仙猿さんが答えた100の質問

およそ3年ほど（2025年時点）

よく見てた実況者のセッションが面白くて他を探してみた結果まにむさんの例の動画シリーズを見たこと

クトゥルフ6版

ヘッドホンがない！？どこいった！？から始まったので記憶が薄い、ただRPがなんかうまく出来なかったことは覚えている

ぶっちゃけ何でも好き
ギャグもシリアスも何でもこーい！
ギャグシの場合はツッコミに回る場合が多いです

クトゥルフ6版とソードワールド2.5

CoCは身内ともやる機会があったり、巡り合った人達に他のシステムを勧めてもらえたりと起点になったシステムだから
ソードワールド2.5はどハマリして死ぬほど回ってる時期があった、とあるGMの方にすごくお世話になっています

クトゥルフ、ソドワ、LHTRPGで10:10:1の割合

左から右まで何も分からない、ある程度教えてもらっても自力でセオリーまでたどり着けていない

システムの細かいルールや仕様まで把握しきっており、サプリメントなどもすべて手元に揃えていて、なおかつこれまでのノウハウを言語化して初心者へと、楽しみを損なわないように教えられる人、GMができればなおよし

結構いる、陽キャほどではない

まっすぐ自分の意見が言える人

一向に構わん。初手の自己紹介とかから旧来の友人みたいな絡み方されるとテンパるかもしれないけども

ばっちこい
知らない人相手でもTRPG好きに犯罪者とかいじめっ子はいないからね

場所による。住んでる場所がそれなりに僻地なので遠いなら行かない

セッション、楽しみたい

セッションに参加するための橋渡し

PL、自分が吟遊詩人よりのマスタリングをしてしまうタイプなのでGMとしての自信がなさすぎる

3〜5
金曜夜と土日しかやれないとこんなもん

時間のアタマはないが日曜夜は日付を大きく跨ぎたくないタイプ、明日に響くのがつらい

細かい問題とか出されると答えられないけど話題になったら対応できる程度には覚える。例外はログホラ、あらすじ語れるくらいには覚えている。

システムによる（なぜか）
LHTRPGだと良い、ソドワだとマジのガチでファンブラー

したいけど大体忘れてる。してほしくないなら別にやらないしこだわりはない。

GM込み7人くらい

GM込み4人

GM込みで5-6人

累計12時間行ってそう（更新中）

3時間くらい、ソドワの単発卓だった。

長けりゃ長いほどいいけど日程合わせも考えると4時間×3くらいが理想になるのかもしれない

別に何も思わない、知らない人と喋る機会なんていくらでもある。

知ってる曲が流れてきたらアガるよねってくらい
雰囲気出るし流せるならそれがいい

きっちりカッコつけたところでダイスの女神に笑われずに決めきるプレイ
もしくは神がかった考察

決まって戦闘中の正念場か探索の重要情報が出そうなところ。ソドワではファンブルかまして爆笑されるまでワンセット、他システムならそんなことは特にない

ファンタジーはちょっと好き

単発卓の比率がなぜか多いのでそこまで

好きだけど1回の卓時間が長くなるのでちょっとTRPGだとやりづらいと思う

基本作らないけど使われてるなら使う

特にはない
1から創作するのは無理がある

同上
無理がある

どちらとも言い難い
どちらにもいいところがあるので
ただ完走できた試しがないのでキャンペーンやってみたくある

どちらでも

システムによる
クトゥルフならまぁ特には
ソードワールドとかLHTRPGだと肩透かしを貰った気持ちになるかな

4章制のCPが中断中
1章で4、5回セッションやった記憶がある

どっちでもばっちこい
ただシリアスでもちゃんと笑える瞬間はあってほしいな

どっちも好き
前者はそれこそいっぱい回ったし後者もクトゥルフで傑作と言っていいやつを回れた

どっちも好き、ただ前者だとどうしても難易度が高そうで敷居が高いため後者が好みか

愛用してるのはクセの強い頭脳派高校生のキャラシと用心棒気質の冒険者

同年代〜年下が多い

前衛が多い
後衛が嫌いな訳では無いけど他にキャラシ合わせたら前衛に出て暴れてることが多いので

同性が多い
バリバリ男性の声の人が女性キャラ使うの違和感ある人いそうなので気遣い

誰かの地雷踏み抜かないように注意は必要かなと思っている。

ちゃんと思い悩むキャラ
逆に全く悩まないキャラ

中途半端にモヤモヤしてるのをどっかにほっぽって置いてるキャラ
ハードボイルド

あまり好きではない、なぜなら常識が大体全くないか人と根っこからズレてるから
真の姿とか本気モードとかは好きなので他の人がやってるのは見たいけど自分ではやりたくない

