ss_178さんの日記を全て見る
みんなの新着日記を見る
😶 雑記のような雑記とCoC6th『四季の涙』 やったあ、解放された〜〜娑婆の空気〜〜。 丸一ヶ月投稿を控えておりました。 日記の書き方を忘れ、肩慣らしに雑記を認めております。 控えていた理由は「書き過ぎ」です。 ウィルマゼアの回顧録を素直に書き綴っていたらいつの間にかオンセンさんの文字数上限と競っておりました、読み手の苦労は如何許りか。 取り下げて証拠隠滅がてらデトックス期間を設けていたわけです。 これで抜けたんですかね〜書き過ぎ毒素。 と言うわけで卓を振り返ります。 雑記ですので感想を下にパラパラ書きます。 昨夜は六版の「四季の涙」というシナリオを回らせていただきました。 楽しかった〜。 僕のPCは探偵助手、探偵と探偵助手とジャーナリストの三人組で進みました。 探偵さんとジャーナリストさん、僕はめちゃくちゃ好きでした。 探偵さんが道を切り開き、ジャーナリストさんは物語の鍵となっていて、違う太陽が二つ並んだような光ぱわーの強いお二方でした。 クライマックスでは完全にジャーナリストさんにお任せし鍵となる行動が収束していて、名前も相まって本当にすごかったです。 僕のPCは影が薄かったと思います、おそらく。 陰ながらお二人に助力しようとしておりました、はてさてお助けになれていたのやら。 HPの減少を全て受け止められたのは不幸中の幸いでしたが言い換えればそのほかに活躍できた気がしないですね。 初陣にも関わらず成長もなく(王にもなれず、何も得ず!?)、太陽と月といえば良いのでしょうか。 収まりの良い探偵助手になれていたなら良いのですが。 この方の成長はきっとこれからですね。 このシナリオを回ったことはないと言い切れるのですが、制作されたのが七年ほど前らしく、時期が時期故か既視感のある流れが多くて嬉しかったですね。 懐かし過ぎてクライマックスが終わった瞬間に既視感が芽生えました。 あれ、このシナリオ回ったことあったっけ、と。 ありません。 ああ言ったシナリオの流れは久しぶりだったな〜。 懐かしの空気を吸えてめちゃくちゃ楽しかったです。 ところで、ここ一ヶ月分の卓を総括すると。 「あれれぇ?僕のロール、ちゃんとできてる!?」という感覚の勢揃いでした。 真面目なロールをしようと意気込んだら、キャラが変と言われることが多くあり。 昨日のPCも、狂信者なんて目指していない一般市民のつもりが、他の人に過呼吸をもたらしてしまいました。 全てキャラがその選択をしただろうという道を選んでいて、ただただイメージに違いがある。 目指すロールと他者から見たキャラクター像に乖離があると言うのでしょうか。 ロールの改善点はさておき、これはなんででしょうね。 出来れば少しずつでも改善を試みたいところ。 でなければ卓を囲む人たちに楽しんでいただけないと思いますので。 なんででしょう。 まあ、これからも変わらず頭を空っぽにして言葉のキャッチボールを楽しみますけれども。 精進します。 もっと卓を回り回したいです。 夏が過ぎ去るのは早いですね。 一日一日を大切に堪能します。
レスポンスはありません。
コメント欄:(最大1000文字)
web全体で公開 友達まで公開 本人にのみ公開 ※投稿するにはログインが必要です。