で狩りをし、時代に合わせ進化を続けたケダモノ。
過去に縄張りに入ってきた人間がウラヌスを呼んでいた、ラハブを呼ぶというのは
つまり、願いがあるため願いをかなえるに足る者か確かめてほしいという証だ。
そのため人間を獲物として狙ったが縄張りから逃げられた。そのため契約通り願いを
聞いてやった。願いはウラヌスの縄張りに国を作らせてほしいとのことだった、仕方なく承諾し、この国が縄張りを荒らさない限り守護する関係として、縄張りで狩りを
しながら一人で暮らしている。
普段話し相手がおらず、ウラヌスから逃げ切った一族の子孫がたまに話しかけに来るため、その者たちと話すくらいしか会話の機会がないため、少し会話が苦手である。
自分の守護の元にいないものには容赦がない。

【疑似餌】この姿はウラヌスと一番仲良くなり、すでに亡くなった者の姿。
この姿だけが形見である。


●伝説
・全てを喰らう牙:ウラヌスの縄張りで戦争が起こりました。ウラヌスは何事かと
見に行けば、守護している国と別の国同士の下らぬ争いであった。ウラヌスは暇潰しの感覚であった。だが気が付けば立っている人間は一人もいなかった。すべて食い尽くされ逃げようとすることも許されないこの場ではウラヌスがすべての王であり、
支配者。それでもその国は攻めてきました、何度も、もう何万人犠牲が生まれたかもわからない、ウラヌスも飽きてきました、なので攻め落とすことにしました。
王を獲物と定め人の技術では到底抗えぬ進化をし続けるウラヌス。
1ッか月後その国は亡くなりました。建物一つ残らずに。
伝説予言:
使用:

・友との別れ:ある日契約した人間の国を荒らすケダモノがいた、契約の通り
国を守るために戦った、そのケダモノは同じ地に住まう仲間だった。
だがケダモノは己のために全てを喰らうのだ。
伝説予言:
使用:

・　　:
伝説予言:
使用:


●オペラ
条件:
使用:
オペラ予言:
獲得:　　　実現:

●特技
①影を泳ぐ　　 C ⚅　　　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:
　
②死に至る怠たいだ
惰　　 C ⚅　　　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:

③死神のあぎと　　 B ⚅⚅　　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:

④深海の遺物　　 B ⚅⚅　　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:

⑤　無限の進化　 A ⚅⚅⚅　　　使用:
特技予言:
獲得:　　　実現:

特技予言:
獲得:　　　実現:

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