システムによる
ただあるにこしたことはないとも思っている
戦闘だけのキャラは道中つまらんし探索だけのキャラは戦闘入ったら死ぬから最低限は欲しいかな

はじめましての人が多いとそれなりにですます調になる、慣れてる人にはティーンエイジャーみたいな口調になってる気もする

いいぞどんどんやれって気持ちはあるが自分が絡むことになると途端に困る、恋愛経験なんてないので

あるわけがない
逆にいきなりされてキャラがヘタれてその場から逃げたことはある

結構凝る
台本みたいなもんなので

感情移入というより勝手に動き回ってる奴らを眺めてる感じ。
なのでPLとしてはこうしてほしいけどPCは絶対こうするよな〜うわ〜ってギャップにちょくちょく悩む。

大好きです
そらそうよ

物語の主役にも脇役にもなれて、しかもいくらでも千両役者になれるチャンスが平等に降ってくるところ
あと自由にはっちゃけられるところ

謎解きや考察
本当に苦労する、まぁそこも含めて楽しいんだけど

ダイスの上振れ
キャラクターがどんどん動いていく様子を眺めていること
他のPLが設定と場面とその他の要素で本来戦闘するシナリオを戦闘ナシで完結させたところを見た時

ダイスの下振れ
考察要素
キャラクターが勝手に行かないでほしい方向に走り出した時
それでシナリオがぶっ壊れた時のGMの困り顔

目立ちたがりだけど他にもっと面白い人がいるなら脇にまわるにやぶさかではない。滑るよりツッコミ入れながら転げ回ってる方が楽しい。

基本は抑える側だと思っているけどキャラが勝手に走り出す場合があるのでどっちもかも

フリーキャンペーンシナリオで最終話一つ前の話でキャラが勝手に走り回った結果その話の結末どころか最終話のプロットごと木っ端微塵にしてしまったこと

理由もなく遅刻するやつ

ない。
悪役とかやってみたいけどね、機会に恵まれないもんで

PvPシナリオに参加したことがある
さらに極まってるバケモンどもに殺られかけたけどなぜか生き延びてしまった

「死にかけた」ならめっちゃある
特にソドワでは頻繁にHP0まで追い込まれている

シナリオによる
キャラが高校生縛りとかなら事前にそういう設定しておきたい

嫌い。
自信がまるでない。

PLが真相を知ろうと右往左往しているところ

PLがあまりにあんまりな困り方をした時にどうしても助け舟を出したくなる
オンラインだと場所の準備大変すぎる
ココフォリアが何もかもできるせいで部屋作りの負担が大きい
どうしても吟遊詩人気味になってしまう
NPCがどこまで知ってるかとかの基準がわからずロールプレイが安定しない

ぶっちゃけない

ほぼ全部の事象

吟遊詩人

吟遊詩人

シークレットにしなくていいならしたくない

使いたいけどやり方わからん

大の苦手、どこまでならシナリオを歪めず済むかめっちゃ苦労する

好きだけどやるのは苦手

作らん
人のシナリオ買ったり借りたりするので

やりたくない
面倒くさい
自分で設定考えられないのが思った以上にストレス

自由を重んじる、筋は通す
どちらも出来てないけど

大好き

まにむさん「笑いすぎて一生忘れられないTRPG」シリーズ
もすいさん「楽しむことを諦めないクトゥルフ『ネームレスカルト』」
ぐさおさん「【めめ村】サハラの果ての陽【完全版】ゆっくりクトゥルフリプレイ」
Tタリオンさん「絶対にTタリオンがBANされるクトゥルフ神話TRPG【紅白TRPG動画合戦】」
もたちさん「大切な何かが決定的に欠けている冒険者たちの開拓記シリーズ」

しえんさんとこのビーバーがいっちゃん好き

死ぬほど書いてみたい

ない

リアル事情と金銭面

5000以内で済んだらいいな

わかんない

パンとか
事前に食っとくのが正義

クトゥルフ
他のシステムは複雑故ココフォリアの扱いなどここで慣れておくんじゃあ

自由度
ロマン
ダイスの運

節度を持った自由とダイスの上振れとキャラシ作りとその後のRP

演劇が絡む双六（駒に人格がちゃんとある）
ライフワーク